言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

安倍政権は通常国会で共謀罪を成立させると報じたNHKの衝撃   by天木 直人 氏

2016-12-31 04:18:28 | 言いたいことは何だ
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 きょう12月30日の早朝5時のNHKニュースが報じた。

 政府は来年1月から始まる通常国会で共謀罪法案を通過させる方針であると。

 これは特大のスクープだ。

 いや、違う。

 安倍首相の意向に沿った気球観測であるとみるべきだ。

 このNHKのニュースを見て、民間テレビは後追い報道をし、明日の長官が大きく取り上げる。

 野党共闘は激しく安倍政権を批判する。

 それを見て、この程度なら大丈夫だ。

 そう思って安倍首相は、いよいよ、長年の懸案であった天下の悪法である共謀罪法案を成立させるだろう。



 どうやら安倍首相は本気で独裁者になろうとしているようだ。

 そして、いまの野党では、安保法もカジノ法も、何から何まで、阻止できなかった。

 共謀罪法案の成立さえも安倍首相の許すことになるだろう。

 しかし、この法案だけはつくらせてはいけない。

 こんな法案が出来れば、誰も安倍首相を批判できなくなる。

 日本は、安倍首相の天下で、本当に深刻な状況に向かいつつある。

 誰かが阻止しなければいけない。

 その時は、待ったなしに来ている(了)

止めよう神社お賽銭➡憲法改悪💀資金源

2016-12-31 04:06:12 | 言いたいことは何だ
ご一考を


 そして本当の
  日本国民のための政治へチェンジを!


ってさ、
神様への純粋な心を
 利用してる<日本会議>ってことですね


神さまへの冒涜は➡<日本会議>自身がやっていること
神社の本当の神さまは、戦争反対ですよ
神さまが、人殺しをお認めにはならないからね




政治チェンジとは、
国民変わること✊


戦争したいものに”御賽銭”しますか!
戦争軍資金を渡しますか?!


と街の声👆


👇<>内は画像含め引用です



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昨年、北海道神宮では、
  憲法「改正」のための署名集めがなされていました。
北海道神宮が日本会議の署名集めをしていた! 憲法「改正」を推進する宗教団体 お賽銭は御利益どころか、平和が破壊される」>



安倍内閣の24人中
   何と21人が
    神道政治連盟に所属しているというのです。

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非常に恐ろしいことです。

 神社は

  私たちにとって、町の中心にあり、
   地域住民にとっての憩いの場でした。

 そこに宗教色はあったとしても、

   そこに集まる人たちに対して
     何らかの宗教行事を強要していたこともなく、
        自然と集まっていた場所だったからです。

 しかし、それが

  宗教色を前面に出し、
   国の政治に露骨に口を出し始めた昨今、
    もはや神社は憩いの場ではなくなりました

戦争へと突き進んだ

 戦前の神社と全く変わらない姿、
   本性を表したのです。

 脈々と

  今か今かと
   声を上げる時期を待っていたのです。

これまでのような気持ちで

 神社にお参りなどできません。
   お賽銭などもってのほかです。


👇からの引用終わります


弁護士 猪野 亨のブログ
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2538.html
また年越しの季節がやってきました
神社への参拝、お賽銭は考え物 憲法改悪の資金源

止めよう神社お賽銭➡憲法改悪💀資金源

2016-12-31 04:02:21 | 言いたいことは何だ
ご一考を


 そして本当の
  日本国民のための政治へチェンジを!


ってさ、
神様への純粋な心を
 利用してる<日本会議>ってことですね


神さまへの冒涜は➡<日本会議>自身がやっていること
神社の本当の神さまは、戦争反対ですよ
神さまが、人殺しをお認めにはならないからね




政治チェンジとは、
国民変わること✊


戦争したいものに”御賽銭”しますか!
戦争軍資金を渡しますか?!


と街の声👆


👇<>内は画像含め引用です



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昨年、北海道神宮では、
  憲法「改正」のための署名集めがなされていました。
北海道神宮が日本会議の署名集めをしていた! 憲法「改正」を推進する宗教団体 お賽銭は御利益どころか、平和が破壊される」>



安倍内閣の24人中
   何と21人が
    神道政治連盟に所属しているというのです。

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非常に恐ろしいことです。

 神社は

  私たちにとって、町の中心にあり、
   地域住民にとっての憩いの場でした。

 そこに宗教色はあったとしても、

   そこに集まる人たちに対して
     何らかの宗教行事を強要していたこともなく、
        自然と集まっていた場所だったからです。

 しかし、それが

  宗教色を前面に出し、
   国の政治に露骨に口を出し始めた昨今、
    もはや神社は憩いの場ではなくなりました

戦争へと突き進んだ

 戦前の神社と全く変わらない姿、
   本性を表したのです。

 脈々と

  今か今かと
   声を上げる時期を待っていたのです。

これまでのような気持ちで

 神社にお参りなどできません。
   お賽銭などもってのほかです。


👇からの引用終わります


弁護士 猪野 亨のブログ
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2538.html
また年越しの季節がやってきました
神社への参拝、お賽銭は考え物 憲法改悪の資金源