令和3年1月1日(金)
大宇宙からの元旦の朝、
初日の光は膨大なエネルギー!
光明をみた瞬間、脳内のセロトニン物質増加。
この光は強烈!初日の光の記憶は忘れるはずがない。
20分は初日の光を頂く。
本当にありがたいことだ。感謝しています。
コロナウイルスも驚く体内免疫ワクチンで撃退だ!
2021年輝かしい新年を迎える広島市商工沖合い!
大勢朝陽を参拝する姿「感謝」と「お願いごと」の声が聴こえそう!
夜明け前の午前6時過ぎまだ東の空は薄暗い。
昨晩、小雪が降ったのだろうか。路面の高架橋では凍結気味でのろのろ。
幸い風はなくそれほど寒さも感じない程度。
毎年元旦の朝は「広島市西区商工センター」と決めている。
午前6時40分到着だが海辺の沿道には、車両3~40台が「初日の出」を見ようと
待機している。最初は雲も良い感じであるが段々と雲が厚くなり一時は危ぶむ。
西の空では、お月様が雪降りで少し寒そう。(薄っすらしか見えない)
そうした中、気温は下がりはじめ手が痺れるぐらい冷たい。
日の出前は「冷える」はほうとうであり、海の波も若干勢い増しとなる。
もうすぐ東の空は、「初日の出」の準備が進む地平線に訪れた方の視線が注ぐ。
日の出の予定では、午前7時13分であるがその気配はない。
雲がどんよりと厚く雲の後方では既に昇りはじめている時刻。
雲の隙間から覗いている「新年の朝陽」午前7時20分ごろ。雲の隙間を
ぐんぐんと上昇して行く正にオレンジ色の太陽こそが、姿を現した太陽は
湿気の多い乱反射模様の大きな太陽、時刻は午前7時23分。
これこそが新年の輝かしい初日の出と確信!
大変豪快で一回り大きなエネルギッシュなオレンジ太陽
思わず万歳!万歳!
最初に精神統一して、昨年家族と共に元気に生かさせて頂いたことに感謝。
そして、「家内安全」、「無病息災」を祈願する。初日の出の「光明」を直接
脳内に取り込み光明を受けた瞬間から体内では新年スタート。
元気に生き抜くことや健康でいることも家族と共に大切だ。
これが元旦の初仕事になる。
昨年は、中国政府を主体にコロナ感染や東シナ海尖閣諸島(日本固有領土)の
領海侵犯連続、領空侵犯、発展途上国への脅威、コロナ感染の隙間を狙った
マスク、ワクチン外交卑劣極まりない行為など逸脱することで大国になっている。
知的財産権などスパイ行為が目立つ中国政府。この党の考えは、できもしない
ことを平気で行い、出来なければそこで投げる「完成」という概念のなく人の命
などそれほど重要ではないと考えている。近いうち尖閣諸島や台湾を侵攻計画
立てていると思うがはっきり言ってそれは不可能に近い。軍事力は、「道具」で
ありその道具を使うにはその知識が必要だ。日本は、「道具」は乏しくともそれを
発揮する異常の知恵や戦略があるはず。その道具の精密さが後は分るよな。
中国政府とは、こんな国
ひとことで言えば、過去の過ちを繰り返し、
その過ちは死んでも認めない。恐ろしい自由のない国なのだ。
ネット記事より 新年の特集
劉暁波が残した“当局の情報隠蔽”のポイント
劉暁波は、SARSが流行した当時、蒋医師に呼応して中国当局の情報統制を
鋭く分析し、批判した。それは今回の新型コロナウイルス惨禍を考える上でも
大いに参考になる。
劉暁波は「SARS―天災が人災に変わる―」において
「一党独裁は平然と自国の民の命を粗末にすると同時に他国の民の命をも
粗末にする」と指摘した。さらに彼は、中国当局によるこのような情報の隠蔽は
システム化されていると論じ、以下の8項をあげた。
中国共産党の手の内やり方(隠蔽マニュアル)
今回のコロナ感染当てはめて見れば驚くほどリアルに分かる。
(1)災禍が発生したとき、その報道は、メディアのトップではなく、
国内ニュースの片隅で行われる。
(2)最高指導者が重視され、党と政府の配慮、救援、対処を最優先に報道する。
(3)全てのメディアは口裏を合わせ、最高レベルの審査を経た情報しか公表しない。
(4)あの手この手で真相を隠蔽する。
どうしてもできなくなると、肝心なことは避けて、二次的なことを取りあげる。
(5)災禍の悲惨で深刻な現場について、撮影や追跡調査は禁止される。
(6)望ましいこと、めでたい成果を大々的に報道する。
社会の不安やパニックを弱めるためとされる。
(7)事実の調査や論証は密室で検討され、調査結果は選択され、
さらには不正な操作で歪曲される。
(8)関係者への処罰、その程度は、上層部との関係の親疎による。
そして、劉暁波は「真実の歴史、その記憶がなければ、明るい未来はない」
と結ぶ。