早稲田大学 横浜稲門会 ブログ

・親睦と相互啓発  
・早稲田の誇りと自覚
・積極進取     
・気配りと思いやり 

エンジョイ・フットサル 6月活動実施報告 と 7月の活動予定

2024年06月29日 15時48分33秒 | エンジョイ・フットサル

6月の活動は、22日(土)10時半から横浜ジョイナス屋上にて実施。
当初の雨予報を覆し、良い天気の中、合計15名でフットサルを楽しみました。

今回は、小駒さんの息子さん2名もプレーに参加。お孫さんはコートの外から
大きな声援を届けてくれました。数年後には、親子三代のチームとの対戦も楽
しみです。
また、鎌倉稲門会から、小林さんも参加してもらいました。
フットサルを通したつがなりが広がっていくのを、嬉しく思います。

進行はいつもの通り、準備運動、練習の後に、試合を開始。
今回も3チームに分かれて試合を進めました。

連携、声出しも良く、好シュート、好セーブも多くあり、和気藹々と
あっという間の2時間でした。

ーーーーーーーーーー 7月の予定 ーーーーーーーーーー

日時:7月27日(土)10:30〜12:30
場所:クーバー・フットボールパーク
   横浜ジョイナス屋上 https://labola.jp/r/shop/3073/

服装:運動ができる服装・運動靴・帽子(夏場要)
設備:更衣室、ロッカー有り
活動内容:準備運動、パス練習、ゲーム
会費:2千円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在は、40代〜70代の稲門会会員が入会されていて、「シュートは外すくらいが面白い」
というエンジョイ志向のフットサルを目指して活動をしています。

スポーツを通しての連帯感は、格別です。見学・お試しからでも結構ですので、
是非、ご参加ください。

申込先:  小林 電話番号 090-6304-6690

                     メール  soccer_foot04@yahoo.co.jp

世話人 小林卓記

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第8回 「美術館・博物館を巡る会」例会のご報告

2024年06月28日 12時54分44秒 | 美術館・博物館を巡る会

『デ・キリコ展』  Giorgio De Chirico

  ~ 不思議の世界へ、ようこそ ~    於 東京都美術館

 

第8回「美術館・博物館を巡る会」は、6月25日(火)に 14名の方にご参加いただき

東京都美術館に於いて『デ・キリコ展』を鑑賞、その後場所を移して 11名の方にご参加

いただき「お茶会」を楽しみました。

 

ジョルジョ・デ・キリコは、シュルレアリスムに強い影響を与えたイタリア人画家です。

 ※シュルレアリスム(超現実主義):フランスで起こったアンドレ・ブルトンを中心とする文学・芸術運動のこと

キリコは、(イタリア)広場や、人間の顔の代わりにマヌカン(マネキン)などを描き、

その不思議な世界の作品群は「形而上絵画」と名付けられ、観ているものを幻想的な

世界に誘います。

 

作品自体への理解は容易に深まるものではありませんが、初期の時代に描いた自画像等

からは、彼の画家としての力量が確かであることがわかります。

 

次回は、11月19日に国立西洋美術館にて、「モネ 睡蓮のとき」を予定しています。

パリや日本国内に所蔵の作品が一堂に会します。

皆様方には、後日詳しいご案内をさせていただきます。

                                   (撮影:小宅、横山 記述:里見)

 

    

 

     

 

    

     

      

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名酒を嗜む会 2024年6月22日例会 報告

2024年06月23日 22時46分54秒 | 名酒を嗜む会

名酒を嗜む会 2024年6月22日例会 報告

 

名酒を嗜む会は6月22日(土)、前日の梅雨入り発表をはね返すお天気に恵まれ20名が事務所に集いました。

 

居酒屋での例会とは違い、スリッパを履いての気楽さで、テーブル間移動も気ままに、我が家に帰ったような、学生時代に戻ったような心地よい会となりました。

 

ビール乾杯に続き、宮内庁御用達の豪華弁当とつまみ各種を肴に、本醸造、純米吟醸、大吟醸と次々に並び、気がつけば一升瓶9本をあける飲みっぷり!

