早稲田大学 横浜稲門会 ブログ

・親睦と相互啓発  
・早稲田の誇りと自覚
・積極進取     
・気配りと思いやり 

明治記念大磯邸園邸宅公開記念講演会

2024年11月27日 21時51分38秒 | ニュース

明治記念大磯邸園邸宅公開記念

11月23日㈯早稲田大学校友会神奈川県支部後援、国交省・大磯町主催の「明治記念

大磯邸園邸宅公開記念講演会」が大磯中学校で開催された。横浜稲門会から7名が出席。

大磯町には旧大隈重信侯別邸がありこの度その改修工事が完了し、本日から公開される事となった。その工事の様子を基調講演として、歴史小説家伊東潤氏が幕末から明治にかけての佐賀藩、大隈重信侯の活躍を特別講演された。明治維新は薩長土肥が中心となって行ったことになっているが、NHK大河ドラマでも佐賀藩が取り上げられたことはなく、今後佐賀県の偉人大隈重信侯が取り上げられても良いのではないか、佐賀県民の悲願であるとの説明もあった。氏の軽妙な語りに引き込まれ、会場は楽しく和やかな雰囲気で満たされた。大隈侯の人柄、考え方を学べる良い機会となりました。

その後隣接する大隈重信侯別邸、邸園を見学。明治の元勲らしい壮大な佇まいに感動しました。皆さんも機会があれば見学されることをお勧めします。           

                               写真 仁井淳二 記 仁井淳二

 
改修なった大隈重信邸
 
邸宅内での記念撮影
  
大隈重信侯邸園

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月俳句会のご案内

2024年11月27日 11時15分35秒 | 俳句会

年末が近づいてまいりましたが皆様お変わりございませんか?

12月の俳句会は通信俳句、12月12日(木)が提出期限です。

兼題は【冬ざれ または【息白し(白息)】の二つからどちらか一つを選び

兼題最低一句を含む三句をご提出ください。

 

スケジュールは

12月12日(木)提出  メールで立木まで 

12月13日(金)選句依頼

12月16日(月)選句提出期限

 

今年最後の俳句会です。よろしくお願いします。

寒さ厳しき折、どうぞお健やかにお過ごしください。

初めての方もご遠慮なく投句して下さい。qqht6cr9k@mist.ocn.ne.jp

 

立木記

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンジョイ・フットサル 今後の予定と活動報告

2024年11月26日 22時48分51秒 | エンジョイ・フットサル

秋を通り越しての突然の冬。
そんな時は、体を動かして暖かくなりましょう。

そうだ、横浜稲門会には、エンジョイ・フットサル同好会がある!

---------------------------11月の活動予定------------------------------------------

日時:   11月30日(土)10:30ー12:30

活動場所: 横浜ジョイナス屋上
      クーバー・フットボールパーク

参加費:  2千円

---------------------------------------------------------------------------------------

在は、40代〜70代の稲門会会員が入会されていて、「シュートは外すくらいが面白い」
というエンジョイ志向のフットサルを目指して活動をしています。

スポーツを通しての連帯感は、格別です。見学・お試しからでも結構ですので、
是非、ご参加ください。

申込先:  小林 電話番号 090-6304-6690

                   メール  soccer_foot04@yahoo.co.jp

世話人 小林卓記

⇩⇩⇩は、10月の活動の際の写真です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フォト倶楽部撮影会

2024年11月26日 20時37分18秒 | フォト倶楽部

11月26日は予定通り井の頭恩賜公園でフォト倶楽部撮影会が行われた。
数日前から天候は荒れ模様と予測されていたが、幸運にも午前中は晴れており
午後も曇り空で天候が崩れることはなかった。



大正6年に開園した井の頭恩賜公園は、2017年に開園100周年を迎えました。園内は井の頭池の周辺に、動物園、水生物園なども楽しめます。



昼は井の頭池近くの「おもてなしとりよし吉祥寺店」でボリュームがあるランチ定食を楽しみました。


おもてなしとりよし吉祥寺店正面
             (記:稲葉昌史)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第9回 美術館・博物館を巡る会 ご報告

2024年11月26日 11時42分41秒 | 美術館・博物館を巡る会

 「モネ 睡蓮のとき」  於:国立西洋美術館

 

 11月19日(火)早朝の寒さが感じられるようになった立冬の候、快晴の上野にて

18名にご参加いただき、その後のお茶会と併せて芸術の秋を堪能しました。

 

