The end of 2012 season

ＢＳ放送が観られるってことで、仕事帰りに鳥えいに立ち寄り、カウンターでＣＳをＴＶ観戦。



結果は…、残念！２ｎｄステージ進出ならず。

ピンチを凌いでワンチャンスをモノにする勝ちパターンの流れではあったんだけど、得点はたった１点。８回に巡って来た３度目の大ピンチを、救援陣が持ちこたえられなかった。終盤の大事なところで、ピッチャーが思ったところにコントロールできないとは、なんとも情けない。２試合連続１－０勝ちってのは、至難の業だわな。

昨シーズン同様、勝負どころでドラゴンズの投手陣にまったく手も足も出ず、昨年の雪辱ならず。来シーズンこの雪辱を果たすには、投打ともにさらなるレベルアップが必要ですな。

崖っぷち

迎えた慶明第二戦。

球場でいつもの観戦仲間と落ち合い、そのすぐ前の席で観戦してたら、仲間の脇にいた人から肩を叩かれた。振り向けば、なんと、ゼミの同期のＭ君ではありませんか！まさに友達の友達は皆友達の世界。

さて、試合の方は、明治の先発・１年生の上原君の前に、打線が手も足も出ず、かたやこちらの先発・左のエース竹内君は４回に３失点ＫＯと、いいところなく、１－３で完敗。



明日の第三戦は、背水の陣ですな。

優勝の望みはつながった

東京六大学野球・秋のリーグ戦優勝争いのサバイバル第２Ｒ。
第二試合の慶應義塾対明治は、５－２で慶應義塾の勝利。５得点も、ヒットの数は６本で、効率良い攻撃だったかというと、相手の守りのミスに助けられた形。こっちの失点も、２・３塁のピンチでの振り逃げ！と、双方ミスによる失点ばかりが目立つた。



何はともあれ明治相手に先勝でき、反攻の足がかりをつかめて、良かった。
先のサバイバル第１Ｒで勝ち点を落とした大学がそろって先勝したことで、リーグ戦の優勝争いは、混沌として来たか？明日の第二回戦に注目。

「ＳＡＹＵＲＩ」再び

浜松町の取引先での会議の帰り、会社の同志と軽く飲もうということになり、またまた「ＳＡＹＵＲＩ」！



エロ和服姿で目の前で調理する特別メニューの卵焼きには、同志からも絶賛の声！
もはや、完全にハマってる？

ＳＡＹＵＲＩ

トラブル発生により、急きょ浜松町の取引先で対策協議。なんとかトラブルを回避したところで、関係者で軽く打ち上げしようと、駅周辺のお店を物色。おやじの習性として、綺麗なお姉さんの看板が目に留まった。ん、キャバクラと思いきや、名古屋料理のお店らしい。試しに行ってみることにした。



定番の手羽先はじめ確かに名古屋料理なんだが、なんと言っても特筆は、ウエイトレスのお姉さんたち。エロい和服を身にまとってる看板通りの出で立ち！豊満な胸が、食欲をそそるぜい。



予算の都合で行けなくなったキャバクラが恋しいというおやじに、推奨スポット。
ただし、キャバクラと違い、隣りに座っての語らいまでは、もちろん期待できません。