吹奏楽の魅力

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全日本マーチングコンテスト広島県大会が今年も目の前に迫るが近年、一切魅力は感じられない!審査は厳正にしているのか?たぶんしていないよ。

2017-09-03 11:56:40 | マーチング

  平成29年9月3日(日)

全日本マーチングコンテスト広島県大会にいろいろ

     言いたい放題過去の中国大会で

                   今年も、

全日本マーチングコンテスト広島県大会がやってくる!

 過去から15回以上通いつめた全日本マーチングコンテスト広島県大会は

最近出場団体も少なくなり第19回大会ごろに比べると全く魅力もない。

単なる大会の開催回数こそ多くなっているが今でもこのやり方は多いに不満。

あれだけ魅力を感じて行っていたマーチングコンテスト広島県大会や中国大会

も保護者と一緒に連れて行ってもらう思い出は残るものの良さも今はない。

 

  もうずいぶん前の大会で島根県出雲市浜山体育館で開催された

   中国大会があったときのこと保護者同伴、卒業生の3人ぐらい同行して

    「広島県代表」は学校に関係なくホール会場一杯に大声で 応援した

    ものだ。

  勿論広島市立五日市中学校も好成績で残っている(この年3年連続出場を

  達成した年でもある。指導者は、現在矢野中学校におられるかどうか判らない

  がマーチング顧問●●譲先生である。それはとても笑顔は良いが鬼もびっくり

  するほど厳しかったね。(笑)この時の高校A部門パレードコンテストに何校か

  それぞれの県大会を選抜されてきているわけだが1校すら全国大会出場は

  なかったと記憶している。なぜ? この辺から審査員のやり方を疑うようになる。

 

  毎回のこと審査発表される前には事前に説明はよくある。(現在のことは知らん)

  高校A部門パレードコンテストには金賞はいなかったようで(選出推薦がない)

  この場合は、中学校、高等学校のA部門の金賞の中から1校を推薦するという

  もので、率直に言えば中学校A部門の特定の次点候補を推薦させたかったとも

  思える。高等学校のA部門の金賞が1校すらないのに驚いた。

  開催開場であった出雲市浜山体育館で推薦されたのは島根県の中学校と記憶

  している。何とも不思議な審査である。文句は言えないが疑われるような審査は

  審査ではなく審査は形式的で最初から推薦される学校はいくつか決まっている

  と推測する。大会役員が関わっている学校が有利に進められているようだ!

  審査とは別に「どこを推薦するか」「どこを推薦しない」とか過去には話も耳に

  している。一生懸命練習して応援している保護者見ているのが気の毒。

 

      馬鹿馬鹿しくてチケット代、プログラム

  買ってまで行かない!結果発表で十分である。

    今日からは、観衆が審査員だ!(笑)

  成績発表の時帰っている審査員がいるかどうか

 チェックしてみてよ。途中で抜ける審査員もいるかも

 そんな方に厳正な審査しているとは思えにくい!

 

  コンテストというなの馬鹿馬鹿しくてもう数年行ってない。

  これからも先も行くことはない。 岡山の国民文化祭があった年も同じようなことを

  会場にいた私自身も経験している。●●高等学校に花を向けた。(フェスティバル)

  何年経ってもいえることは主催者は学校教職員の集まり(力関係は特にある)公務員

  体質がそのまま出ていると前から思っている。疑いたくなる小、中、高も多い。

 

  言っておくが最近の審査や運営など全く知りません

       

                               長々と読んでいただきありがとうございます。 

 

 

  

コメント (2)
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広島大学マンドリン第55周年記念演奏会。第3部指揮者様から楽曲名の連絡でCD化は加速する!

2017-09-03 10:52:50 | 吹奏楽・定期演奏会

  平成29年9月3日(日)

   広島大学マンドリンクラブ

   創部55周年記念演奏会大変賑わう!

  

   実際のホール演奏がマンドリンの素晴しさや

    独特の響・余韻が体に引きつけられる。 

 

  先日、演奏会が終了して判らない楽曲名が2つありブログで

 お問い合わせを投げかけたところ昨日午後11時前メールで

 コメントが届きCD化は加速する!CDは、すでに出来上がって

 が問題がないわけでもなくヘッドフォンで聴くのには全く問題ない

 のであるがカーコンポで再生するとやはり演奏音が小さい。

 あんなに会場内では生演奏で素晴しい音であたはずがなぜ

 最新のデジタルマスターレコーディングの音が小さいのか疑問は

 残る。早い話が再生時に音のボリュームをあげれば問題ない

 のだが気にくわない。

 

よく考えると吹奏楽の音とのレベルが違いすぎホール側の音の

収録(音響の問題と感じる)がスピーカーを通じて出力されていると

思ったがこれが大きな勘違いの失敗である。

    幸いにも2台でレコーデングしており

あっさり、ホール後席側はアウト。指揮者直近に設置した音も何だか

平面的に聴こえる感じ。音源とレコーディングの距離が近いこと

何となく立体感や臨場感に欠如状態。 

                 しかし

 ホール後席側はアウトであるが臨場感はやはり経験上十分あると

認識する。音響システムスピーカーからの音ではなく本当の「生」

演奏者が演奏される音なのである。一切手を加えられていない「音」

がホール後席でレコーディングしたものを使うしかない。

                 今回

はじめて、演奏者の演奏音を「編集」という形でソフトウェアーの力を

借りて再構築。ダイナミックレンジの使用だ!

ハイレゾの音源をでソフトウェアーの力を借りて行うが全く違和感もなく

これほど蘇るとは想定外である。

  第3部前半の指揮をつとめられた方から早々ご連絡ありました。

 
  ご質問の曲名ですが、最初の曲は 「広島大学 大学歌」、
  最後のアンコール曲は「カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲」です。
 と返事がくる。第3部前半の指揮様ありがとうございます。
 
 
 

 

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