令和5年5月18日(木)
あんなに流行していたコロナウイルス、現在はどうなっているか
まったく情報はなく知るよしもない。それでいいのかよ。
世間では、コロナ終息したように思っている人多い。
電車の中マスクなしでしゃべる人多くなったね。
マスク着用も本人に委ねられ自由となったが感染者数や状況のリアルタイムが
報道されなくなってはっきりしたことは分からないとしながらも水面下では次の
流行が進んでいるようだ。5類の季節性インフルエンザと同じ扱いにされる
政府の考え方は甘い!そう遠くない日に、第9波のコロナは牙を剥く。
いつ大流行しても過去の経験をいかし危機管理意識だけは持続しないと
いけない。
現在、コロナは終息してはいない!
政府がマスク着用に関して、緩和し「本人に委ねる」マスクの非装着もいいだろう。
そのことの意味がどうなのか。コロナは終息したと勘違いする人もいるかもしれない。
はっきり言えることは、確実に「リスク」は上がる。季節性インフルエンザと違い
いつでも条件次第で再流行はすると言うことを心に刻んで欲しいと自ら思う。
これからは、水面下で把握できなくなった“コロナウイルス”や熱中症が懸念される
季節がやってくる。
3年の有事を乗り越え経済も少しずつ回復の兆しが見える。
しかし、国民の所得は先進国とは程遠いものだ。
いつになれば国民の所得は上がるのだ?生活困窮や自殺者がでることは
避けて通りたい。もう30年ぐらい給与所得停滞している。教育費や通信費に占める
割合が多く元気が良いのはNTTを初めとする通信会社だ。HNKもそうだ。
本来、NHK受信料は、国民の義務ではない。 (納税、教育の義務、勤労)
義務でもないものを強要する。総務省が管理するくらいならいっそのこと受信料の
無料化すれば全国民は納得。払う払わないの余地はない。