木曽越峠の仙人日記

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高山市朝日村の「カキノキ」 

2020年12月12日 07時54分54秒 | 木曽越峠の仙人日記

12月12日

朝9時20分、日課になっている喫茶店へ

マスター曰く、昨日高山の高根町へ行くときに

柿の実が付いている木が有ったと言う





何でも早く行動するのが、爺の得意技である

暇を持て余している婆さんを誘って出発





41号線を北上して、高山市久々野町から高根方面へ。




有りました、果実の付いたカキノキが

車を止めて、パチパチと撮る。




流石 奥飛騨である寒さが厳しい、目的達成で

此れから「道の駅あさひ」へ。




朝日村から見た乗鞍で有ろうか?。




所変われば山の形も変わる、御岳山ではない

昼も過ぎて腹が減って来たので道の駅へ急ぐ。




美女街道の入り口近くで、ピンクの花を発見。




車をバックして寄ってみると、綺麗な「マユミ」でした。




寒いのと腹が減っているので、車の中からパチする。




レストランには4組のお客がいた(密にならず)

婆さん 飛騨牛のほうば焼定食

爺は ヨモギうどんの天婦羅ざるうどん大盛り

デザートにぜんざいを、此れが美味しかった。

駆け足の奥飛騨の旅でした。
コメント
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