今日も先週に引き続きトランペットの見学者さんを迎えて
更に授業の関係でずっと参加できてなかったオーボエさんの登場
まずは基礎練習から
スケール&アルペジオ
「曲のように音を繋ぐように」
「音程・音色に注意すること」
特にフレーズの終わりの音、が気になるかな・・・
『終わり良ければ総て良し』的な感じにできたらいいのに
曲は映画音楽メドレーから
個人的にはソロの箇所を
「自由に吹いて」と言われたけれど・・・
自由に吹くにはまだまだ不自由過ぎて
精進あるのみ
ラストの曲、トランペット入るとテンション上がりますね
良い感じでした
次にJAZZナンバー
「エッジが甘い」・・・確かに
なんだろう? 気合が入ってないのかな?
輪郭ハッキリ決められたら相当気持ちがいいだろうに
リズムに意識をおくとダイナミクスが意識できなくて
演奏するには同時に色んなことに注力できないと成り立たないんだな、と痛感
続いてクラソロJAZZナンバー
ノーマークでさらに私は楽譜さえなかったのでw
なんとか記憶で最後の決めどころは決めましたが(・・・決められてたのか)
最後にワルツを
全部なんだけど・・・
ワルツでオーボエさんの偉大さを再認識
いや、ほんとに、ね
怒涛のラスト、録音してみました
時々練習を録音して聞くのですが
現実を知ることは本当に重要だと思っています
頑張りましょう
練習後に見学のトランペットさんから入団の意思をお知らせいただきました
ウィンドバーズと出会ってくれて感謝しかありませんありがとうございます
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
金曜日は幸せな気持ちになりました
本当にありがとうございます
普段仕事量多い割には注目され辛い我らがcl、
今回のジャズ曲やワルツにはclの見せ場が‼︎
せっかくなのでpは小さく落として
皆で盛り上げませんか??
ましてパート内で足を引っ張りたくないです…