早稲田大学 横浜稲門会 ブログ

・親睦と相互啓発  
・早稲田の誇りと自覚
・積極進取     
・気配りと思いやり 

ゴルフ部主催の秋季コンペに参加しませんか

2024年08月21日 20時32分27秒 | ゴルフ部

ゴルフ部からの秋のコンペのお知らせです。

参加者大募集中です!

 1)日時:2024年11月29日(金)
    集合時間:07:00(受付開始06:40)
    スタート時間:07:39(全組INより順次スタート/午後OUTコース)
 2)
場 所: 磯子カンツリークラブ (OUT/IN)

      〒235-0045横浜市磯子区洋光台6丁目43-24 ℡:045(833)0641(代)

3)参加費:4,000円(賞品・パーティー代、連絡諸費用)

4)プレー費:¥29,050 

 (グリーンフィ・乗用カート・キャディー付/昼食・消費税は別/利用税含む<70歳以上は利用税\1,200免除>) 

初参加者の方も参加されてます。お申し込みお待ちします。

                 ゴルフ部 雨宮敏徳、toshi.amemiya@gmail.com

                      安藤良男、yokoy.ando7@gmail.com

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 8月中華街を食べる会例会ご報告 | トップ | 9月俳句会のお知らせ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ものづくり千年マルテンサイトイノベーション (サムライグローバル)
2024-08-22 04:14:44
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する
特殊鋼SCM (文系数学マニア)
2024-09-11 00:16:25
「材料物理数学再武装」なつかしいな。番外編の経済学のアダムスミス国富論(神の見えざる手)における、市場原理による価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが上に凸のところの最高峰となり全体最適だとする話だった。

まあ簡単に言うとシナジーということで
 1+1=2  だけではなく
 1+1=3  という世界を
数理的に表現しようとしたもののように受け止められる。
返信する

コメントを投稿