早稲田大学 横浜稲門会 ブログ

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横浜にぎわい寄席鑑賞のご案内

2024年01月31日 23時07分01秒 | 伝統文化鑑賞の会

 横浜稲門会会員の皆様におかれましてはお元気にお過ごしのことと存じます。

当会の次回行事『横浜にぎわい寄席』鑑賞につきまして次のとおり募集します。

申し込みは2月15日までに

立木宛にメール(qqht6cr9k@mist.ocn.ne.jp)か菊地代表に電話(090-7634-1616)願います。

メール返信が可能な方はメールでお願いします。

チケットは事前に購入しますので、2月16日以降のキャンセルはキャンセル

待ちの方が出ない限り実費を負担願います。

また、開催日のみならず2月16日以降にお会いできた方には

参加費を頂戴することがありますのでご協力下さい。

『にぎわい寄席』終了後、ご希望の方には馬車道の中華料理店にて

懇親会を予定しています。

こちらの申し込みは当日でも可能ですが、決まっている方はお知らせ下さい。

皆様のお申し込みをお待ちしています。

 

(1)横浜にぎわい座

①開催日:2024年3月4日(月)開演午後2時

②集合場所時間:午後1時30分『横浜にぎわい座』

③会場:同上 横浜市中区野毛3-110-1 

JR桜木町 地下鉄桜木町駅から徒歩5分

④演目:未定 (落語、漫才、奇術等)

⑤席数:50名

⑥チケット代:2500円(全席指定、団体シニア割引)

(2)懇親会

①開催時間:寄席終了後(午後4時以降)

②会場:馬車道通り、中華料理『香巴拉』(シャンバラ)

③会費:3000円

以上

文責 菊地 立木記

 

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1月27日新年会開催

2024年01月31日 20時57分51秒 | ニュース

2024年 横浜稲門会新年会開催

令和6年1月27日(土)ロイヤルホールヨコハマで、「2024年 横浜稲門会新年会」が開催された。来賓として校友の山中竹春横浜市長をはじめ、議員(国会・地方議員)・会員併せて総勢110名が参加。厳寒の候、天候にも恵まれ、盛大な式典となった。 
横山順子副会長の進行で、東島正樹会長の挨拶に続き、来賓挨拶の山中市長より”早稲田愛“溢れる祝辞(力強きメッセージ)を頂きました。続いて、アトラクションとして「新春詩吟吟詠」:横山龍精宗嗣による詩吟吟詠が披露された。新春にふさわしい詩吟を聴き・全員が吟じた一時は、日常とは違う雰囲気の中での楽しい時間でした。  

 懇親会は、北憲五名誉副会長の乾杯でスタート。参加者はビールグラスやワイングラスを手に、料理を頬張りながら、飲み・食べ・歓談し大いに懇親を深めました。久し振りの顔合わせや初めての人との会話も弾み、和やかな雰囲気で懇親会は進行した。
イベントとして、久留宮康憲幹事長代行による恒例の新入会員紹介(今回は、2023年6月~12月入会者5名)、仁井淳二副会長兼幹事長による同好会紹介(5同好会)が行われ、紹介者が壇上に登壇するごとに大きな拍手が会場を覆った。大変な盛り上がりの中、幹事長代行のリードによる校歌斉唱があり、参加者の満足度は最高潮に達した。

 最後に雨宮敏徳筆頭副会長の締めで、6月(6/1)の「総会」での再会を約し散会となった。改めて早稲田の絆と伝統を認識させられた新年会でした。
今回新年会の開催にあたり、ご尽力頂いた関係者各位・ご参加頂いた皆様に厚く感謝申し上げます。
                                      文責 久留宮康憲 写真 稲葉昌史 記 仁井淳二

 
東島会長挨拶

東島会長と山中横浜市長
 
山中横浜市長へ横浜稲門会100周年記念の法被贈呈
 
詩吟吟詠 岳精流日本吟院 宗嗣 横山龍精様
 
出席者

全員で校歌斉唱
 
雨宮筆頭副会長閉会の辞





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鎌倉能舞台に行きました

2024年01月29日 00時36分28秒 | 伝統文化鑑賞の会

伝統文化鑑賞の会では1月28日(日)、鎌倉の長谷にある鎌倉能舞台で能・狂言を鑑賞しました。参加者は43名(内女性13名)。今回初めて訪れる鎌倉能舞台は江ノ電の長谷駅から7~8分、静かな山あいの住宅街にあります。150名収容のこぢんまりした座敷舞台。舞台が間近に見られ、両サイドのモニター画面には日本語と英語の現代語訳を映し出されて鑑賞を助けてくれます。

