≪昨夜のカレーと明日のパン≫ 木皿 泉著
内容(「BOOK」データベースより)
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。
結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。
なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。
木皿さんの本、ドラマは食べるシーンがスキ♪「四十九日のレシピ」も読んで大感激だった~
夕夜のカレーは10月に放映されたNHKBSプレミアムドラマだった…
去年の8月、wanikoば~の要望でwaniko家BS解禁~今頃。。。。で、セッティングしてもらったのになぜか録画ができない状況に突然なって~
ONちゃん仕事忙しくて直してくれなくて録画できなかった 日曜日の22時から7回だったんだけど時々忘れたりぃ~観ている途中で寝ちゃったりぃ~さらに最終回見逃したりぃ~(汗)
ところで本の感想は、すごく日常なんですよ!でも会話がいいんです。暮らしている姿が活き活きしている。
ラストがね、読む人の想像力や生き様でで違って見える気がします。
すっぱりとラストが分かる本も大スキだけど…余韻漂うのも意外とスキなwanikoなのです。
そして、もうDVD借りて観るしかない~木皿さん本人が脚本書いてる~原作と違う部分も満載~気になります♪
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高山みなみさんがお料理監修~このメモがすごく手作り感満載でスキ♪
生春巻きのレシピが欲しい~~ちなみに春巻きは本には出てきません。
ところで、TVの設定の話。。。なぜwanikoが出来なかったか~
言い訳ではないのですが我が家は山ふもと電波の受信方法が平地と違うんですよぉ~
サテライト受信というやつなんです~DVDプレーヤーも受信設定してもらったのに…予約録画ができなくなった
現在はしっかり出来ます♪ BSで欠かさず観ている~「百名山」 4月が待ち遠しいwanikoなのでしたぁ~
亀レス~*_ _))ペコリン
ばびちゃんは途中まで観てたのね~
再放送ないかな?あとはDVD借りるしかないね
TVにハマると~時間が足りなくて
最終回だけ観て録画を消す日々です。。。
ばびもドラマ見てたんだけど
なぜか途中で録画忘れて結局
最後まで見れなかった・・・法事のあたりまで
ちょっと違う設定だけど
良かったのに。。。