東京六大学野球秋季リーグ戦第3節。優勝に向けたサバイバルが本格化する週末だ。
慶應義塾の相手は立教。結果は、11ー6で勝利。
スコアが物語る乱打戦。5回表に4番正木君の2ランで5点差。
続く下山君の連続ホームランで6点差。この時点で楽勝と思いきや、先発木澤君がピリッとせず、その裏タイムリーで2失点。7回に2ランを喫し、あっという間に2点差。序盤からいい当たりをされてた木澤君をあそこまで引っ張るかねえ!最終回にキャプテン瀬戸西君の2ランで再び突き放し、8回から替わった生井君が締め、ゲームセット。
一方第1試合の早稲田ー法政は、しびれる投手戦を早稲田・早川君が抑え切り、2ー0で勝利。対象的な試合展開だが、野球というスポーツは、ピッチャーが抑えてなんぼ。いいピッチャーは、そうそう打てるもんじゃない。とすれば、今週末の早稲田ー法政が事実上の優勝決定戦なのかもしれない。
慶應義塾の相手は立教。結果は、11ー6で勝利。
スコアが物語る乱打戦。5回表に4番正木君の2ランで5点差。
続く下山君の連続ホームランで6点差。この時点で楽勝と思いきや、先発木澤君がピリッとせず、その裏タイムリーで2失点。7回に2ランを喫し、あっという間に2点差。序盤からいい当たりをされてた木澤君をあそこまで引っ張るかねえ!最終回にキャプテン瀬戸西君の2ランで再び突き放し、8回から替わった生井君が締め、ゲームセット。
一方第1試合の早稲田ー法政は、しびれる投手戦を早稲田・早川君が抑え切り、2ー0で勝利。対象的な試合展開だが、野球というスポーツは、ピッチャーが抑えてなんぼ。いいピッチャーは、そうそう打てるもんじゃない。とすれば、今週末の早稲田ー法政が事実上の優勝決定戦なのかもしれない。
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