むらっちん!

おぉ!
光陰矢のごとし。
季節が過ぎていくのは早いなぁ。
田舎の大ネズミが料理講座で日々改善・奮闘する日記。

ケッコー

2007年07月25日 21時32分31秒 | 厨房日記
産みたての烏骨鶏の卵を父が頂いてきました。

『焼いて食べないで下さい。』

卵をくれた人のお願いだそうです。


産みたての卵、焼いちゃったらもったいないです。
もちろん、たまごかけご飯です。
本当に新鮮な卵は、パカッと割ると・・・

そのまま白身が卵の形をしてるんです~♪°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ
(画像をクリックで小皿にあけたたまごをご覧いただけます。)

白身と黄身の盛り上がりも最高!!!
いただきま~す!!□Dヽ(^○^)



。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッ!
しまった。
ご飯にかけてから気付いた。

黄身に爪楊枝刺して何本耐えられるかやってみればよかった!!!!!



以前、仕事で取り扱っている、採ったばかりの『もみじたまご』でやった時は・・・・。

何個か試したあげく、最大15本いけました。


・・・・農場の人の話では20本いけるとか。


しかし、この烏骨鶏のたまご、風味が豊かで醤油入れなくても十分美味しくいただけました。
ご馳走様でした。ヽ(^◇^*)/