常連先輩方に「そんなに飲んで大丈夫なのか」と問えば「飲んでるから元気なんだよ」と弾ける笑顔。

 

酒は誰とどこで飲むかで大きく変わる。

気のおけない仲間と杯を重ねることは、心の健康に繋がるに違いない。

飲み方を心得た大人の集いに、ふらっと寄りたくなったら覗いてみてください

次回例会は8月開催は検討中です。10月5日(土)酒蔵見学会を開催します。

 

                         記  石川恵子

20名が参加

左から川崎辰雄先輩、今井信夫名誉副会長、日髙俊典代表世話人

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月21日㈮三金会開催

2024年06月23日 12時39分57秒 | 三金会

6月21日(金)三金会の開催

  • 開催概要

  やっと梅雨入りした6月21日(金)17時30分から進交会館において
  三金会がおこなわれた。東島会長のあいさつの後、コーラス同好会及び美術館・博物館を
  巡る会の2つの会の紹介があった。

 a)コーラス同好会は2012年に発足し、混成コーラス同好会から始まったがコロナ

   による演奏中止の時期があり、なかなか新入会員の増加が見込めなかった。ただ

   その間においても2名の指導者(指揮者1名・ピアノ伴奏1名)に恵まれ月1回の

  「ぴおシティにおいての練習」を続けている。今日は雨宮リーダーからの提案で、練習

   曲2曲(男性4部合唱)(わが歌・ふるさと)を会場で披露した。

 b)続いて美術館・博物館を巡る会について、里見誠二代表から活動状況の説明があった。

   会としてのコンセプトは、我々はかつて学んだ著名な作品を実際に見る機会が比較的

   すくない。もっとそれらに触れるチャンスを提供したい。
   芸術に関して語り合える共通言語を持った先輩後輩と知り合える状況を積極的に作りたい。

 c) 現在までの歩みは「スコットランド国立美術館展」「国宝東京国立博物館のすべて」

    「マティス展」「やまと絵」等、鑑賞後は「お茶会」を開き、その時間を大切にして

    いる。

                      文責 星田信之 写真 新堀誠 記 仁井淳二

 
コーラス同好会の紹介
 
美術館・博物館を巡る会の紹介
 
初参加者 横田航一さん
 
初参加者 伊東潤先生
 
開催前の会場風景

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイター観戦のお誘い

2024年06月21日 20時57分48秒 | 女性の会

横浜稲門会 会員の皆様               2024年6月吉日
                         女性の会世話人一同

     あじさいの美しい季節、皆さまにはお健やかにお過ごしのことと
    お慶び申し上げます。

日頃は温かいご支援を賜り、心よりお礼を申し上げます。今年の女性の会は「横浜」にこだわり、ベイスターズの応援を企画しました。

徐々に順位を上げてきているDeNAなので、9月初旬の心持ちよい浜風の中、私たちの熱い応援でさらに盛り上げていきましょう。
参加ご希望の方は7月10日(水)までに、下記のQRコードからお申込みをお願いします。
男性の参加も歓迎します。


         申し込みは此処をクリックまたは右のQRコードから
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月の横浜中華街を食べる会例会報告

2024年06月17日 23時38分28秒 | 横浜中華街を食べる会

6月例会は蒸し暑さの続く6月17日(月)、横浜中華街の中でも中心から少し離れた横浜公園に近い、金香楼で行われました。今回の参加者は41名(初参加者5名)でした。

金香楼の中は水が流れていてあたかも外国にいるような雰囲気でした。その3階を貸し切り、落ち着いた雰囲気で食事会を開きました。

ここの名物料理は壺煮料理です。豚バラの壺煮は溶けるような柔らかさで、八角が効いていて魯肉飯のような味わいでした。

杏仁豆腐も可愛い壺に入っていてシットリした味わいです。全体的に、料理はどちらかというとギトギトした油っこさや辛さを抑えたマイルドで上品な味付けで日本人向きの印象を受けました。

次回は8月19日(月)中華街大通り沿いにある廣東飯店です。

エキゾチックな店内です。

新しく入会された左から2人目関敏行さん、3番目永井浩明さん

参加者が多くて画面に入りきりませんでした

 

立木記 写真撮影 加藤雅彰さん

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月ワインを楽しむ会のご案内

2024年06月16日 16時42分43秒 | ワインを楽しむ会

スパークリングワインをお待ちかねの皆様

  

  なかなか関東地方の梅雨入りの声が聞こえませんが 皆様いかにおすごしでしょうか?

