吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島ブラスシンフォニー 第8回定期演奏会ご案内 過去の演奏は全世界が注目している(もう5年もご無沙汰?)安佐南区民センターで

2017-12-01 22:26:40 | 吹奏楽・定期演奏会

平成29年12月1日(金)

 広島ブラスシンフォニー(ユニークな音楽集団)

      第8回定期演奏会 ご案内 

  場所:広島市安佐南区民文化センター

  日時:平成29年12月3日(日)

  開演:18時

 

  記事はユニークに記載しています。(軽い気持ちで読む)

   

 

          広島ブラスシンフォニー

    応援しています。頑張って下さいよ!

   観ている方が楽しんで喜んで、感動して

       また、来たいね!と思うのが

      広島ブラスシンフォニーである。

   本当は、演奏だけは真面目に素晴しい!

  

 最後に行った広島市西区横川近くある西区民文化センター

あれは今から5年前のこと。大変なユニークな音楽演奏集団。

到底、他の楽団とは比べ物にならない段取りの悪さ、アドリブ多い

全く観る側も制限一切なし(携帯電源オン、撮影、フラッシュ何でもお構い

なしにOK)であるような記憶である。

               しかし、

それは、演奏以外がだらしないのであり音楽演奏に関しては、他の吹奏楽団

にも全く引けをとらず、一旦楽器を手にした瞬間豹変するのである。

第3回定期演奏会では、「春の金管アンサンブル」というタイトルのもとに

演奏してくれたお二人池本あの「池本英二」だよ!そして美人の「只友佑季」

この2人の演奏した楽曲が全世界から注目を集めるようになり16万回超え

視聴され話題になることも多い。その時の演奏は「ジェラシー」。

 

   

 収録したころは、今で言うハイレゾリューションであるはずもなく

この「音」トランペットに引き付けられ、全世界のトランペット奏者が

関心を寄せる。コメント多いが英語、中国語など海外のものが多く

良くわかりません。言えることは、「こんなところで演奏しないでプロ活動」

をすればともコメントある。

 

この演奏をもう一度してくれないか?そしたら行くが!

 

定期演奏会というのは、毎回特別なことがない限り続くものととして意識して

いるが「不定期演奏会」というのもあったような。

常識では考えにくい単なる音楽をしたいが為の音楽集団でありながら、

あえて吹奏楽団とは思ったこと一度もない。だからユーモアーで面白い。

 

     全く観てあきることなくやることが

        逆にハラハラさせられる。

 こんな演奏集団大好きを通りこして大好きですね!

    今は、普通に行なっているのかな?

       行なっているはずがない!と強く思う。

 まぁ~全体的に変人が多いと思うが演奏」は

    全く別で聴いた方はその良さに驚く!

 この記事に負けないように頑張ってね!

会場には、行けないけれどSNSで応援はします。

 

 第3回定期演奏会はこんな風に行われる!

 

              Nishikuminbunka平成23年4月23日(土)広島市の西区民文化センターで広島ブラスシンフォニー 第3回春の金管アンサンブルコンサートが大ホールで行われました。この演奏会を知ることができたのは、どこかの定期演奏会で「チラシ」という形で入っていった。この「チラシ」に若い優しそうな女性(いや女の子?)がこの定期演奏会とどんな関係があるのかすごく興味があった。しばらく見てうるうちにどこかで見かけたような記憶が頭の中によぎる。メンバーの名前を見て100%確信を持った。後2人の男性メンバーもよく知っている方だった。この3人のメンバーはあの「広島市立五日市中学校吹奏楽部」の卒業生だったのである。過去に遡ること7~8年は経過している。こんなところで偶然に出会えることができて、また演奏が聴くことができて大変うれしくて感謝感激です。卒業生のみなさん、こんなところでご活躍されているのですね。特にコンサートは人と人とで強く絆で結ばれているのですね。

  さて、この第3回春の金管アンサンブルコンサートは、初めての訪問であるが、「チラシ」の印象から本当にこのコンサートは大丈夫なんかいと聞き正したい気持ちになる。開演前のアナウンス普通であれば当然のこと注意事項やお願いがあるはずだが形式的なことは嫌いなようでザックバランで子供が泣いても、携帯が鳴っても撮影もOK!!

  本当の意味で客席は安心して緊張なしで素晴らしい演奏だけ聴ける。こんな成り行きの演奏会も大変愉快で心から応援支持できるね。学校の主催とは全く違う。社会人の演奏会は自分自身がある程度責任を持って行えば形式何てこだわる必要ないね!。

  

          このコンサートは内容やレベルの高さが半端じゃない 

    

  う~んなる」ほど、出演者のプロフィールを見てまたまた驚き、広島交響楽団との競演経歴や、中学校のころからトランペット吹いて20年以上の経験者など立派な演奏集団。ここまで至るまでに色々な苦労や挫折を乗り切り、大学卒業後も色々な楽器の指導者に師事を受けながら練習し腕を磨き実力をつけている。説明より「生の実演」を聴けば二度驚く。

    

   こんな素晴らしいプロフィールの演奏していただくプログラム紹介 

   

          1.祝典序曲  

           2.オラトリオ「サムソン」より“輝くセラフィムに”

           3.テルプシコーレ舞曲集

           4.シング・シング・シング

           5.テューバ三重奏によるカノン

           6.76本のトロンボーン

           7.ジェラシー

           8.ニューヨークのロンドン子

  

  当日のコンサート全プログラムDVD-Video & 超高音質CDが完成! 

   Hiroshima_brass_symphonydvd9  Hiroshima_brass_symphonyaudio

               2層DVD-Video                       超高音質CD

 

    ついでに専用DVD-Videoジャケット

   Hiroshima_brass_symphony3

 

 

 

   

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする