
12月10日
長野県木曽郡南木曽町読書に有る「桃介橋」を見に
三つ葉ツツジで有名な「天白公園」から写す。

大正11年 (1,922)完成した木製の橋です。

旧 中山道の「三留野宿」に有ります。

この橋は、当時の大同電力社長の福澤桃介築である。

昨日はギックリ腰も大分良くなり、車で約1時間
南木曽町の桃介橋を見て、昼には「道の駅賤母」で
新そばを食べる予定で出かける。

駐車場には5~6台の車が、桃介橋を見ているのは
1人だれで、まずは橋の全長を入れてパチする。

公園樹や雑木が邪魔で撮りにくい。

橋を渡り中央から階段で川原に降りれる
下の広場ではグランドゴルフ場に
3組がプレーをしていた。

下から撮るのは、場所が限られているので全長は
無理でした。
※ 帰りに「道の駅賤母」へ寄るがレストランは
定期休業でした。
帰り道の坂下町で「道の駅きりら坂下」へ此処も休み
同じ帰り道にある、川上の「道の駅いつき」は
喫茶だけでした、
結局、加子母で朝コーヒーを飲んだピノキオで
何時もの「生姜焼き定食」をたべる。
少し動き過ぎのか、腰が又痛くなる今朝も痛い状態だ
80過ぎの爺さん家でジット出来ない性格です。