 さてワインを楽しむ会の次回7月の例会につきましては 下記の通りご案内を致します。

 次回のテーマは「(続)真夏はスパークリングワインが美味しい!」です。7月の季節に

 ピッタリな4種類のスパークリングを試飲していただきます。

  当日は、割れにくいワイングラスをお持ちください。

 

 日時 7月25日(木)17時から19時まで

 場所 進交会館2階喫茶室

 会費 2500円

 

   参加申し込みの受付は、6月23日(日)午前11時から6月30日(日)正午までとし、

   先着順とさせていただきます。初参加、女性会員は優先いたします。

   7月20日以降のキャンセルは、実費負担願います。

 

 【申込み方法】

   (メールアドレス)漆原 mutuo.urushibara@outlook.jp  

             (c.c.)           佐藤 4chi2be@gmail.com

       6月22日(土)にリマインドメールを送り、上記の時間帯で受付いたします。

     必ず 2名に返信してください。

  

 ★北條さんからのコメントを添付いたします。 

 7月度例会のテーマは「(続)真夏はスパークリングワインが美味しい!」です。昨年7月例会の

 続編になりますが、真夏に涼を呼ぶスパークリングワインをテイスティングしていただきます。

真夏においしいスパークリングワインと言えば、白泡,ロゼ泡が定番ですが、私の真夏に似合う泡ワイン

の一押しは赤のスパークリングワインです。又、近年、オレンジワイン(果物のオレンジからできるワイン

ではありません。葡萄から作る本物のワインです。)が第4のワインとして普及しつつありますが、7月度例会では

オレンジワインのスパークリングタイプを入手予定です。当日は真夏においしい白、ロゼ、オレンジ、赤の4種類の

スパークリングワインの味比べをお楽しみください。

 世話人* 漆原、佐藤

 

記 星田

   

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌舞伎鑑賞をしました【伝統文化鑑賞の会】

2024年06月14日 21時25分42秒 | 伝統文化鑑賞の会

6月14日(金)、伝統文化鑑賞の会は歌舞伎を鑑賞しました。真夏のような暑さの中、55名の方にご参加いただき感謝申し上げます。

演目は「上州土産百両首」「時鳥花有里」「妹背山婦女庭訓」の3本でした。

「上州土産百両首」は想像以上に面白く目が離せませんでした。ダメな男たちがお互いを思いやりながら結局は身を滅ぼしていく切ない話です。中村獅童の兄貴分、尾上菊之助の弟分、それぞれが素晴らしい演技で胸を打ちました。ストーリーはアメリカの有名な短編小説家オー・ヘンリーの小説をベースにしているそうです。

「時鳥花有里」はキレのある踊りでした。

「妹背山婦女庭訓」は、一途な恋のヒロインを今回襲名披露した中村時蔵が演じています。中村時蔵は女官たちにこれでもかというくらいドスの効いた声で虐められ、見ていて気持ちのいいものではありませんでしたがここは襲名披露の場、時蔵へのエールの言葉だったのかもしれません。

なお感想は世話人の個人的なものですので内容についてはご容赦ください。

次回は9月10日(火)に大相撲観戦を予定しています。募集は8月に行う予定です。

立木記 写真撮影  横山さん 井上恵美さん

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「パソコン・スマホを楽しむ会」7月~9月の予定

2024年06月12日 11時33分22秒 | パソコン・スマホを楽しむ会

「パソコン・スマホを楽しむ会」会員の皆様へ

朝晩は涼しいですが日中は暑いですね。そろそろ梅雨入りの気配です。
皆様お変わりはないですか。健康に気を付けてお過ごし下さい。
7月~9月の「パソコン・スマホを楽しむ会」の例会開催は
下記のようにいたします。(場所は事務所)

7月 6日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会
   9日(火)14時~ 情報交換・相談
  20日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会
8月 3日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会
  13日(火)14時~ 情報交換・相談
  17日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会
9月 7日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会
  10日(火)14時~ 情報交換・相談
  21日(土)16時~ 情報交換・相談&懇親会

