令和3年1月27日(水)
ヤクルトいつものお姉さんが新年明けてはじめて会う。
1月20日(水)に一度来ているが急ぎの用事があって断っている。
今日は、1月27日(水)午前10時30分ごろいつもより遅い訪問となる。
いつものヤクルトお姉さんは、今日も元気。コロナに感染してはいない。
いつ、どこでだれもが感染リスクがあり危機感と警戒感はもって販売される
いつものヤクルトお姉さんを応援している。
今日の購入は、ジョア2個とアロエ1個の3個セットになっているものを買う。
アロエは自分、ジョアは嫁の分だ。勤務先にも別の販売拠点から来ているので
買おうと思えば毎日でも気軽に買えるがそうもいかないようだ。
販売店が変われば販売方法も若干異なる。
しかし、自宅に来るいつものヤクルトお姉さんだけは毎回買っている。
勤務先の水曜日が休みの時が多い。良くしゃべるようになったのは
私の入知恵だ。最初のころは、どこの販売員と大差なしであるが同じ販売する
のであれば1個でも多い方がいいでしょ。今日は、どれにしますか?と尋ねられ
ても「押し売り」と思う人、「今日は良いよ」、と思う人千差万別なのだ。
これが食いたいのだ!!
ほとんどの販売員は、相手の気持ちなど構わず1個でも売りたい気持ちがあせり
となって出てくれば買う側は好い気にはなれない。明るい笑顔で、しかも大きな
声で「ヤクルトで~す!、おはようございます」隣に聞こえるぐらいの大きな声で
恥ずかしがっては販売にはならない。気持ち良いいつものヤクルトお姉さんは
いつの間にかコミニュケーション上手になっている。いつも買ってくださる方の
内面(気持ち)分るようになれば違和感なしに販売できる。
こうなれば1個とは言わずセットで500~800円ぐらい買うよ。
言っておくがヤクルトが特別好きということではなく、いつものヤクルトお姉さん
の心遣いの感謝もあるのだ。いつものヤクルトお姉さんのサービスについての対価
と考えている。一旦帰りかけているが何やらパンフレットチラシ(チョコレート)
バレンタインようだ。締め切りは22日に済んではいるが実際に何個か持ち歩いて
いるようで2種類見せてくれた。その分持ってきてよと頼むが次のお客さんに
到着したころ忘れているかもしれない。少しの時間だけれど会話は弾む。
この僅かな時間に話術を習得しているようだ。勿論、これからも買ってあげるよ。
いつものヤクルトお姉さん、心遣いありがとうございます!
次回も楽しみに待っています。コロナに罹るではないよと祈る。