平成29年9月24日(日)
ついに今日がやって来る!
第30回全日本マーチングコンテスト
広島県大会A部門激戦になりそうね!
広島市立五日市中学校吹奏楽部
一筋に応援する!
第30回全日本マーチングコンテスト
広島県大会
本日は、隣の建物広島サンプラザグランドロビー「秋の想いひととき」と
題して広島エリザベト音楽大学音楽科パイプオルガン大学院終了の
吉田仁美先生と、同大学器楽学科フルート専攻卒業されたお二人を迎え
午前11時30分から1時間に渡り、グランドロビーで聴いている。
本当に心の中では、とても落ち着くことはできない。
隣のアリーナで第30回全日本マーチングコンテスト広島県大会が行われて
おり気にならない訳がない。本当は、自分目と耳で聴いてあげて応援したい
気持ちはあるが過去のことを知っていることで「審査員」は大嫌いだ。
審査基準や選出に目を通せば何も今も変わってはいない。やはり大嫌いだ。
アリーナに入ることは今後もあり得ない。
広島県代表の選出方法がおかしくない?(自分の意見として)
A部門における中学校、高校以上の金賞受賞団体及び
A部門フェスティバルの部における金賞受賞団体の中から、
2団体を審査員の投票により選出する。
各部の違いを考慮し、高点順とせず投票により選出する。
投票だと何言っている「厳正」ということはないのか。
審査員の投票は運営側の都合だろ最終的に感情が入るだろ!
A部門フェスティバルの部があるからか?
コンテスト形式である以上は高点順だよな。やはり今も????
言いたいことはまだたくさんあるがね
どうでも良いけれど選出しなくても良いのでは
(一人の意見として思いのまま記載です)
過去より顔見知りの大会役員に外で遭遇。
指定席制について少し訪ねてみる。
答えは簡単で「運営方法」を変えることでずいぶん楽になったと一言。
過去には、入場券の手配が学校ごと行い申し込みしには保護者会が
尽力していた。当日良い席に向おうとする保護者は午前6時ごろから
順番待ちしていたな。開場と同時に我先に急ぐ(良くないが)そして
順番待ちしていない人の分まで席を取る。(これがよくない原因)
苦情の元である。午前午後両方みることができた。(今はダメ)
指定席制にすることにより早朝から待たず、我先に急がず、人の分も
席取らず改善されたようである。任意の時間に任意に開場できる。
良いことは多いが ・ ・ ・ ・ ・ ・
チケット販売に購入できない人は当然開場できない。厳しさが残る。
この時点で完売されれば当然「当日券」はないということね開場でき
るはずもなく、関係者が一斉にネットアクセスして購入するが「完売」
となって購入できない方も多いと聞いている。
自分のようにアリーナに入らなければ全く関係ないが、運悪く購入
チケット手に入らなければ我が子の姿を見ることもできない。
今のネット時代を利用した効率的な販売は大変よいが「入場券」買う
ことさえできない方もいる。(5分ぐらいで売り切れるとか)
入場券を求めて保護者の間では、学校ごとのバトルははじまる。
子供も頑張る、保護者もがんばる、運営は「楽」になるそれで・ ・ ・
いろいろ読んでいただきありがとうございます。