 フランスにおいて、印象派結成から150年の今年、モネの展覧会を鑑賞するのは

2度目ですが、いつもながらに凝った企画で我々を楽しませてくれます。

今回は、パリの「マルモッタン・モネ美術館」より日本初公開の重要作品他50点と

日本各地に所蔵の作品を加えて晩年のモネの芸術の極致を鑑賞できました。

 

 晩年のモネは、糟糠の妻と子供に先立たれ、かつ次第に視力を失ってゆくという

過酷な状況の中で創作活動を続けました。その活動の中心は、ジヴェルニーの自邸

であり、その庭に造られた睡蓮の池(「日本の橋」が架かっています)とそこに

浮かぶ睡蓮や周囲の木々、空が創作の対象でした。

 

 展示の最後にある、連作の「ばらの庭から見た家」や「枝垂れ柳と睡蓮の池」の

前に来ると、画家の凝縮された情念のようなものを強く感じ、しばし立ち止まって

しまいました。

 

 最後に、これから鑑賞を予定されている方へ

音声ガイドの利用をお薦めします、「石田ゆり子」さんの落ち着いたナビゲートに

フランス人作曲家のピアノ曲等が絵画の魅力を一層引き立てます。

 

 次回は、来年3月18日に、改装なった地元「横浜美術館」(「おかえり、ヨコハマ」展)

を訪れ、その後みんなでランチという企画を準備中です。

皆様奮ってご参加ください。                 (記:里見誠二)

           

         

     

      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビー早慶戦は早大の圧勝

2024年11月24日 10時44分28秒 | スポーツ観戦の会

師走が迫る11月23日(土)、スポーツ観戦の会の会員18名は秩父宮ラグビー場で伝統の大学ラグビー早慶戦を観戦した。

早大は57―3で慶大を下し圧勝、開幕6連勝とした。通算74勝20敗7分け。慶大にトライを一つも許さない勝利は、2007年以来17年ぶりであった。これで早慶戦を14連勝、総勝ち点36で単独首位に立ち、6季ぶり36度目の対抗戦優勝に王手がかかる。次回は12月1日の東京国立競技場の早明戦で引き分け以上か、負けても7点差以内なら早大の優勝が決まる。  

試合は、今季無敗の早大が試合前半から圧倒的な強さを見せた。計8トライの猛攻に加え、FK、BK一体となった攻撃で早大が試合を支配して、一度もゴールラインを割らせなかった。

100回目の節目を迎える早明戦に勝てば17季ぶりの全勝優勝となる。

試合終了後は渋谷まで繰り出し、勝利の美酒で乾杯した。

立木記 写真撮影 雨宮さん 長井さん 立木

外苑前のお蕎麦屋さんの前で全員集合

試合開始前に競技場で一枚

会場はほぼ満員

懇親会風景です(右の髭の方は新会員の神田俊彦さん)

懇親会風景2(立ってスピーチしているのはラグビー博士の長井勉さん)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月15日㈮三金会開催

2024年11月18日 16時11分42秒 | 三金会

11月15日三金会開催

11月15日(金)17時30分から進交会館において、11月度三金会が開催された
東島会長のご挨拶、鴻谷元会長から11月23日(土)明治記念大磯邸園邸宅公開記念講演会のご案内、並びに新人3名【吉田明さん(77年商卒)、森田伊知朗さん(87年理工卒)、高垣幸子さん(家族会員)】が紹介された。
本日の講演は、井上恵美氏(家族会員)による「オペラって何?」であった。
同氏は、東京音楽大学大学院声楽研究科修了、東京二期会・東京室内歌劇場・横浜シティオペラ他の会員として、現在も幅広い活動をされている。

 先ずは、講演の主題である「オペラって何?」という問いかけがあったが、オペラの持つポジティブ(声が魅力的、豊かさ等)、ネガティブ(敷居が高い、言葉が分からない等)の二面性についての説明があり、代表的なオペラ20曲を挙げてた中で、悲しいドラマが多いという話が興味を引いた。

 そして、実演①としてシューベルト「湖上の美人」の“アヴェ・マリア”が披露されたが、講演会場に響き渡る心地よい歌声に、思わずうっとりしてしまった。
また、実演②のプッチーニ「ジャンニ・スキッキ」の“私のお父さん”では、声高らかなオペラを拝聴して、心豊かな、生きる喜びのようなものを感じた。
また、オペラの歴史についても紐解いていかれ、ルネサンス・バロック・クラシックと変遷する中で、貴族社会でのオペラがヴェネツィアの一般市民に向けて、そして世界各国へと広がっていったこと、一方で日本のオペラとは、まさしく「歌舞伎」が日本の総合芸術と言われているとのことで、大変興味深い話であった。

