G7広島サミット、上空では、入れ替わり立ち代りヘリコブターの警戒が一段と強化。

令和５年５月１９日（金）

G7広島サミット開催、各国から首脳が広島に集結。

宮島の厳島神社見学ということで、米国のバイデン大統領のヘリコブター

専用機を見ようと佐伯区隅の浜に出かける。（船舶かヘリか分からない）

 

上空では、入れ替わり立ち代りヘリコブターの警戒が一段と強化。

午後４時ごろだっただろうか。「はつかいち大橋」の沖合いに大型の

海上保安庁の巡視船が厳島付近手前に停泊している。

その少し前に白いクルーズ船を見かける。

これで全員「みやじま」に行かれたのだろうか。

米国のバイデン大統領のヘリコブター専用機見ることができなかった。

ひょっとして飛行していないのか。「はつかいち大橋」のアーチに隠れて

すでに行ってしまったのか。

 

少し時間が経過しところ２機のヘリコプターだ広島市の方向に帰っている

の目撃したよ。でも速度が早くてよく見えなかったが間違いない。

 

G7広島サミット開催、各国から首脳が広島に集結。「みやじまの宿 岩惣」は超格式高い！最高のおもてなしだよ。

令和５年５月１９日（金）

G7広島サミット開催、各国から首脳が広島に集結。

本日は、特別な日だ。政府を挙げての岸田政権の地元でサミット。

平和公園周辺「厳戒態勢」でこれ以上は警戒できないぐらいの徹底振り。

 

岸田首相は、各国の大統領、首相を歓迎し平和公園資料館に案内。

平和公園資料館見学、慰霊碑献花、その後サミット会場である宇品の

広島プリンスに到着。詳細は報道されている通り。

 

サミット会合後、昼食が済んで宮島へ見学。　

ここも「厳戒態勢」に変わりはない。

夕食は、宮島で老舗の「みやじまの宿 岩惣」でサミット会合とか。

この「みやじまの宿 岩惣」は、政府関係の要人が沢山宿泊している。

本館と新館があり、本館から眺める「紅葉川？」は絶景だよ。

アーチ型の紅葉橋が少し上流にある。

新館とは比べものにならず心深く落ち着くことができる。

 

「みやじまの宿 岩惣」は、とても格式高く一生涯に一度宿泊できれば

良いよ。そこに私は、要人の宿泊される本館に１泊２日で利用。

人生で１回限りの還暦のお祝いだった。

 

別のところで前夜祭（居酒屋）の席で２人が祝ってくれ、しかも日付指定

予約で「みやじまの宿 岩惣」を予約してくれたことを打ち分けてくれる。

父さん、母さん２人で水入らず最高のおもてなしの「みやじまの宿 岩惣」

に宿泊してねとことだった。

 

一生の最大の喜び２つ。

人生で、子供を授かって産まれてきたこと。（２人娘）

次に長年勤務しての定年退職「還暦」を祝うこと。

それが、「みやじまの宿 岩惣」だった。２人娘が折半してくれたが

相当の費用を負担させていることは分かっている。（前払い）

翌日、チェックアウト時領収書を見て腰が抜ける金額だった。

 

人生で一生に一度大切な節目忘れることは絶対ない。

２人は、すでに独立しているが孫誕生以来支援を続ける。

爺の子育て支援だ。２人娘、孫には支援厭わない。

※「厭わない」とは、

「嫌がらない・構わない・労力を惜しまない・むしろ進んでする」という意味。