リチャードコシミズ氏ブログより転載
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/img1_147.144279512989823739179.html
再掲:東京高裁の「不正選挙」追求裁判の顛末!司法が不正選挙の隠蔽に全面協力1
「メディアが一切報道しない東京高裁大騒動。驚愕の法廷大混乱!」(情報拡散用)
<< 作成日時 : 2013/10/31 06:50 >>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_272.html
「メディアが一切報道しない東京高裁大騒動。驚愕の法廷大混乱!」(情報拡散用)
「参院不正選挙訴訟」を法廷の密室で隠蔽したい自公と背後の黒幕!メディアに緘口令。インチキ裁判の黒幕は「創価」!
ネット流出する法廷騒乱動画!画像も音声も!だが、司法も警察も動けない。
衆・参院選は大規模不正選挙だった。自公の大勝は真っ赤なウソ!安倍晋三は、インチキ選挙で政権を盗み取った大罪人。内乱罪で死刑!
こんな面白い裁判、みたことない!
○必見!法廷で不当裁判に傍聴者全員が立ち上がり怒号。「売国奴!」の大合唱。(驚愕動画入り口)
おはようございます。「10.17東京高裁暴動寸前法廷騒乱動画」の当事者のリチャード・コシミズです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_214.html
○インチキ裁判長を替え歌で揶揄罵倒しても、ひっそりと沈黙する東京高裁。物凄いアクセス数!
RK独立党混声合唱団の課題曲題名は…【五反田のビクトリア】と決定いたしました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_235.html
○証拠の採用を認めない裁判長に、原告が真正面から抗議!信じがたい異常裁判!判事が被告の選管とつるんでいる!談合インチキ裁判!
今度は、96号不正選挙裁判の動画が、海外サイトに上がった模様です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_250.html
○「被告選管代理人」が偽物!替え玉裁判!指摘された裁判長は「それはいいから」と話をそらし即日結審でうやむやに。前代未聞の変則裁判!ありえないことが目の前で起きている!
【被告替え玉】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号 動画
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_267.html
不正選挙裁判を通じて、日本の裏社会構造が見えてくる。黒幕は、米国ユダヤ権力だ。東京高裁に注目!こんな面白いこと、どこにもない!
詳しくは、リチャード・コシミズ・ブログへ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
山本太郎は「バカ」じゃない! 確信犯のパフォーマンスに安倍の急所を突く質問…ここまでの覚悟をもった政治家がいたか!
http://lite-ra.com/2015/09/post-1510.html
2015.09.20. リテラ
案の定、山本太郎が盛大にバカにされている。
山本は19日の参議院本会議で牛歩戦術を行い、採決の引き伸ばしを狙ったのだが、そのときの格好といえば喪服姿で左手には数珠。さらに壇上に登ると、焼香をあげるしぐさを行い、合掌さえして見せた。
山本によると、それは「自民党は死んだ」というメッセージであり、強行採決が行われた特別委員会がその「通夜」で、翌日の本会議は「告別式」だったという。
しかし、メディアの反応は冷ややかだった。各テレビ局こぞって山本議員の牛歩を取り上げ、TBSは「謎のパフォーマンス」、フジテレビは「葬儀パフォーマンス」などとして「こいつピエロだ」と言わんばかりに映像を繰り返し流している。当然、ネットの反応はよりストレートな誹謗中傷に溢れた。
〈キチガイ乙、こいつはもう早く死ねばいいのに〉〈山本テロ太郎は一人牛歩して何の意味があるのだろうか…〉〈完全に頭狂ってるとしか思えん〉〈国会はあんたのつまらない寸劇を披露する場じゃない〉
……もういいだろう。とにかく、山本議員はマスコミからは冷笑され、ネットでも血祭りにあげられているわけである。
だが、山本はほんとうにただの「ピエロ」「目立ちたがりのバカ」なのだろうか。実を言うと筆者も、少し前まで山本太郎のことをそういうふうにとらえている部分があった。だが、この間の安保法制論議での言動を見ているうちに、考えは180度変わった。
いまの野党にここまでの覚悟と訴求力をもった政治家がいるか、と。
たとえば、くだんの牛歩。採決直前のメディアの論調を見ていると、牛歩や擬似妨害パフォーマンスをやれば、批判を受けるというのは明らかで、山本自身も絶対にそれはわかっていたはずだ。だからこそ、他の野党議員は批判を恐れて日和って、牛歩戦術を放棄した。
だが、そんななかで山本太郎ただ一人、それを敢行した。しかも、山崎正昭参議院議長が投票の時間制限を求めたことで未遂となったが、それがなければ日付を越えて牛歩を続行するつもりだったという。
これは相当の覚悟がなければできないことだし、ただの目立ちたがり屋と決定的にちがうのは、そこに明らかに「審議を遅らせてやろう」という意思があることだ。
考えてみれば、例の天皇に手紙をわたそうとした事件をはじめ、山本太郎のパフォーマンスにはいつも目的があった。目的のために、ひんしゅくや批判をおそれず、もっとも訴求力のある方法を選ぶ。そういう意味では、明らかな確信犯なのだ。
そうした確信犯ぶりは国会での質問にもよく表れている。持ち時間が短いにもかかわらず、他の議員とは切り口の異なる質問で、安倍首相や中谷元防衛相のもっとも嫌がりそうなところを突いていく。それはまさに独壇場と言っていいものだった。
たとえば、7月30日には、安倍首相に対して、これまで誰も言及してこなかった“原発にミサイル攻撃を受けた場合の想定”を質問。田中俊一・原子力規制委員長の「弾道ミサイルによって放射能が放出されるという事態は想定していない」、安倍首相の「一概にお答えすることは難しい」という答弁を引き出し、政府がなんの対策も講じていないことを暴露させた。
8月19日では、「永田町ではみんな知ってるけれど、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います」と前置きをして、政府に「第3次アーミテージ・ナイリポート」を突きつけた。これはアメリカのジャパンハンドラーによる日米安保の報告書だが、安倍政権の政策のことごとくがこれをなぞった「完コピ」であると指摘。さらに、アメリカの防衛予算はすでに日本の自衛策を当てにしており、そのための安保法制ではないかと迫った。
また、8月25日には、自衛隊は国際法上違反となる行為には支援しないと言い切る安倍首相に対して、山本太郎は、イラク戦争時に無抵抗のイラク市民が手足を縛られた状態で虐殺されたことなどの事例を列挙。「総理、これ戦争犯罪ですよね? 国際法違反ですよね?」と問い、またその翌日の委員会では、防衛省が2年前に作成した「企業から自衛隊へのインターンシッププログラム」を取り上げ、政府による経済的徴兵制の一端を明かしている。
そして、9月14日には沖縄の基地問題について追及。前述の「アーミテージ・ナイレポート」の両責任者が、「対案があれば米国は間違いなく耳を傾ける」(アーミテージ氏)、「辺野古を再検討するべき」(ナイ氏)と発言していることに関して、「これ言うこと聞かなくて大丈夫ですか? 利権がまた違うのかな?」と首相を問いただした。安倍首相は「『利権』という言葉については取り消していただきたい。根拠もなくですね、極めて名誉を傷つけるような発言は控えていただきたいと思います!」と、説明責任を放棄して“名誉毀損だ!”と攻撃。だが山本議員は動じず“日米地位協定は「売国条約」だ”とはっきりと言い放ったのだ。一方、「売国」という言葉を鴻池委員長にとがめられると、あっさり撤回するという柔軟性も見せた。
こうした国会での答弁を見れば、山本太郎が、近年の政治状況や資料をよく研究したうえで、戦略的に政権の“急所”を突く質問を連発していたことがわかるだろう。
そこには、少数政党に所属し世間からは“色物”としか見られていない山本が、政権を打倒できないまでも、“引っ掻き傷”くらいは残してやろうという強い意志がうかがえる。
実際、こうした質問は政府側からはごまかし答弁でかわされ、テレビでも報じられることは皆無だったが、少なくともネット上では話題になり、かなり広い層に拡散していった。
山本太郎は我々が想像している以上に、戦略的に物事を考え、行動している。いま、何を訴えるべきか、何のためにどんな情報を集め、どういう方法で表現すべきか。おそらくネットやメディアの非難も山本にとっては織り込み済みで、むしろ拡散の道具として考えているのではないだろうか。
そう考えると、「バカ」「キチガイ」と口汚く罵って自己満足にふけるネトウヨのほうがむしろ、山本の手のひらの上で踊らされているのかもしれない。
山本太郎、もしかして将来はけっこうすごい政治家になるんじゃ……。って、ちょっと、ホメすぎ?
(宮島みつや)
http://lite-ra.com/2015/09/post-1510.html
2015.09.20. リテラ
案の定、山本太郎が盛大にバカにされている。
山本は19日の参議院本会議で牛歩戦術を行い、採決の引き伸ばしを狙ったのだが、そのときの格好といえば喪服姿で左手には数珠。さらに壇上に登ると、焼香をあげるしぐさを行い、合掌さえして見せた。
山本によると、それは「自民党は死んだ」というメッセージであり、強行採決が行われた特別委員会がその「通夜」で、翌日の本会議は「告別式」だったという。
しかし、メディアの反応は冷ややかだった。各テレビ局こぞって山本議員の牛歩を取り上げ、TBSは「謎のパフォーマンス」、フジテレビは「葬儀パフォーマンス」などとして「こいつピエロだ」と言わんばかりに映像を繰り返し流している。当然、ネットの反応はよりストレートな誹謗中傷に溢れた。
〈キチガイ乙、こいつはもう早く死ねばいいのに〉〈山本テロ太郎は一人牛歩して何の意味があるのだろうか…〉〈完全に頭狂ってるとしか思えん〉〈国会はあんたのつまらない寸劇を披露する場じゃない〉
……もういいだろう。とにかく、山本議員はマスコミからは冷笑され、ネットでも血祭りにあげられているわけである。
だが、山本はほんとうにただの「ピエロ」「目立ちたがりのバカ」なのだろうか。実を言うと筆者も、少し前まで山本太郎のことをそういうふうにとらえている部分があった。だが、この間の安保法制論議での言動を見ているうちに、考えは180度変わった。
いまの野党にここまでの覚悟と訴求力をもった政治家がいるか、と。
たとえば、くだんの牛歩。採決直前のメディアの論調を見ていると、牛歩や擬似妨害パフォーマンスをやれば、批判を受けるというのは明らかで、山本自身も絶対にそれはわかっていたはずだ。だからこそ、他の野党議員は批判を恐れて日和って、牛歩戦術を放棄した。
だが、そんななかで山本太郎ただ一人、それを敢行した。しかも、山崎正昭参議院議長が投票の時間制限を求めたことで未遂となったが、それがなければ日付を越えて牛歩を続行するつもりだったという。
これは相当の覚悟がなければできないことだし、ただの目立ちたがり屋と決定的にちがうのは、そこに明らかに「審議を遅らせてやろう」という意思があることだ。
考えてみれば、例の天皇に手紙をわたそうとした事件をはじめ、山本太郎のパフォーマンスにはいつも目的があった。目的のために、ひんしゅくや批判をおそれず、もっとも訴求力のある方法を選ぶ。そういう意味では、明らかな確信犯なのだ。
そうした確信犯ぶりは国会での質問にもよく表れている。持ち時間が短いにもかかわらず、他の議員とは切り口の異なる質問で、安倍首相や中谷元防衛相のもっとも嫌がりそうなところを突いていく。それはまさに独壇場と言っていいものだった。
たとえば、7月30日には、安倍首相に対して、これまで誰も言及してこなかった“原発にミサイル攻撃を受けた場合の想定”を質問。田中俊一・原子力規制委員長の「弾道ミサイルによって放射能が放出されるという事態は想定していない」、安倍首相の「一概にお答えすることは難しい」という答弁を引き出し、政府がなんの対策も講じていないことを暴露させた。
8月19日では、「永田町ではみんな知ってるけれど、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います」と前置きをして、政府に「第3次アーミテージ・ナイリポート」を突きつけた。これはアメリカのジャパンハンドラーによる日米安保の報告書だが、安倍政権の政策のことごとくがこれをなぞった「完コピ」であると指摘。さらに、アメリカの防衛予算はすでに日本の自衛策を当てにしており、そのための安保法制ではないかと迫った。
また、8月25日には、自衛隊は国際法上違反となる行為には支援しないと言い切る安倍首相に対して、山本太郎は、イラク戦争時に無抵抗のイラク市民が手足を縛られた状態で虐殺されたことなどの事例を列挙。「総理、これ戦争犯罪ですよね? 国際法違反ですよね?」と問い、またその翌日の委員会では、防衛省が2年前に作成した「企業から自衛隊へのインターンシッププログラム」を取り上げ、政府による経済的徴兵制の一端を明かしている。
そして、9月14日には沖縄の基地問題について追及。前述の「アーミテージ・ナイレポート」の両責任者が、「対案があれば米国は間違いなく耳を傾ける」(アーミテージ氏)、「辺野古を再検討するべき」(ナイ氏)と発言していることに関して、「これ言うこと聞かなくて大丈夫ですか? 利権がまた違うのかな?」と首相を問いただした。安倍首相は「『利権』という言葉については取り消していただきたい。根拠もなくですね、極めて名誉を傷つけるような発言は控えていただきたいと思います!」と、説明責任を放棄して“名誉毀損だ!”と攻撃。だが山本議員は動じず“日米地位協定は「売国条約」だ”とはっきりと言い放ったのだ。一方、「売国」という言葉を鴻池委員長にとがめられると、あっさり撤回するという柔軟性も見せた。
こうした国会での答弁を見れば、山本太郎が、近年の政治状況や資料をよく研究したうえで、戦略的に政権の“急所”を突く質問を連発していたことがわかるだろう。
そこには、少数政党に所属し世間からは“色物”としか見られていない山本が、政権を打倒できないまでも、“引っ掻き傷”くらいは残してやろうという強い意志がうかがえる。
実際、こうした質問は政府側からはごまかし答弁でかわされ、テレビでも報じられることは皆無だったが、少なくともネット上では話題になり、かなり広い層に拡散していった。
山本太郎は我々が想像している以上に、戦略的に物事を考え、行動している。いま、何を訴えるべきか、何のためにどんな情報を集め、どういう方法で表現すべきか。おそらくネットやメディアの非難も山本にとっては織り込み済みで、むしろ拡散の道具として考えているのではないだろうか。
そう考えると、「バカ」「キチガイ」と口汚く罵って自己満足にふけるネトウヨのほうがむしろ、山本の手のひらの上で踊らされているのかもしれない。
山本太郎、もしかして将来はけっこうすごい政治家になるんじゃ……。って、ちょっと、ホメすぎ?
(宮島みつや)
「もっとも自公が警戒し、嫌がる状況が、いきなり広がった
兵頭正俊
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
・http://sun.ap.teacup.com/souun/18390.html
共産党から「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現への呼びかけがあった。
戦争法反対で共闘した5党1会派は、必ず、この呼びかけに応えるべきだ。
共産党との選挙協力なくして、自公+次世代・元気・改革には勝てない。
せっかく共産党が鎧を脱いだのである。
この機会を逃してはならない。
共産党から「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現への呼びかけ。
戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくるものだ。
共産党が変わりつつある。
沖縄の共闘を、日本全国に拡大するものだ。
もっとも自公が警戒し、嫌がる状況が、いきなり広がった。
共産党から「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現への呼びかけ。
「この連合政府の任務は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回し、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすことにあります」。
自公は相当なショックだろう。
昨日(9月19日)共産党から「戦争法廃止の国民連合政府」の実現への呼びかけがあった。
過去のわだかまりを捨て、大人になって対応すべきである。
自公+次世代・元気・改革の「今だけ、金だけ、自分だけ」の売国政治に勝ち、日本を蘇生するには、この呼びかけに応える道しかない。
9月19日、共産党が戦争法の採決阻止で共闘した、民主・維新・社民・生活の党と山本太郎となかまたち、参院会派の無所属クラブに、選挙協力の協議を呼びかけた。
これはリトマス試験紙の意味ももっている。
屁理屈を述べて断れば、第二自民党の国民的な批判にさらされよう。
共産党から選挙協力の呼びかけ。
政権交代で戦争法を廃棄する現実味が出てきた。
民主が小沢・鳩山で政権交代を果たした2009年の衆院選では、共産党は300の選挙区中、152での擁立に留め、後は「自主投票」とした。
共産党のこの力を見誤ってはならない。
本気になるべきだ。
共産党から戦争法廃止、国民連合政府実現の呼びかけ。
この意義とは何か。
それは、政権交代の公約の実現性が格段に高まるということだ。
政権交代を果たしても、民主・維新では、またぞろ公約を裏切ると思っている国民は多い。
それが棄権に結びつく。
共産・社民・生活が入れば、公約が実現する。
共産党から戦争法廃止、国民連合政府実現、選挙協力の呼びかけ。
わたしたちの世代は、共産党アレルギーがあるが、今は本気になることで乗り越えられる。
そこまで日本国民は追い詰められている。
戦争を前にして、同じ志の政党へのアレルギーをいって、子供を戦場に送るのか。
時代は共産党が連立の一翼を担う時代になった。
共産党は変わりつつある。
もし政権交代になったら、共産党は閣内で働いてもらいたい。
閣外にいると、鳩山由紀夫が小沢一郎を閣外においた失敗を繰り返すだろう。
つまり民主党が、安倍の閣議決定を撤回しない可能性が高い。
必ず内閣に入るべきだ。
共産党との選挙協力には、自民党から「応じるな」という要請が、民主・維新の一部にある筈だ。
これで戦争法への本気度がわかる。
国民の幸せ、戦争の危機よりも、党利党略優先。
それを支えているのは古くさいイデオロギーだ。
民主党あたりから反対のツイートが出始めた。
政権交代を起こさせないために。
戦争法成立の立法府には、衛士の他にSPや警察官が入ってきていた。
この国は、わたしたちが考えている以上に、破壊され、警察国家になっているのである。
開会中の国会になぜSPや警察官が入っているのか。 http://m-hyodo.com
・
安倍晋三は狂ったのである。
まともな神経の持ち主なら、憲法学者の大半が違憲だという法案など、通そうとしないものだ。
いや、自国の若者を、米国の若者の身代わりに、戦場に送ったりはしないのである。
安倍は、議員バッジをつけた死の商人である。 http://m-hyodo.com
・
>内田聖子 拡散拡散"@s_hiroki24: どなたが作ってくださったか存じ上げませんが、動きが速い♪ #参院選2016 "
http://sun.ap.teacup.com/souun/img/1442741136.jpg
革命的オプティミズムという言葉がある。
現在、すべてを悲観的に捉える者は、反動である。
小さな明かりでも大切にしなければならない。
共産党の呼びかけもその明かりのひとつだ。
あれもダメ、これもダメという者も、対案はないわけだ。
野党の結束と選挙協力。
この原則は正しいのである。
もし民主党が共産党を恐がれば、それはヌエ的な、第二自民党政治ができなくなるからだ。
民主党には共産党の呼びかけを断る資格などない。
なぜなら今日の惨状を招いたのは、民主党だからだ。
それが、早速、呼びかけへの拒否をツイートしたおばか政治家がいる。
自分を知らないのだ。
もし共産党の選挙協力の呼びかけを断れば、当然、共産党は全選挙区に候補者を立てる。
現在の状況から推して相当の躍進を果たすだろう。
しかし、単独で過半数はとれず、自公政権が続く可能性が高い。
断ったばか野党のせいだ。
二度と共産党は呼びかけないだろう。
ばか野党の正体が問われる。
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d4/e86da06ad9f65e1efb418d1065e81b11.jpg)
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b7/08fac183b548486306e1e7ddc7b25031.jpg)
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d4/e86da06ad9f65e1efb418d1065e81b11.jpg)
昨日は晴れたので稲刈りをした。雨ばかり続いて稲刈りがどうなるか心配されるが、早生品種のヒメノモチの刈り取り時期になってきて、少し早い感じだが、雨で遅れると品質低下になるし、別の品種が控えているので、とにかく刈り取りを済ませようと午後からコンバインで稲刈りをした。
午前で終わると思った会議が午後にずれ込んだので3時からの刈り取り。小さい水田が多いところだったので終わらなかった。雨がやんで、風で水分を飛ばしてくれないと、刈り取りは早くできないからな。今日の刈り取り分を見ると収量は豊作とは言えないな。
そういえば作況指数なるものが出てたが、青田の状態ではどれもよく見えるから豊作は間違いないのだろうが、干天続きから雨天続きでは、稲の状態もおかしくなる。こちらは8月13日に雨が降ってから以降、天候不順で稲穂が出ても米になるのかという心配がつきまとっていた。今のところ立ちっぱなしというのはないようだが、積算気温が足りないと、登熟不良になるためどうなるか。また、高温で水不足のところは粒が小さいのもあるようだ。
いずれにしても収穫期を迎えた中で、雨が続くということはそれだけ収穫が遅れるわけで、あまり遅くなると品質低下を招く。
最終収量は収穫してみないとわからないが、私のところは大豊作とは言えないな。
ちなみに本日は雨で、昨日の刈り取りをした籾の乾燥
をしていたので、急激な乾燥をすることがなくてよかった。あまり短期に乾燥すると、それはそれで品質事故につながるからな。
あとは冬の野菜収穫に向けての茎ブロッコリー苗の定植を行った。とりあえずは1ハウス分。もうひとハウスは次に雨が降ったときにやるか。いや、朝飯前でもいいから終わらせておかないと、しごとが詰まってくると大変だ。明朝は植えるまでの準備をするか。