 そして、主題であった「オペラって何?」に対して、同氏は「日常の思いを形にして、魅せてくれる芸術」ではないかとのコメントをいただいた。
最後に、実演③としてヴェルディ「椿姫」より“乾杯の歌”を披露いただくと、優雅な美声に自然と体が動き出してしまうような心地よさを感じて、拍手喝采の素晴らしいミニミニコンサートであった。

「敷居の高い」オペラと思っていたが、今回の講演&生の歌声を拝聴させていただいて、オペラが少しだけ身近な存在になったような気がして、来年は「オペラ鑑賞元年」になるのではないかと胸騒ぎした次第である。

文責 鷲田亨 写真 稲葉昌史  記 仁井淳二


講師 井上恵美氏
  
初参加者 吉田明さん
 
初参加者 森田伊知朗さん
 
初参加者 高垣幸子さん

東島会長挨拶

会場風景

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英語で話そう会 11月例会のご報告

2024年11月14日 22時17分52秒 | 英語で話そう会

昨今救急車をタクシー代わりに使ったり、軽度の怪我や病気で救急車を呼ぶケースが多くなり、本当に必要な人への対応が遅れかねないことが問題になっています。そこで11月の例会では「救急車の有料化」について話し合いました。

救急車有料化に賛成のチームと反対のチームをつくり、それぞれの論拠を3点ずつ出してもらいました。さらにお互い相手チームに対する疑問や弱い点について聞いたり、反論したりし、活発な意見交換を行いました。

ただ、なるべく救急車のお世話にならずに過ごしたいものです。

 

Recently, ambulances are being called for minor injuries and illnesses, and used like a taxi, which may delay the response to those who really need the service. Therefore, we discussed if we should charge for calling an ambulance in the November meeting.

We split members in two teams, one for and one against the idea of *charging for calling an ambulance*, and asked each team to come up with three points that support the idea.  We then had a time to ask questions or points that are not clear, also defending their own team.  We had such a lively discussion.

However, I would not like to be carried by the ambulance in any way.



報告:世話人・鈴木 理子

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月俳句会例会ご報告

2024年11月11日 22時15分15秒 | 俳句会

11月9日通信俳句の選句を行いました。12名分36句です。

 

高得点句及び作者名は以下の通りです。 

点句 「閉店」の文字は達筆秋の暮れ     作者:吉仲洋子

6点句 いそいそと鍋の支度や冬隣り      作者;原田由紀子

5点句  秋雨やようやく燗の沁みる晩          作者:前田一郎

5点句 針の穴糸は通らず小夜時雨         作者:三ツ堀哲宗

4点句 終電やテールランプの小夜時雨       作者:岡添守男  

3点句 冬ひより家具組み立てる新事務所      作者:稲垣庸子

★3点句以上の句を掲載しています。 

 

自薦句は以下の通りです。(何れも得点の入っている句です)

                           

瀬戸内の三橋見上ぐ秋澄めり        大隅陽子

木枯らしや耐えた柿の実ひとりぼち     川崎辰雄

冬隣りラーメン店の長い列           立木欣吾

家計簿と日記と手帳文化の日          田中とき子

山の水紅葉の色を流しけり         寺山愁治

庭園に集まる同窓(とも)や秋かおる    東島正樹

 

 

なお、12月も通信俳句。12月12日が提出期限です。

兼題は【冬ざれ または【息白し(白息)】。どちらか一つを一句、計三句をご提出ください。

今年最後の俳句会です。その次の1月はお休みになります。 

初心者やまだ俳句をやったことのない方歓迎です。  世話役立木までご連絡ください。

 

立木記

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の東京六大学野球早慶戦観戦

2024年11月10日 18時10分53秒 | スポーツ観戦の会

 もう一勝すれば東京六大学野球優勝、勝ち点を挙げれば二季連続完全優勝という期待に胸を躍らせて、11月9日(土)、スポーツ観戦の会の有志16名は明治神宮球場早慶戦1回戦に馳せ参じた。当日は秋の日差しが心地よく、2万6千人が固唾をのんで試合経過を見守った。結果は・・・525本の本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大4年清原省吾内野手が豪快なホームランを放つなど慶大は投打に活躍、一方我が早稲田大学は残念ながら元気なく、1対9の大差で敗れた。

優勝の影がチラついた早大に比べ、目の前で早大の胴上げをさせたくないという慶大の意地と執念がこの戦いでは勝っていたように感じられた。(私見です)

秋季リーグ戦は早慶戦の2回戦で早大が勝利した場合、早大の優勝が決まる。一方慶大が連勝した場合、2位の明大との勝率で並ぶことになり、12日(火)に早大と明大との優勝決定戦になる。※その後、日曜日に行われたに2回戦は慶大が連勝。12日の明大との優勝決定戦を待つことになった。

早大ガンバレ!! 

