開催日： 2016年10月30日(日)
■場所/東区民文化センター ホール
時間/開場13:00 開演13:30
広島市情報ネットより著作引用
指揮/原田典枝 ピアノ/坂井桂子
第1部
●女声合唱組曲「水のいのち」より
作詩/高野喜久雄 作曲/高田三郎
雨、水たまり、海よ
●サウンドオブミュージックメドレー
第2部
●女声合唱のための組曲「津和野」より
作詩/安野光雅 作曲/森ミドリ
忘れ旅、天神山の子守唄、つわのいろは 他
●ぱすてる とおん思い出の曲集
広い河の岸辺、あったかいんだからぁ♪、ふるさと、童神
ゲスト出演♪
・原田和典と城北ブラスOB愉快な仲間
・フレディコーラス男声合唱隊
平成２６年１２月２３日（火）アルパーク東棟「みんなの広場」クリスマス発表会。
こちらは、山陽女学園と言っても「コーラス部」である。
先ほど終了された管弦楽部と同じ山陽女学園であるが非常にメンバーが
少ないようである。隣の保護者様と話しているうちコーラス部の全容が何となく
判ってくる。３年生が引退してメンバー数が減っての本日のコーラス。
３回ここの広場に出られたとか？
管弦楽部を観終わって機材を全部一旦終い込んだ矢先のことである。
段々と気温下がりはじめ帰ろうと思っていたが８名のメンバーがあんなに
頑張っている。同じ山陽女学園なのだから管弦楽の保護者も聴いて、
拍手の一つぐらいして欲しい気持ちがよぎる。少し寂しい気持ちを感じる。
コーラスは、ここにおられた保護者様とお話するうち「何とか記録してあげたい」
気持ちになりました。音楽CD聴かれますか？今まで聴いたことない。（コーラス）
管弦楽部に負けない「音」ではなく「美声」に驚きを感じフルデジタルレコーダ
のバッテリーを気にしながら一目盛（３０分以内と推測）しかない。
いらない設定などなしで音源収録を続行する。
何とか全部収録することができたことでひと安心である。
映像の方は本来のハイビジョンカメラセッティングする間もなく歌声が特設
会場に響渡りはじめ、急遽デジタルカメラでの撮影となり、余計な画角など
調整（明るさなどできない）せず撮影に専念！
しかし、最後から２番目の熱唱はバッテリー熱暴走で電源ダウン（１５秒）で
途切れるが再起動して撮影続行！何とか撮り切ることができた。
クリックしてね！
山陽女学園高等部 コーラス部 妖怪ウォッチクリスマスアレンジ
感想などございましたらどうぞ！
平成２６年１１月１6日（日）本日の空模様は曇りで寒くもなければ暑くもないような
すっきりしないお天気。そんな朝を迎えていつもの撮影機材やレコーディング機材
の確認。（５時間収録可能なバッテリー２本をフル充電）
ハイビジョンビデオカメラ２台、ニコンデジカメ２台、超高音質のハイレゾリューション
記録フルデジタルレコーダで収録する。
平成２６年１１月１6日（日）本日の空模様は曇りで寒くもなければ暑くもない
ようなすっきりしないお天気。そんな朝を迎えていつもの撮影機材や
レコーディング機材の確認。（５時間収録可能なバッテリー２本をフル充電）
ハイビジョンビデオカメラ２台、ニコンデジカメ２台、超高音質の
ハイレゾリューション記録フルデジタルレコーダで収録する。
街中のコンサートは少々疲れます。機材を持って電車に乗り紙屋町まで
約４５分。１２時２０分に到着するが関係者の姿は見えない。
リハーサル中なのであろうか階段入り口の左側に受付台にポスターにより
告知してあるだけである。
外に出ると演奏会の大きな「告知板」が立てられ一般市民の目が留まる。
本当の受付は、２階のホール入り口の手前にある。受付では７～８人ほど
の関係者が手際よく準備されている。一人の方に代表様にお会いしたい
のですがと申し出るとすぐ楽屋の方へ行かれ「撮影、レコーディング」の
許しを許諾してくださいました。
会場内では腕章をつけ「会場係」をグリーン色、誰が見てもすぐわかり少々
恥ずかしい気持ち。一生懸命合唱されるお姿に思わず手を振りながら感謝
する。代表から「許し」をいただいて時間を惜しまずレコーディングと撮影に
力が入る。
待っている時間に年配者に聞いてみると、やはり佐伯区の方が多い
ようである。何人かは「招待状」を手にされ本日の素晴らしい演奏を聴く
ために足を運ばれたことでしょう。定刻の午後１時３０分ゲートが開き
受付でプログラムを手にして我先ホールの中へ姿が消えて行く。
学校のコンサートと違って年齢も限られているようで視聴者も少なめである。
５分前の館内アナウンスがあり午後２時無事スタート。
プログラムに目を向けると２部構成となっており
（１） J-POP
（２） 思い出すために
（３） レモン哀歌
（４） 色の息遣い
アンコール「いっしょに」、。「この広い野原いっぱい」
で幕は閉じる
J-POPがわかるぐらいで後の演奏のタイトルすら判らず。
タイトルは判らなくても合唱される方の「お声」は充分過ぎるほど透きとおって
会場内に響渡る。鮮やかなピンク色の衣装に身を纏(まとい)豊かな表情や
声のハーモニーは最高である。頭の中もリラックスできて合唱団に再びめぐり
会えて楽しい感動のひと時ありがとう。
こうして合唱団の「お声」を頭の中に入れ帰途に急ぐ。
平成２６年１１月１４日（金）今朝は、昨夜より急に冷え込み冬将軍到来か？まじ外に出ると
ブルブル凍える朝。本日、佐伯区民文化センターの大ホールでは♪アートフェスタ♪の中盤
である「タンゴコンサート」が行われているようである。
しかし、今日は平日、観に行くこともできず、こうして記事だけ残している。
２日後の１１月１６日(日）は、♪アートフェスタ♪佐伯区 第１回佐伯区音楽のつどいの
オープニングアクトを飾られた佐伯女声合唱団（五日市公民館）による定期演奏会が
別の会場であることを知り、急遽当日の予定変更して「広島県民文化センター」へ足を
運ぶこととなる。同じ佐伯区在住であり、チラシでは時折その存在は知っていたが
全く無縁で合唱すら聴くことはないのである。
ところが、あるきっかけでこの合唱団と巡り合うことになる。「音楽のつどい」のタイトル
から吹奏楽あるのかと思い偶然足を運んだのが各公民館で練習されておられる合唱
集団なのである。特に佐伯女声合唱団様の美しいお声で唄われた「瑠璃色の地球」
はとても心に焼きつき感動する。瑠璃色ってどんな色？調べると濃い青紫色、澄み
切った青紫色＝それは正に私たちの★地球なのである。
そう言った思いの中で第26回 定期演奏会の思いは非常に強くなる。
♪アートフェスタ♪佐伯区
第１回佐伯区音楽のつどい「超高音質ハイレゾリューションダウンコンバートCD」
何とかこの合唱団の熱唱ぶりの「美声」を録音取りたいばかりにチラシに記載してある
合唱団の代表者に連絡してみた。
簡単な目的を告げ、私も同じ「佐伯区在住」と告げるとすんなりと了承された。
現時点では、第26回定期演奏会開催前なので何も言えませんがその「音」が特別に
なることだけをお伝えしましょう。演奏会が終了して数日後、再度記事記載する予定。
当日が非常に気になり、また楽しみでもあります。
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