
仕事も会社も、わからない。でも今、闘うしかないんだ。
水越千晴、鷲田大学三年生。仲間七人で「シューカツプロジェクトチーム」を結成した。目標は全員で、最難関マスコミ合格。
ウルトラのハハさんご推薦 石田衣良著
図書館のネット予約で月曜日図書館から借りてきました。
千晴が悩み成長する姿に~ 子供たち重ねること出来ませんでした~^^;
二人とも親元はなれてのシューカツだったんで、この本で「そっか~こんなことしたのかな?」
さすがに、HALパパは七色の髪の毛が黒くなってましたね~
リクルートスーツの試着の時 鏡の前でダンスしていて 怒っちゃたなぁ~遠い思い出(笑)

恩田 陸著 ≪ライオンハート≫
恩田さんの本も、ウルトラのハハさんが「夜のピクニック」を紹介、そしてポレポレとうさんも推薦♪
すっかりwanikoも好きになった作家さん♪
主人公はエドワード・ネイサンとエリザベス 二人は時を越え、空間を越えて何度も出会う。
異色のラブストーリ 何度も何度も出会い!別れる二人ですが 読んだ後の後味はすっきりですね♪
題名をみて、スマップの≪らいおんハート≫を思い出しましたが、 ケイト・ブッシュの2枚目のアルバム(原題:Lionheart)、及び、同名の収録曲(原題:Oh England My Lionheart)というのがキーポイントと恩田さんがあとがきにあります。
この曲知らないなぁ~ 題名でもうひとつ思い出したのが~ONちゃんの持っているコロンの名前が…
そう、あのハート型の容器に入ったの!
ちなみにコレはプレゼント♪ wanikoからでも・・・KYONちゃんからでもありません~さて 贈り主は… 意味深(笑)
今週も3冊本を読んだwanikoでした~♪
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確認しました~ 聴いたことあった~^_^;
どっかできいたことある…明石やさんまの番組のオープニング???
アルバムもほとんど持ってますよ。ライオンハートは初期の曲ですね。
石丸さんおっしゃるところのオープニング・・・は正解で、曲は、やはり初期の大ヒット曲「嵐ヶ丘」でーす。
(本の感想が何もない・汗)
人間模様が温かく描かれていて、
読み終わった後にホッとした気持ちになります。
ライオンハートは読んでみたい本のうちの一冊。
近いうちにぜひ読んでみたいと思います♪
ライオンハートと言えばイギリスがフランスに植民地を持っていた頃の獅子心王・リチャード1世(だったかな)を思いつく。
生涯のほとんどを戦に明け暮れライオンハートと呼ばれたそうな。
ちなみにリンゴのお酒、カルヴァドスもこの植民地政策の中から生まれたともいわれるようです。
やっぱりそうだったんだ!!
この人が歌ってたんだ!!
はじめて、顔と歌声が一致しました!!
って、wanikoさ~ん((;゜Д゜))
wanikoさん、読書のペース速いね、
すごい!!尊敬♪憧れ♪d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
ライオンハート、結構好きです♪
d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
なんで聞いたか不明なんですが~
いえいえ 本のことなんて(笑)
本から広がる 広い!知識の環
もうブログさま!さま!!です。
waniko 感動しました~
心から~ありがとう!!
夜のピクニックからすっかりファンになり
での スロースタートですねぇ~^_^;
でも、恩田さんもご自分の読書歴から
広がった小説活動~上手に生かしていて
ご本人のあとがきがまた楽しい♪
そして、作家さんの感想も大スキwaniko
この本には「よみがえり」の梶尾真治さんです。
最後の最後まで 楽しませて頂きました。
wanikoよみがえりDVDだけなので原作も
是非と! 思った次第で♪
1冊の本から広がる 知識の環
リンゴのお酒、カルヴァドス
何回か飲んだことが~
でも 何となく飲んでるので^_^;
今度心して飲みます! ってただの酒飲み(T_T)