皆様から説明して欲しいテーマや質問・疑問があればメールで連絡下さい。
それについて講義をすることも可能です。
今後も皆様のご協力とご参加をよろしくお願いいたします。
                        (記:井上 忠)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英語で話そう会 6月例会のご報告

2024年06月11日 20時15分02秒 | 英語で話そう会

今月の英語で話そう会のテーマは先月の「文化の相違について」に続き「あなたの誇れる文化」について話しました。以下出てきたものを簡単にご紹介します。賛同できるものもあるのではないでしょうか。

「お寿司」日本の代表食文化といえる寿司は旬の魚を味わえる(季節を感じられる)美味しい文化。生ものを扱うだけに清潔でないとならず、カウンターから見える厨房はきれいなところがほとんど。

「日本人の好奇心が強いところ」これにより日本の発展があったと思う。グローバルコミュニティの一員として今あるのはこのおかげかも。他者の話に耳を傾け仲間とともに何かを築き上げていけるのはこの好奇心がもとになっていると思う。

「公共交通機関の時刻表に忠実なところ」これは安全に正確に人が移動するためにとても大事なこと。日本人の几帳面さがでている。

「ドラッグストアがあちこちにある」薬品だけでなく、日用品も扱っていて便利である。しかも営業時間も長め。これで助かることがたくさんある。欧州で土日は店が完全に閉まってしまうのと対比的。

「色々な場面で列に並べる」国によっては出入口や受付に規制がなく人が殺到するところもあるが、並ぶことでより効率的に素早く行えることも多い。この習慣があるおかげで災害時も暴動等がおきづらいのでは。

「おもてなし精神」日本はチップが無くても丁寧で親切なサービスを受けられる。食べ物のサンプルがあったり、メニューに写真がのっているのもおもてなしの一例ではないだろうか。

「早稲田の多様性」昔から早稲田の学生はとにかく色々な人がいてその振れ幅が広かった。昨今社会で多様性が言われているが早稲田はそれを先取りしていたと思う。

「茶道」茶道は芸術性、哲学性などを含んだ平和的な日本の作法である。道という日本独特の精神性もここにあるのではないか。特攻隊として出陣した裏千家の前家元は仲間の特攻隊員にお茶をたててふるまっていたそうだ。

「花火」江戸時代から続き、発展してきた日本の花火は色や大きさなど素晴らしく、最近では非対称のものもある。国内が安定していない国の人には花火の音が爆発音に聞こえることもあることから花火があげられる日本の平和な現状も誇れるものではないか。

「ボトムアップの決定方式」日本の社会は比較的現場からの声を取り入れての意思形成が多いが、トップダウンの国もある。仕事の内容や状況をよくわかっているのは現場なのでそこから上げていけるのは建設的。上が一方的に意思決定をしてしまうと後から綻びがでてくることがあるように思う。

「日本語」カタカナ、ひらがな、漢字があるが、幼少期にはひらがなから習い、難しい漢字もふりがなをふり読めるように工夫している。さらに表意文字も表音文字もあり、素敵な言葉だと思う。

The theme of this month's English conversation meeting was “Which part of your culture are you most proud of, and why?“

The followings are the things that came up during the meeting.  Would you agree?

Sushi:  Sushi is a representative of Japanese food (culture). You can taste seasonal fish which makes you recognize and appreciate the season.  Because most of the material is raw, it must be handled carefully and restaurants’ kitchen is usually very clean.

Japanese curiosity:  I think this is the reason for Japanese development. It is this curiosity that allows us to listen to what others have to say and to build new things as a team.

Punctuality of Japanese transportation: Japanese transportations are on time, which helps people travel safely and accurately.  It shows the meticulousness of Japanese people.

Drugstores:  The stores are conveniently placed in many areas.  Stores will have not only drugs, but also household goods from shampoo to alcohol. Moreover, they are open for long hours and helps people around the location.  This is different from European countries where the shops are closed on weekends.

Queueing:  In some countries, people rush to the entrances, exits, and reception areas, however, it is quicker and efficient to line up in most cases. This may be the reason why riots are less likely to happen during disasters in Japan.

