令和4年12月5日(月)
広電バス乗務員さんの乗客対応心に残る!
形式的なアナウンスより乗務員さんの生の声のアナウンスが身にしみて
いつまでも心に残る。また降車時「お気をつけて」とも言われる。
本当に感謝しなければならない地域密着の広電バスいつまでもいつまでも
運行継続してほしい。
広島駅に到着する広電郊外バス「温品四丁目」行。
便数はそれほど多くないが乗務員さん親切丁寧個別にアナウンスされている
バスに驚いた。
高齢者にご配慮する広電バスに感謝。
車内乗務員の真後ろの掲示
~乗務員からのお願い~
あわてなくても大丈夫です。
停車してから席をお立ち下さい。
これいつまでも心に残ります。
広電は、今となってはないショッピングセンター。
佐伯区での「ファミリータウン・ナイスデー」は有名。
2年前9月末で閉館。地域を支え続けて50年の歴史に多くの地域住民は
涙を流した。
このように広電グループでの「広電バス、電車」も地域を支える
経営陣の考えも伺える。
地元の地域密着型は、住民にとっても心強い。広電、ヒロデン、ひろでん
忘れることはない。どんなことが先で起ころうとも「広電」は応援したい。
やはり、広電グループは凄いと感じる。