今回は中森貫太氏の解説の後、狂言『伯母ケ酒』と能『頼政』の演目でした。

『伯母ケ酒』は、酒好きの甥が酒屋の伯母に酒をねだるが断られ、鬼の面をつけて伯母を脅し思う存分酒を飲むが見破られて逃げ出すという話です。この時代の庶民の暮らしのおおらかさや甥の酔いつぶれる動きの面白さに笑いが会場に広がっていました。

『頼政』は平等院にある庭の扇形に残された芝を不思議に思い尋ねた旅僧に、老翁が、戦に敗れた源頼政がこの地で扇を敷いて自害し、「扇の芝」と呼ばれていることを語ります。源頼政の挙兵のいきさつと最期の様子について聞いた旅僧は、頼政の霊を弔います。甲冑を着た頼政の幽霊が現れ、頼政は挙兵から激しい戦の様子、さらに辞世の歌を詠んで自害するまでを語り、旅僧に弔ってくれるように頼むと、扇の芝へ帰るように消えていきます。

前半の叙情的な印象と異なり、後半は臨場感ある合戦が伝えられます。静かな話の中で後半の動きと盛り上がりには目を見張りました。(立木記 横山さん撮影)

 

 

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2024年1月第35回「ワインを楽しむ会」開催

2024年01月28日 22時31分14秒 | ワインを楽しむ会

2024年1月第35回「ワインを楽しむ会」の例会報告

今年初の「ワインを楽しむ会」は1月25日(木)‘アルゼンチン・ブラジルのワインを楽しむ’のテーマで28人の会員の参加で行われました。現在、南米のワインはなんといってもチリ・ワインが有名ですが今回のテイスティングは ①ブラジル スパークリングワイン シャルドネ(白) ②アルゼンチン アンデルーナ シャルドネ(白)③ブラジル アウロラ カベルネ(赤) ④アルゼンチン アルトス・ラス・オルミガス(赤) の 4種でおこなわれました。比較的これらのワインは辛口ですが、飲みやすく, 特に④のアルゼンチンの赤ワインはとても口当たりがよいとの感想を述べる人が多かったです。このワインはステーキとぜひ一緒にいただくのがおすすめとのことでした。

15世紀から17世紀にかけての大航海時代にポルトガルあるいはスペインにより南米にブドウ樹が持ち込まれ、それが本日のこのワインたちの先祖であり、今現在我々の口に運ばれている事に感動さえ覚えます。

次回は3月28日(木)「知られざるフランスワイン名産地を巡る」です。多くの皆様の参加をおまちしています。

     (文) 佐藤 久美子 (写真)久保田 正・長井 勉  (文責)星田 信之

 

 

 

 

 

 

 

 

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フォト倶楽部(曽我梅林)撮影会のお知らせ

2024年01月28日 20時53分49秒 | フォト倶楽部

寒さが厳しい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
フォト倶楽部撮影会(曽我梅林)のお知らせです。

見わたす限りに広がる約3万5千本の白梅の上に富士の姿が浮ぶ梅林です。
【撮影会】
日時:2024年2月7日(水)
集合場所:御殿場線、JR下曽我駅10時集合
  (注意)JR下曽我駅ではSuicaなどの自動改札がありません。
      前もって乗車切符での乗車をお勧めします。
撮影会場所:曽我梅林、JR下曽我駅から徒歩10分

参考:横浜駅発  国府津駅着 国府津駅発  下曽我駅着
    8:21    9:06    9:10    9:15    
    8:51    9:35    9:50    9:54
    8:59    9:44    9:50    9:54
    (9:18    10:09   10:16    10:21) 

フォト倶楽部員以外の方でも参加を歓迎します。
参加ご希望の方はフォト倶楽部世話人まで連絡をお待ちします。


10年以上前に撮影しました。

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エンジョイ・フットサル 第10回活動実施報告

2024年01月28日 19時24分37秒 | エンジョイ・フットサル

第10回目となるエンジョイ・フットサルの活動、
活動開始前から降り始めた雨で中止になってしまうのかと心配しましたが、
活動開始と共に雨は弱まり無事に寒さにも負けず活動を実施する事が出来ました。手は悴んでしまいましたが(笑)。

今回は、昨年末の大会での反省を踏まえ、試合中のポジショニングも意識したパス練習を行いました。練習の様子は、⬇️の写真を参考にしてください。

次回の活動は、3月16日(土)を予定しています。参加者からは、「やり始めると、夢中になった」、「得点できると、すごく嬉しい」と言うコメントをいただいています。現在の会員は、40代〜60代までと幅広く、女性の方もいらっしゃいますので、見学・お試しでも構いませんので、お気軽に小林(soccer_foot04@yahoo.co.jp)までご連絡ください。

また、奇数月にお会いしましょう。

小林卓記

◉試合前の集合写真や練習風景(いつもの通り、疲れる前の一枚)