Omotenashi Spirit: In Japan, you can receive courteous and friendly service even without tips. Food samples and pictures on menus are good examples of Omotenashi.

Waseda's diversity: Waseda have always had a wide variety of students and their background.  There were diligent serious students, and on the other hand, playful students who did not even go to University.  Diversity has been talked about more and more in recent years, but I think Waseda was ahead of the curve.

Tea ceremony:  This is a peaceful Japanese art form that includes artistic and philosophical aspects.  I believe this is where unique Japanese spirituality of the “Dou(道)” lies. The former leader of Urasenke tea ceremony branch who was a member of suicide attack, served tea to his fellow suicide pilots to provide them mental stability.

Fireworks:  Japanese fireworks widely developed during the Edo period, are wonderful in terms of color and size.  Recently there are asymmetrical fireworks shaped like smiley face, and Kitty-chan.  People from unstable countries sometimes hear the sound of fireworks as explosions.  Japan's peaceful situation where people could enjoy fireworks may be considered something to be proud of.

Bottom-up decision making:  While Japanese society is relatively receptive to feedback from the frontline, some countries have a top-down approach.  It is harmonious process as the decision-making process is top-down. Since it is the front-line workers who have a good understanding of the work and the situation, it is good to be able to raise the bar from there. If the top management makes decisions unilaterally, there may be a breakdown later on.

The Japanese language has katakana, hiragana, and kanji, but children learn hiragana first, and even difficult kanji are written with furigana so that they can be read. In addition, there are both ideograms and phonograms, and I think it is a wonderful language.

(報告:世話人・鈴木)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上野動物園 フォト倶楽部撮影会

2024年06月08日 20時58分23秒 | フォト倶楽部

2024年5月21日上野動物園でフォト倶楽部撮影会を実施しました。

上野動物園はどなたも子供の頃から知っている場所ですが、皆、久しぶりの訪問でした。
動物園では世界各国の珍しい動物たちが自然に近い環境で暮らす展示が楽しめました。
上野動物園と言えばパンダも有名です。パンダに会うのは混雑をいつも想像しますが、ウィークデーのためか、親パンダはほぼ待ち時間なしで見学ができました。子パンダは数十分待ちでした。

撮影会から一週間後に事務所に集まり、最初に原俊郎さんによる写真撮影の基礎についての講義をしていただきました。
その後、事務所には、一見の価値あるフォト倶楽部員の作品が飾られていますので、是非ご覧ください。
                 (記:稲葉昌史)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月俳句会ご報告

2024年06月08日 20時29分14秒 | 俳句会

6月8日 俳句会6月例会を行い、欠席投句を含む、11名分33句で選句を行いました。高得点句及び作者名は以下の通りです。 

4点句   梅雨空や暇もて余す万歩計 作者:岡添守男 

3点句  雨蛙遠くに見ゆる街白し  作者:立木欣吾

2点句  満開のどくだみ咲きて人住まず 作者:大隅陽子

     夏ツバメ見守る駅に里帰り 作者:原田由紀子   

               薫風や寺の池には跳ねる鯉  作者:三ツ堀哲宗

    梅雨寒や母眠る夜具確かむる 作者:吉仲洋子

 

自薦句は以下の通りです。(得点の入った句です)

白十字土手のドクダミひっそりと    川崎辰雄 

人間の何か悲しく梅雨に入る     sk

勝利の応援団長滝の汗        田中とき子

腕まくりうどんすすりて夏来たる   東島正樹

なお、7月は通信俳句で行います。

兼題は「昼寝」「半夏」のどちらかを1句を含め計3句を7月11日(木)までに世話役立木までメールでお送りください。

なお、新会員を随時募集しています。希望の方は立木までお問い合わせください。090-6276-1402

 (立木記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年6月例会(第18回) マンスリー青春ゴルフの会 開催報告

2024年06月07日 08時40分26秒 | マンスリー青春ゴルフの会

第18回マンスリー青春ゴルフの会、6月例会を予定通り開催しましたので、簡単に

ご報告いたします。

開催日時:6月4日(火曜日)、PGM御殿場カントリークラブ(旧足柄森林カントリー倶楽部)

