令和3年8月29日(日)
中国製ワクチンは感染防止に役立たないばかりか
危険すぎる逆ワクチンではないか。
公表できないのは成分がないからだ!
全く最初から信用してはいけない中国ワクチン。
世界の感染者が多いのは、中国ワクチンの悪事があるから?
コロナ感染リスクをあげる成分が入っているかもしれない。
私は、このように考えている。
途上国に数十億輸出しようが感染者を少なくするというような
考えは全くない。だから世界に先立っていい加減なもの政治的
利用していることは明白だ。「他人の命を粗末にする」は、
これに該当している疑いの余地もない。これは表向きの見せかけ。
治験なし、公開なし、中国ワクチンに騙されている途上国の多さ。
しかし、中国国内では感染者の押さえ込みに成功しているらしいが
本当のことは分らないとしながら共産党だけは、「特効薬」ワクチンを
接種しているかも。コロナウイルスは、時間とともに変化し世界中の人を
苦しめコロナウイルスを制御しているのはこの国だ。
これからも恐ろしいくらいに変異株が増え、米国ワクチン効果も薄くなり
やがて、世界に打ち勝つのは「日本」と確信している。その時は必ず来る。
ただし、日本の政治が主導で行なわないと取り返しのつかないことが
目に見える。私の潜在意識に突如現れたことだ。高確率で当るだろう。
中国の習近平国家主席の発言、心にもないことを!
そもそもウイルス自身は動くことができない。
それに感染した人が動くから、ウイルスの感染が拡大するのである。
特効薬と完全なワクチンができていない現状において、
新型コロナの感染を抑制するというのは、感染した人を探し出して
厳格に隔離するしかない。(これはその通り)
読んでいただきありがとうございます。
ここはコピーして保存しておくと良い。(こんな立派な方もいる)
劉暁波は、SARSが流行した当時、蒋医師に呼応して中国当局の
情報統制を鋭く分析し、批判した。
それは今回の新型コロナウイルス惨禍を考える上でも大いに参考になる。
劉暁波は「SARS―天災が人災に変わる―」において
「一党独裁は平然と自国の民の命を粗末にすると同時に他国の
民の命をも粗末にする」と指摘した。
さらに彼は、中国当局によるこのような情報の隠蔽は
システム化されていると論じ、以下の8項をあげた。
中国共産党の手の内やり方(隠蔽マニュアル)
今回のコロナ感染当てはめて見れば驚くほどリアルに分かる。
(1)災禍が発生したとき、その報道は、メディアのトップではなく、
国内ニュースの片隅で行われる。
(2)最高指導者が重視され、党と政府の配慮、救援、対処を最優先に報道する。
(3)全てのメディアは口裏を合わせ、最高レベルの審査を経た情報しか公表しない。
(4)あの手この手で真相を隠蔽する。どうしてもできなくなると、
肝心なことは避けて、二次的なことを取りあげる。
(5)災禍の悲惨で深刻な現場について、撮影や追跡調査は禁止される。
(6)望ましいこと、めでたい成果を大々的に報道する。
社会の不安やパニックを弱めるためとされる。
(7)事実の調査や論証は密室で検討され、調査結果は選択され、
さらには不正な操作で歪曲される。
(8)関係者への処罰、その程度は、上層部との関係の親疎による。
そして、劉暁波は「真実の歴史、その記憶がなければ、明るい未来はない」と結ぶ。
劉暁波様、ありがとうございます。