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第12回 ”歩こう会” レポート

2024年01月22日 08時49分46秒 | 歩こう会

第12回 1/19 歩こう会  世田谷区散策 レポート

     下記QRコードまたはURLからレポートと写真が見られます。

    
 
 
風もなく暖かな日に恵まれ、15名の参加者でウォーキングを楽しみました。
◆コース:農大通りー烏山川緑道合流―世田谷八幡宮―宮の坂駅―豪徳寺―世田谷城址公園― 世田谷線上町駅―ぼろ市通りー世田谷代官屋敷―烏山川緑道合流―国士舘大学― 

若林公園―松陰神社―松陰神社商店街―世田谷線松陰神社前駅―世田谷線三軒茶屋駅

次回は3/30を予定しています。【世話人:早川、富山、稲垣、松田、長井(記録)】

 

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2024年1月20日㈯三金会開催

2024年01月21日 15時38分04秒 | 三金会

2024年1月20日(土)午後5時30分から、三金会(ミニセミナー)が「有隣堂が目指す書店の未来」をテーマに進交会館にて開催された。講師は株式会社有隣堂代表取締役社長の松信健太郎氏(1995教育)で、2007年に入社し2020年より第7代社長を務めている。

講義内容要約

紙媒体の出版市場は雑誌の拡大とともに売り上げを伸ばしてきたが、インターネット・スマホ・ゲームの登場により、1996年以降右肩下がりになり現状はピーク時の約半分になった。電子書籍市場は順調にシェアを伸ばし、全国の書店数は減る一方となった。大手出版社は雑誌・書籍ではなく、デジタルコンテンツで売り上げを伸ばしている。

国際比較で日本の子供たちの学力は低下しているが、低下を食い止めるために、「本の役割」は大きな力となる。子供への虐待をなくし不幸な事件を防ぐためにも親世代が本を読むことを勧めたい。書店の継続はなんとしても必要である。

そのために有隣堂は新たな価値創造に挑んでいる。書籍を売ってきた信用力で書籍以外の「モノ・コト・トキ」を売っていく。書籍以外の「モノ・コト・トキ」の力を借りて書籍を売り続けていく。その象徴的店舗が、東京ミッドタウン日比谷の「HIBIYA CENTAL MARKET」であり、COREDO室町テラスの「誠品生活日本橋」である。新たな価値創造と様々なイベントやSNSの活用により有隣堂のファンを増やし、「どうせ本を買うなら有隣堂で買おう」と思ってもらいたい。

書店の活性化という難しい課題に社を挙げて取り組む姿勢をわかりやすく解説していただき、出席者は認識を新たにした。なお当日のゲストとして、早大出版部の小板橋部長と武田氏が出席された。
文責 新堀誠 写真 稲葉昌史 記 仁井淳二

 
講師 ㈱有隣堂代表取締役社長 松信健太郎様

 
東島会長挨拶


熱心に聞き入る会場出席者

 
早稲田大学出版部 小板橋部長挨拶

 
初参加者 松原さん挨拶

 
鴻谷前会長挨拶




 

 

 

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第5回 「美術館・博物館を巡る会」例会のご報告

2024年01月16日 12時11分30秒 | 美術館・博物館を巡る会

『モネ 連作の情景』 Journey to Series Paintings

 

 第6回「美術館・博物館を巡る会」は、快晴微風の1月12日に、22名の方にご参加

いただき、上野の森美術館に於いて『モネ 連作の情景』を鑑賞しました。

 日本人にとって、モネは最も人気のある画家の一人でしょう。また、モネ自身も

遥か東方の日本文化に強い興味を持っていたようです。モネは大変多作の人で、

例えば「睡蓮」だけで約300点の作品が残っていると言われています。

 

 今回の展示は、「ルーヴル河岸」「昼食(午餐)」などの作品を除いて、モネの

人生の後半に描かれたものが多数を占めます。

我々の良く知っている作品は、彼の人生の前半に描かれたものが少なくありません。

画家の登竜門である「サロン(官展)」に初めて入選した「カミーユ、緑の衣裳」

(カミーユは早世した糟糠の妻)や「印象、日の出」「散歩、日傘をさす女性」等です。

 

 当時のフランスの「サロン」は、画家を目指す者であれば必ず超えなければならない

大きな壁でした。余談になりますが、先日お亡くなりなった歌手の八代亜紀さんが、

この「サロン」に複数回入選していたことを知り驚嘆した次第です。

 

 一方、標題でもある「連作」は、モネの人生の後半(晩年)に描かれました。

「連作」には定義があり描く対象と描く視点を限定し、異なった天候や季節、時間の

推移による反射光の変化だけを画面に定着させる手法、作品のことをいいます。

 本展示で見ることのできる「連作」は、「積みわら」「ウォータールー橋」(ロンドン

テームズ川)、そして「睡蓮」などです。

 

 印象派の誕生(1874年 第1回印象派展)から150年を向かえる節目の新年に、

モネを従来とは異なる視点で観ることができたのは収穫でした。

 

 次回は、3月27日に「皇居三の丸尚蔵館」にて、開館記念展を鑑賞する予定です。

 「皇室のみやび ー受け継ぐ美ー」

 皆様には、後日詳しい内容をご案内する予定です。

                             (記:里見誠二)

 

      

 

          

 

 

 

 

 

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英語で話そう会 1月例会のご報告

2024年01月14日 19時14分54秒 | 英語で話そう会

We had the very first session for 2024 for the "英語で話そう会" on January 13. 
As for this session, we discussed which Kanji Characters best describes your 2023.

