名酒を嗜む会 例会2024/10/29 報告
11月下旬の予報だった、10月29日(火)、冷たい雨の降りしきる中、
臨時の名酒を嗜む会が、17時から、事務局近くの香巴拉(しゃんばら)で行われた。
11月19日の事務所移転に伴い、冷蔵庫に残っていた日本酒をお片付けする会ということで、臨時に開かれた。
集まること15人。強者たちのいつもの顔。
雪の茅舎純米吟醸、高清水生酛特別純米、越乃青女大吟醸、澤乃井大辛口、剣菱黒松、
一升瓶5本が次々にまわってくる。中華料理も次々と来る。
日本酒に一過言ある人ばかりで話もはずむ。
5本飲み終わったと思っていたら、川崎先輩の差し入れの越後千万石純米大吟醸が、ほどよく冷えて登場。また飲む。
記念撮影して、19時解散。
雨は降り続き、千鳥足で転ばぬように、無事帰宅した。
文 佐藤久美子 記 渡部耕次