追記  早稲田大学は12日の明治大学との優勝決定戦を4対0で制し、二季連続48度目の優勝を飾りました!

今日の優勝を楽しみに待ち構えている面々

応援団も張り切っておりました。

が、結果は残念でした。

 

立木記 写真撮影 雨宮氏 久留宮氏

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11/30 第16回 歩こう会 紅葉の大山

2024年11月09日 22時24分57秒 | 歩こう会

 第16回 歩こう会 紅葉の大山


今回は 紅葉に染まる大山まで足を延ばし、阿夫利神社と大山寺周辺、また神社から

見晴台まで往復約1時間を歩きます。
                

道中、坂道や階段などありますので靴底のしっかりしたシューズで参加下さい。
お弁当、飲み物は各自持参下さい。なお、手袋は必ず用意下さい。

*小田急線大山フリーパスAきっぷ(小田急、バス、ケーブル乗り放題)を
 小田急線の駅で購入下さい。ケーブルを3回使います。

◆11月30日(土曜日) 9:30小田急線伊勢原駅改札集合 
◆参加費 500円(保険料)
◆反省会 16:30横浜駅近くのお店 会費4,000円(2時間飲み放)
◆申し込み 必ずGoogle フォームから11/25までに申し込み下さい。
 (代表世話人/長井 09012169378 nagai@ymsystem.co.jp


https://forms.gle/9qK5XNsWRwFGKkX8A
または添付QRコードから申し込み下さい。

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名酒を嗜む会 例会 2024/10/29 報告

2024年11月02日 10時45分09秒 | 名酒を嗜む会

名酒を嗜む会 例会2024/10/29 報告

11月下旬の予報だった、10月29日(火)、冷たい雨の降りしきる中、

臨時の名酒を嗜む会が、17時から、事務局近くの香巴拉(しゃんばら)で行われた。

11月19日の事務所移転に伴い、冷蔵庫に残っていた日本酒をお片付けする会ということで、臨時に開かれた。

集まること15人。強者たちのいつもの顔。

雪の茅舎純米吟醸、高清水生酛特別純米、越乃青女大吟醸、澤乃井大辛口、剣菱黒松、

一升瓶5本が次々にまわってくる。中華料理も次々と来る。

日本酒に一過言ある人ばかりで話もはずむ。

5本飲み終わったと思っていたら、川崎先輩の差し入れの越後千万石純米大吟醸が、ほどよく冷えて登場。また飲む。

記念撮影して、19時解散。

雨は降り続き、千鳥足で転ばぬように、無事帰宅した。

                                 文 佐藤久美子  記 渡部耕次

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜中華街を食べる会12月例会のお知らせ

2024年11月01日 11時28分58秒 | 横浜中華街を食べる会

11月になって秋も深まってまいりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

12月例会を次のとおり開催いたします。今回は今年最後の忘年会を兼ねた例会です。

皆様が今年一年を振り返って美味しくて楽しい会になることを願っています。

 

1、開催日時   12月14日(土)11時30分から2時間程度 11時以降の入店です。

              ※今回は忘年会ということで土曜日に日程を設定させていただきました。ご了解下さい。

 

2.場所       中華街桂宮5F 中区山下町151 中華街大通りに面した店。10月の東北人家新館の裏    

           手にあります。茶色の色調のスタイリッユな建物です。5階建ですが間口は広くなく地味

           な印象です。

           地図番号はC2の84です。店の名前は〈中華街桂宮〉が正式名称です。地図も〈中華

           街桂宮〉で調べて下さい。読み方はチュウカガイケイキュウです。

           店がみつからない方は立木までお電話ください。(090-6276-1402)

3.参加費       5,500円  フリードリンクの飲み物込みです。日本酒(常温・熱燗)やソフトドリンクはマ 

           ンゴジュース、ライチジュースなどもあります。

4.お店の特徴   日本人向きの広東料理で特別変わった料理を出す店ではありません。お店も料理も

          上品で落ち着いた店です。

5.お申し込み   12月10日(火)までにメールで立木までお申し込みください。

          12月12日(木)以降のキャンセルは実費を頂戴します。

 

世話人 立木欣吾

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする