平成30年12月9日(日)
宮乃木神楽団結成20周年記念
おめでとうございます。
宮乃木神楽団結成20周年記念 神楽公演
場所:安佐北区民文化センター
開場:9:30 開演10:00
プログラム
開場:9:30 開演10:00
プログラム
1.胴の口 宮乃木神楽団
2.岩戸 石見神楽亀山社中
3.坂田峠 梶矢神楽団
4.大江山~酒呑童子~ あさひが丘、鈴張神楽団
5.紅葉狩 大森神楽団
6.寿永の乱(20周年特別バージョン) 宮乃木神楽団
先月のはじめごろ安佐北区民文化センターに宮乃木神楽団結成20周年
記念 神楽公演のチケットの買い求めからはじまる。
宮乃木神楽団は、日頃から大太鼓の良さに引きつけられ本日も早朝から
指定席券を買っているも関わらず午前6時過ぎ安佐北区可部の安佐北
民文化センターに直行する。何と可部に向う途中の気温2℃を表示している。
もうすでに島根県や愛媛県の車両もゲート解錠を待っている。
私は、10番目ぐらい。近所迷惑になるので車のエンジン切っての待機は寒さが
身にしみる。
車を駐車場に入れ刻々と楽しみにしている神楽公園が近づく。
入場券と引き換えに豪華なクリアーファイルに入れられているプログラム。
チラシでは、「ビデオ撮影は後方で人に迷惑をかけないように」と
撮影ができるようなことが書いてある。関係者は、「撮影できます」と言っているが
プログラムのお願いことには、「撮影禁止」と表記してあり状況が不明確。
業者が入っていたので「撮影禁止」は仕方ない。貼紙され対応に追われる。
20周年記念なので追求はせず宮乃木神楽団に従うのみ。(主催者だから)
何人かはビデオ機材セットしている最中だが私も含め全部片付け撤去する。
写真撮影は、OKということなので遠慮なく数千枚撮る(2000枚以上はあるよ)
午前10時開演を告げるアナウンスと諸注意事項を告知され
プログラム1 胴の口 宮乃木神楽団が先頭を切る当然。
上記プログラムが順番に進む。