参加人数:13名(4組)

梅雨入りまじかで不安定な天気が続き、開催が危ぶまれていましたが、参加者の気合

で当日は快い日差しの中で気持ちよくプレーをスタートできました。

終盤、雨雲が一気に広がりましたが、雨に濡れることなくプレーを終了できました。

横浜から足柄までは少し距離がありますが、行き帰りとも渋滞なく皆さん、日が高いうちに

帰宅されたことと思います。私は不調を解消するため近くの練習場に直行しました😢

一に『安全』、二に『親睦』、『口数多く、打数控えめに』をモットーに楽しんでおります。

今回参加者のグロスベストは86、平均スコアは100でした。

                                  (記 舘正道)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜稲門会定例総会

2024年06月03日 22時14分08秒 | ニュース

横浜稲門会定例総会が盛大に開催されました!

6月1日(土)ロイヤルホールヨコハマにて、横浜稲門会定例総会・講演・懇親会が133名参加で開催された。

(総会)
雨宮敏徳筆頭副会長の進行で、東島正樹会長の挨拶に続き、川崎辰雄常任相談役が議長に選任された。2023年度活動報告並びに会計報告、2024年度活動計画並びに予算案、監査報告の各議案は満場一致で承認された。

(講演
横山順子副会長の進行で、歴史小説作家伊東潤氏による「威風堂々~大隈重信伝」の演題で、佐賀藩時代の背景、明治維新前後の重信侯の活躍、在野活動を含む二度の内閣総理大臣就任、東京専門学校の創設と早稲田大学総長就任など重信侯の生涯と功績について興味溢れるご講演を頂いた。

(懇親会)
懇親会は久留宮康憲幹事長代行の進行で、東島正樹会長の挨拶に続き、早稲田大学大庭文子理事・久保山尚英神奈川県地域担当課長が大学の現況を報告。横浜三田会野並直文副会長から挨拶があった。総会当日、早慶戦を8対1で勝利し春季リーグ優勝に王手をかけたことから、挨拶から大いに盛り上がった。北憲五名誉副会長の乾杯で懇談の部に入り、仁井淳二副会長兼幹事長による新会員紹介の後、神宮から駆け付けた学生応援部リーダー1名・チアリーダー2名による光る青雲・コンバットマーチ・紺碧の空・早稲田の栄光・校歌斉唱は、会場全体が大変な熱気に包まれ、大団円となった。
雨宮敏徳筆頭副会長が閉会の辞を述べ、明日の必勝を祈念しつつ散会となった。

参加くださった会員の皆様、ありがとうございました。

文責 早川恵庸 写真 稲葉昌史 原俊郎 記 仁井淳二

  
東島正樹会長挨拶
 
伊東潤先生の講演
 
伊東潤先生と談笑する出席者
 
早稲田大学理事 大庭文子氏
 
全員で校歌斉唱
 
雨宮敏徳筆頭副会長閉会の辞








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京六大学野球早慶戦優勝!

2024年06月03日 21時01分31秒 | スポーツ観戦の会

 6月2日(日)横浜稲門会スポーツ観戦の会は、神宮球場で東京六大学野球早慶戦第2戦を観戦しました。

当日は予想通り、6月の強い雨の中、15分の中断もありながら、田中総長を含めて2万8000人の

観客が集まりました。早稲田は19安打12点、慶応は6安打2点と慶応を圧倒、2020年秋以来7季ぶり

47度目の優勝を飾りました。法政大学と並んでいた優勝回数は単独トップ。

前年の春、秋の早慶戦を思い出すと、様変わりしたように投打ともに盤石、“強い早稲田”が7季振りに帰って

きた感を強くしました。小宮山監督の優勝インタビューに「長らくお待たせしました。選手たちは血が滲むよ

うな努力をして勝つことが出来ました」という言葉に強い感動を受けながら、参加者12名は外苑前の祝勝会

に向かい母校が優勝した喜びを分かち合いました。 立木記 写真提供 雨宮さん 久留宮さん 林さん

 

神宮球場の前でパチリ!

校旗入場

終わってみれば12対2の大差で勝利!

新会員も加わり勝利を祝いました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする