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中華の火星探査一切興味なし。コロナ武漢研究所からの真実をそむくためだ!

2021-06-12 19:32:50 | コロナウイルス

令和3年6月12日(土)

中華の火星探査一切興味なし。

コロナ武漢研究所からの真実をそむくための工作か

隠していることが隠し切れなくなると大々的に世界が注目する話題を

出して反らすことだけは天下逸品。

 先月の残骸ロッケットも最初から制御などしてはいない。

役目を終えたものはほったらがしで都市に落下して大勢犠牲になっても

構わないという態度が素直に出ている。

 

事実をすりかえる、歪曲して報道。真実は見せない。

 

今度は、

中国の研究者が「コウモリから新型コロナに近い4つのウイルスを

発見した」と発表。 

              それで

なぜ!今のタイミング。今さら正当化しようとしても無理だ。

嘘を重ねれば重ねるほど真実に近くなる。

 

山東大学の研究者たちは、「コウモリは、人間に重篤な疾患を引き起こす

ウイルスの宿主として知られており、ヘンドラウイルス、

マールブルグウイルス、エボラウイルス、そして最も注目すべきは

コロナウイルスの流出に関係している」と書いている。(武漢研究所から?)

 

 

新しい話題が起きた時は要注意。

下を参考にすれば自ずと分るはずだ。

劉暁波は、SARSが流行した当時、蒋医師に呼応して中国当局の情報統制を鋭く分析し、
批判した。それは今回の新型コロナウイルス惨禍を考える上でも大いに参考になる。

 劉暁波は「SARS―天災が人災に変わる―」において
「一党独裁は平然と自国の民の命を粗末にすると同時に他国の民の命をも粗末にする」と
指摘した。さらに彼は、中国当局によるこのような情報の隠蔽はシステム化されていると論じ、
以下の8項をあげた。

      中国共産党の手の内やり方(隠蔽マニュアル)

   今回のコロナ感染当てはめて見れば驚くほどリアルに分かる。 

 (1)災禍が発生したとき、その報道は、メディアのトップではなく、
      国内ニュースの片隅で行われる。
 (2)最高指導者が重視され、党と政府の配慮、救援、対処を最優先に報道する。
 (3)全てのメディアは口裏を合わせ、最高レベルの審査を経た情報しか公表しない。
 (4)あの手この手で真相を隠蔽する。どうしてもできなくなると、
      肝心なことは避けて、二次的なことを取りあげる。
 (5)災禍の悲惨で深刻な現場について、撮影や追跡調査は禁止される。
 (6)望ましいこと、めでたい成果を大々的に報道する。
      社会の不安やパニックを弱めるためとされる。
 (7)事実の調査や論証は密室で検討され、調査結果は選択され、
      さらには不正な操作で歪曲される。
 (8)関係者への処罰、その程度は、上層部との関係の親疎による。

そして、劉暁波は「真実の歴史、その記憶がなければ、明るい未来はない」と結ぶ。

また、過ちは死んでも認めないのがこの国だ。

 

劉 暁波は、中華人民共和国の著作家。元北京師範大学文学部講師。

民主化運動を始め広範な人権活動に参加し、度々投獄された。

4度目の投獄中の2010年、ノーベル平和賞を受賞。

服役中のまま2017年に死去した。 (ウィキペディアより)

 

 

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