夕方東京の自宅に帰り、留守中水やりできなかった観葉植物に水やり。家を出る時、受け皿までたっぷり水を与えてたんだけど、この炎天下、一部の植木鉢は干からびかかってたけど、大事には至らずセーフ。
あと気になるのは、ノコギリクワガタたち。幼虫ケースのマットに霧吹きする時、中の様子を確認したら、その内の一つの中の1匹が激しくうごめいている!この動きはもしや?中の物体を確認したところ、やはり蛹(f)!小さめではあるが、ケースの角に蛹室らしい空間が確認できる。
この写真では判りにくいですが…
1匹目の時の過ちを繰り返すことなく、ここはそっとしといて様子を見守ることにしよう。
よくよく観てみると、どうやら原歯型の♂のようだ。
この個体は、昨年暮れに最後に割り出した2匹の内の大きかった方。割り出すのが遅かった分成長も遅いかというと、初期段階のマットの栄養不足?が原因か、早めに成長して成長が止まるのも早かった。
生存が確認されてる残りの5匹は、まだ幼虫。こちらは、幼虫期に2年を費やす、いわゆる2年1越型になる公算大。大きさも概して大きめの個体が多いんで、大歯型♂への期待が高い。(けど、活動開始は、再来年の初夏!ってことになるわけだ。)
あと気になるのは、ノコギリクワガタたち。幼虫ケースのマットに霧吹きする時、中の様子を確認したら、その内の一つの中の1匹が激しくうごめいている!この動きはもしや?中の物体を確認したところ、やはり蛹(f)!小さめではあるが、ケースの角に蛹室らしい空間が確認できる。
この写真では判りにくいですが…
1匹目の時の過ちを繰り返すことなく、ここはそっとしといて様子を見守ることにしよう。
よくよく観てみると、どうやら原歯型の♂のようだ。
この個体は、昨年暮れに最後に割り出した2匹の内の大きかった方。割り出すのが遅かった分成長も遅いかというと、初期段階のマットの栄養不足?が原因か、早めに成長して成長が止まるのも早かった。
生存が確認されてる残りの5匹は、まだ幼虫。こちらは、幼虫期に2年を費やす、いわゆる2年1越型になる公算大。大きさも概して大きめの個体が多いんで、大歯型♂への期待が高い。(けど、活動開始は、再来年の初夏!ってことになるわけだ。)