吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島市立五日市中学校吹奏楽部 Final Concert 2022終わりましたが、思った通り少人数でも大変素晴しい演奏を奏でている。

2022-12-06 13:36:18 | 広島市立五日市中学校

令和4年12月6日(火

 広島市立五日市中学校吹奏楽部

 広島市立五日市中学校吹奏楽部 Final Concert 2022に保護者会様、

学校から長年の応援で招待を受けてホールに足を運んだ。

 

Final Concert 2022今年も大変素晴しい「音源」を3つのフルデジタルハイレゾ

リューションで残すことができました。招待していただいた保護者会様に感謝して

います。近日中メンバー全員に高音質CDを制作複製して送りたい。(予定)

 

 思った通り少人数でも大変素晴しい演奏を奏でている。

過去先輩方が築いてこられた「五日市中学校吹奏楽部」の伝統を受け継ぎ

また、素晴しい顧問の指導を受け、顧問の音楽性をいち早く理解でき、

日々上達し、吹奏楽コンクールでは35回連続金賞を受賞するなど立派な快挙を

成し遂げている。

 

 これも、地域の皆様やご家族様、卒業生、保護者様などの応援があるからこそ

できたことと思います。口では言い表せないほどの良さ、素晴しさを25年間体験して

きたのだから間違いありません。

部活の吹奏楽を普通の人なら我が子がいる3年間の応援が良いところでしょう。

 

 私も応援から年を重ねいつしか聴く楽しみ、Fina Concertの開催をを待つように

なり終了してもまた開催されるまで充実する日々を送るようになり時々学校に出向き

顧問とお話することも増えました。

五日市中学校吹奏楽部の良さ、伝統、素晴しさ毎年卒業されていくメンバー、

顧問から吹奏楽の基本を習得して高校に進学し続けているメンバーいます。

 

卒業生の活躍を聴きに応援しています。今も行なっています。

廿日市高校をはじめ、五日市・美鈴が丘・舟入・井口・山陽女学園管弦楽部も

長年応援している。私にとっても本校吹奏楽部の卒業生は「自慢」できる。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爺の子育て支援の「姫のかぐや」を訪ねて!もうすぐ1歳誕生日接近中!経済支援2人の娘と孫に。後半為になることいっぱい記事記載!

2022-12-06 10:21:42 | 日記、記事

令和4年12月6日(火

 12月3日(土) 「姫のかぐや」は、お母ちゃんと先週爺のところに午後4時ごろ

JRに乗ってやって来た。とても外は寒くてたまらない。

爺は、 「姫のかぐや」とお母ちゃんを迎えにJRの駅に行く。

 

「姫のかぐや」は、沢山の上着を着せている。車の中を温かくして乗車し

家に直行する。

 

来た目的は急なことで商工センターの「繊維卸」の祭りだ。

爺は、知らなかったが「ふ~うん」で終わる。

翌日午前10時過ぎごろ目的である商工センターの「繊維卸」の祭りに出向いた。

そして「姫のかぐや」のお母ちゃんの姉も合流したそうだ。

婿が迎えにアルパークまで来て車で帰る。

 

なにやら沢山買い羽毛布団を姉に買ってちゃっかりと送っている。

これも生活支援だ!良いことだ。

 

「姫のかぐや」とお母ちゃんは、婆ちゃんと一緒に帰宅したがその後が大変。

ゆっくりし過ぎてJRで帰るといっていたがそれではなくなった。

時間を見れば午後6時ごろ。

荷物は多く1泊するだけでも「姫のかぐや」のものは多い。

 

爺に、「すいませんが「姫のかぐや」とお母ちゃんを連れて帰ってください。」という

特に荷物も多いし、外は寒いし、暗いし、しょうがないねぇ~!と答える。

連れて帰ってもらえることを計算して沢山買っているのだ。

アルパークで家族と有意義な会話やフードコートでの飲食それも良いだろう。

でも、その場にいない爺。腹は一切立つことはない。娘と孫のためだ。

 

いづれは、会いたくても会えない時が来る。学校に行くようになればできない。

もう少しの期間だ。こういう時期は、2度とやって来ない大切な時なのだ。

2人の娘と孫にできること、可能なことは我が身を振り返ることなく支援は

している。送り迎えも目には見えない経費はたくさん出費。

それも経済支援と考えている。亡き両親が私にしてくれたことを次の世代家族

にしているだけだ。婿を含めた娘家族も爺の家族と最初から思っているよ。

 

「姫のかぐや」は、もうすぐ1歳誕生日が来る。

もう、爺に抱かれることも嫌がり拒否する。当然だ2足歩行できる準備が整えば

自立も格段に進む。本当に一年間仲良くした「姫のかぐや」の子育て支援は

(躾、娘への知識教授)は、最終を迎える。

 

 これからは、1歩進んで何かと「経済支援」が待っている。

爺は、それが楽しいのだ。つまり家族とのふれあい、絆で援助だ。

 

 

 こうすればもっと人生は楽しくなり充実し

       沢山人が寄ってくる。

「感謝」は最高の言葉で絶対忘れてはならない!

忘れていいのは、相手に良くしてあげたことこれは忘れてもよい。

そして、「見返り」を求めないことだ。見返りはビジネスの世界だけだ!

 

 2人の娘も言わなくても爺に感謝するようになったと感じる。

「お父さんありがとう」を頻繁に言う娘に成長していた。

「人様に良くしていただいたことは忘れてはいけない」感謝すること。

そして「ありがとう」簡単な言葉であるが気持ちがないと言えない。

思っていても黙っていたのでは相手には「感謝」は伝わらない。

行動を示してはじめて相手に伝わるのだよと日頃から躾けていた。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする