お盆休みを挟んで2週間ぶりの練習ということで、気合入れて、でも仕事で遅れて臨みました
思ってたより酷くない
いつも通りな感じでした
基礎練習はあったんでしょうか、なかったんでしょうか・・・
扉をあければグラズノフ
あ・・・油断してた・・・さらってなかった・・・と撃沈しながらの参加
「スタッカートでもきちんと音を作ること」
短ければいいってもんじゃないから
吹き捨てないように丁寧にいきましょう
そして永遠の課題チックな「Apotheose」
最高の賞賛・・・
現状程遠い・・・
pの捉え方重要な気がします
小さい音、ではなく「静けさを生み出す」 意識で臨むといいとか
減らす、削るのではなく、創る、生み出す意識でいきましょう
そしてディズニー映画のメドレー
メドレーの仕掛けに引っ掛かりまくってすんなり流れないストレス
映画見たことないなら是非是非見ていただきたい
なんてCuteなprincess
見てから演奏する方がぜーーーーーーったいいいですよ
世界観が広がります
それでも見たくないというなら・・・吹かんでイイっす
(笑)
最後には少し強引に
通しました
ワタクシ達演奏止められるのに慣れ過ぎです
音楽作るヒマもなく・・・
なので
通す、音楽作る、ラストに向かって気持ちを揃える＆高める・・・
それらの意識を高めたいと切に願いつつ
なんとか通しました
なんてストレスレス
最後にワルツを少し
相変わらず悲惨でした
このままではプログラムから外されるかも・・・
現状プログラムはいい感じの構成なんですが・・・
様子見て組み替えることも考えなければ
そうならないように明後日の練習も気合入れて力抜いていきたいところです
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吹奏楽団ウィンドバーズ