Nobody chose the same Kanji character and it was indeed interesting to hear reasons
why they chose. Below are charactoers chosen by members for your reference:


    税 / 高 / 情 / 帰 / 戦 / 工  

    復 / 翔 / 動 / 未 / 変 / 祝

 

Everyone posing with their choice of Kanji Characters.

Written by T. Kobayashi

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横浜中華街を食べる会2月例会のご案内

2024年01月12日 18時17分46秒 | 横浜中華街を食べる会

今年も横浜中華街を食べる会をよろしくお願いします。

今年の一回目の例会は2月19日(月)徳記です。

徳記は、裏路地にあるこじんまりした店です。お昼に行くといつもサラリーマンで満員。中華100名店に選ばれたこともあるだけに味がしっかりしていて安い。高級なレストランで食べる料理というよりは中華街にある町中華のような庶民的な広東料理です。

皆様のお申し込みをお待ちしています。

 

1.日時  2月19日(月)11時半 受付は11時から  11時前の受付は出来ません。

 

2.店名  徳記(トッキ)2F

 

3.住所  横浜市中区山下町166 地図のC-5 関帝廟の向かいの細い路地を入った所

 

4.参加費 3,200円 

      ※飲み物は、飲み放題はなくテーブル毎の精算になります。

      お手数をかけますがよろしくお願い申し上げます。

 

5,お申し込み  2月15日(木)まで 申し込み締め切り日を過ぎたキャンセルは実費を頂戴いたしますのでお気をつけ下さい。※注意 申込者多数のため2月2日(金)午後からのお申し込みはキャンセル待ちとなりますのでお気をつけください。

 

 

立木記

 

 

新規入会希望者は立木(タツキ)までご連絡下さい。090-6276-1402

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2024年1月2日箱根駅伝(往路)

2024年01月08日 16時26分41秒 | 箱根駅伝

 

101回の来年こそは!

第100回箱根駅伝は4年ぶりに旗やのぼりの使用が許可され、50人近い横浜稲門会会員が、高島町交差点での母校の応援に熱く燃えた。往路で5位以内、復路は優勝の「初夢」の願いを込めた、臙脂ののぼりが春風にはためいた。花田監督も往路は「花の2区」での山口智規(スポ・2年)の走りを「想定以上の走り、あそこでいい流れができた」と振り返るが、箱根のゴールは、4位の東洋大学と46秒差の5位。

復路は、4年生の走りにかけた優勝への願いも、青山学院大、駒沢大の選手層の厚さに屈し復路10位と振るわず、総合7位で100回の記念大会を終えた。新たなスタートとなる101回の来年こそは、101人の稲門校友で「都の西北」を声高らかに、歌おうではないか!
                                            文責・写真 秋元謙治 記 仁井淳二


臙脂の幟を持って熱く応援

花の2区を力走する山口智規選手

応援後全員で集合写真をパチリ

街頭応援後事務所にてTV応援しながら新年会兼懇親会、全員で校歌を斉唱

 

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俳句会再開のお知らせ

2024年01月04日 08時00分27秒 | 俳句会

昨年11月から休会していた俳句会を、今年の2月から再開することになりました。

会代表の小板橋さんはリハビリ中で退院は未定ですが、俳句会の活動には支障がなく、次のような形でご参加いただけることになりました。

当日、参加者は今までどおり短冊に記入し、事務所で3句を持ち寄り選句する。選句後、上位の句3点程度を作者の寸評をつけて当日のうちに世話人立木が小板橋さんに送る。小板橋さんが講評をつけて立木にメール送信。ご本人へのフィードバックとブログ掲載。上位3句に入らなかった自薦句も同様とする。欠席の場合の投句も歓迎です。小板橋さんも投句予定です。

 

2月の兼題は 下萌 立春 です。提出の3句の内、1句は兼題を入れて下さい。

 

出欠の返事、及び投句の提出は2月8日(木)夜12時までとします。

 

2月開催日  2月10日(土)午後1時(12時半開錠)

場所     横浜稲門会事務所

 

※会員の入会を随時受け付けています、未経験者大歓迎です。

 

立木記

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