平成29年3月28日(火)
広島市立古田中学校吹奏楽部
顧問最後の指揮演奏3月29日は、観に行きます。
ご指導してくださいました顧問に感謝し、良い演奏を
残していただき、過去の演奏も含めて個人で何回も
聴いております。ありがとうございます。
第10回 春季演奏会節目で観にいくにも力は入る。
恐らく2013年4月に転任されて来られ4年目を迎えられ今回の演奏が最後
となることは一週間前に廿日市高等学校吹奏楽部の定演でよく会場で顔が
会っている吹奏楽好きの方である。(この方に超高音質CDをプレゼント
顧問と同じものセレクションアルバム)
この方も古田中学校吹奏楽部を長く応援されている方です。
(卒業生の保護者様)
古田中学校吹奏楽部様は、「春季演奏会」を創部される前は部員がよく
佐伯区民文化センターに訪れ、ステージ・マーチングはたくさんの部員で
観ていたようで、あれから歳月が流れること10年以上になるのですね。
よく観に来ていただいたことは、応援する者にとっても大変嬉しくその当時
古田中学校も五日市中学校の応援ほどとは行かなくても「応援してあげよう」
と胸の奥に閉まっている。古田中学校吹奏楽部創部当時は非常に少ない
メンバーでスタートされるが今と同じようにステージマーチングは非常に
楽しみの一つで、第1回 春季演奏会より今回まで途切れもなく
観させていただいている。段々と人数も多く4~5回目の演奏会では60名
近い大編成となり全日本マーチングコンテスト広島県大会で演奏するほど
になる。昔話のように古田中学校の保護者様が知るはずもなく、今日まで
激動、試練を乗り超えたからこそ今の素晴しい吹奏楽部があるのです。
そのような、過去の思い出と古田中学校のメンバーさんが五日市中学校の
コンサートを観に来られたことに「感謝」して応援しています。
第10回 春季演奏会は普通の演奏会とは違います。
感動が計り知れなくあり、涙もでます。そして演奏を観れば聴けばその「音」
は、感動から感謝に変わるものです。顧問に感謝!メンバーに感謝!
家族が支えてくれて感謝!地域の方々、そして応援していただいた卒業生
それが、顧問と共にしてきたメンバー最後の演奏です。
私は、古田中学校のメンバーが素直で大好きです!