令和３年６月９日（水）
山陽女学園管弦楽部
本日、６月９日（水）山陽女学園管弦楽部Ｓ顧問にお会いする。
大変お元気そうで何より。
第１１回定期演奏会に向け準備や感染対策と色々することが多いと言っておられる。
緊急事態宣言で神経を尖らせクラブ練習も思うようにできないまま限られる時間で行なう
演奏は、先輩や３年生が指導しているようであるといわれる。
前回、Ｓ顧問にお会いした時は、音楽CD超高音質３６枚メンバー全員に配布する
その中に５枚ほど識別色シールを貼ってＳ顧問からメンバー全員に手渡ししている。
その５枚のCDにゲットしたものが今回の「幸運の５人」と確定している。
私にもだれが幸運をゲットしたものか知ることはできないが確実にゲットできる。
左からBlu-rayDisc 真ん中は音楽CD 右は思い出の記念CD
その品物の記録３点セット（Blu-ray、第１０回CDマスタ仕様、乾先生とともに管弦楽
１０年間」を５人分届けに行く。色のシール貼ってあるCDを持ってＳ顧問に見せて
引き換えに受け取る。Ｓ顧問の５人を把握していないようだ。
５人の中身であるが最初は個々に違いあるものと考えていたが教育上差別化は
いけないと思い５人はすべて同じものとしている。
おめでとう！
でも、まだ早いよシールの貼ってある
CDを持っている？
本日もついつい長いお話に協力してくださるＳ顧問。
本当にありがとうございます。メンバーは、指導されていただく方とＳ顧問に
感謝を忘れず残りの日数を全力で頑張って欲しいと思います。
学校正面の建屋を写真とっていた時のこと（許可は頂いて）２名の女学生が
何か雑誌でも載るんですかと訪ねてくる。ＳＮＳに載せようと思います。
２名の女学生は、管弦楽部の現役生３年生である。これがまた不思議な出会い。
管弦楽部を長年応援している１人と伝え不思議な顔をして私をみる。
第１０回記念すべき定期演奏会のＣＤを全員配布した者よ。知っているかい？
返ってくる返事は「知らん」の一言だったね。
ここで幸運５人へのシール貼ってあるＣＤについて打ち分けるとそのことは既に
分っているようで話は通じた。
２人のメンバーと話している最中たまたまそこに通りかかれるのは「事務長」様である。
その場に少し立っておられる。それは心配になりますよね。この時世不審者多いから
管弦楽部を長年応援し、Ｓ顧問を訪ねて帰り間際と伝えるとご安心して帰られる。
管弦楽部を通じてメンバーは元より「事務長」様までお会いするとは幸運だったね。
２人のメンバーに第１１回定期演奏会頑張ってね！予定では今回も全員、指導者、
Ｓ顧問も含め制作すると伝えて分かれる。本当に良い出会いだったね。
みなさんに感謝しています。
コロナ禍がんばる山陽女学園管弦楽部メンバー
第１１回定期演奏会を全力で応援します。
既に大成功の兆しを感じています。
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