海外の一流馬を招待し、国際GⅠとしてスタートしたジャパンカップだが、日本馬のレベルが格段に向上したのと、もっと賞金の高い、ドバイとか香港のGⅠが新設されたことで、近年、国際GⅠとは名ばかりの、単なる日本馬のチャンピオン決定戦になってた。
だが、今年は、ヨーロッパの一線級の馬、オーギュストロダン、ゴリアットの参戦を得て、久しぶりに国際GⅠにふさわしい顔ぶれが揃った。しかも、近年のヨーロッパ勢の不振ぶりから、人気の中心は日本馬。となれば、ヨーロッパの馬を買いたくなるでしょう。
さらに、去年の菊花賞を完勝してから、次にGⅠに出た時は、絶対に本命にすると決めていた、POG指名のダービー馬ドゥラメンテ産駒のドゥレッツァも出走。
ここは、今年一番の大勝負と行きますか。
馬券は、ドゥレッツァからヨーロッパ勢3頭を含む馬連6点流しに、1着候補に、オーギュストロダンに、凱旋門賞同様斤量有利な3歳牝馬チェルヴィニアも加えた7頭の3連単フォーメーションで勝負!
結果は、先の天皇賞完勝で断然1番人気だったドウデュースがGⅠ連勝!
先行馬有利のスローな展開のレースを、最後方近くの位置取りで4コーナー手前から仕掛けて、直線半ばで前にいる自分の本命馬・ドゥレッツァに並んで、ゴール前交わし切った。
馬券は、本命のドゥレッツァが、ゴールで交わされたかも?の、際どい2着争いでシンエンペラーと同着となり、辛くも馬連的中も、トリガミ!ゴールの脚色は、シンエンペラーに見劣ってたし、投入資金をほとんど取り戻せたし、ここは良しとしよう。
この日は、京都10レースの清水ステークスで3連単2万7千馬券を的中したおかげで、今週は大幅プラス収支で締めることができた。
中央競馬ランキング
だが、今年は、ヨーロッパの一線級の馬、オーギュストロダン、ゴリアットの参戦を得て、久しぶりに国際GⅠにふさわしい顔ぶれが揃った。しかも、近年のヨーロッパ勢の不振ぶりから、人気の中心は日本馬。となれば、ヨーロッパの馬を買いたくなるでしょう。
さらに、去年の菊花賞を完勝してから、次にGⅠに出た時は、絶対に本命にすると決めていた、POG指名のダービー馬ドゥラメンテ産駒のドゥレッツァも出走。
ここは、今年一番の大勝負と行きますか。
馬券は、ドゥレッツァからヨーロッパ勢3頭を含む馬連6点流しに、1着候補に、オーギュストロダンに、凱旋門賞同様斤量有利な3歳牝馬チェルヴィニアも加えた7頭の3連単フォーメーションで勝負!
結果は、先の天皇賞完勝で断然1番人気だったドウデュースがGⅠ連勝!
先行馬有利のスローな展開のレースを、最後方近くの位置取りで4コーナー手前から仕掛けて、直線半ばで前にいる自分の本命馬・ドゥレッツァに並んで、ゴール前交わし切った。
馬券は、本命のドゥレッツァが、ゴールで交わされたかも?の、際どい2着争いでシンエンペラーと同着となり、辛くも馬連的中も、トリガミ!ゴールの脚色は、シンエンペラーに見劣ってたし、投入資金をほとんど取り戻せたし、ここは良しとしよう。
この日は、京都10レースの清水ステークスで3連単2万7千馬券を的中したおかげで、今週は大幅プラス収支で締めることができた。
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