昨夜クワガタのケースに霧吹きした時、去年の7月に捕獲したヒラタクワガタ♂の異変に気づく。ケースのふたを開けても、備えた木の下の方でジッとして動かないのだ。気がかりなので、一夜明けて、突いてみたら、ボロボロと崩れ落ちてしまった。
この状況からすると、死後4~5日経過していたものと思われる。
8月の末から9月の初めにかけて、普段以上にケース内を盛んに動き回ってただけに、まさかこんなことになっていようとは!
一昨年捕獲した個体も、死亡する直前、やたらケース内を徘徊してたっけ。ヒラタクワガタの♂は、死期が近づくと本能的に動きが活発になるのかもしれない。
合掌
この状況からすると、死後4~5日経過していたものと思われる。
8月の末から9月の初めにかけて、普段以上にケース内を盛んに動き回ってただけに、まさかこんなことになっていようとは!
一昨年捕獲した個体も、死亡する直前、やたらケース内を徘徊してたっけ。ヒラタクワガタの♂は、死期が近づくと本能的に動きが活発になるのかもしれない。
合掌