令和6年5月17日(金)
第9回さえきハーモニカフェスティバル。
素晴らしいハーモニカ演奏が行われた5月12日(日)午後12時30分開演。
私の隣の席に座られた出演者No21のお方、ご縁あって1週間ぶりであるが
お会いする運びとなりました。
メールやり取りすること5回ぐらい。
お昼のランチをご馳走していただくということでお言葉に甘え佐伯区八幡東にある
カフェ プッチーノ様でお会いすることになりました。
ご縁ありました方とは全くの初対面でありながらどこかでお会いしたような雰囲気に
なり色々お話しました。
私の手がける「音」の魅力を今回ハーモニカという特別な楽器にスタジオに出向き
収録して帰ることに。(個人の楽しむ範囲内での録音録画、写真撮影は受付で許諾
していただいた。)
吹奏楽では、クラリネットやピッコロ、フルートの木管楽器ははあるが旋律の柔らかさは
ハーモニカも共通していると感じる。ハーモニカの演奏で3~4個入れ替わり立ち替わり
演奏される姿に驚かずにはいられない。
ハーモニカもソロではなく福数人で奏でる(重奏)がまるでオーケストラ風だ。
ソロでありながら終盤に奏でられた「黒田節」、トルコ行進曲(ピアノソナタ第11番第3楽章)は、
大変ハーモニカの魅力そのものだった。
リクエストされた15曲のマスターオーディオCDを持って直接お会いすることが叶う。
大変うれしい限りだ。 特別なゴールドDiscなのだ。
また、全員出演者様の収録ハーモニカ演奏を収録したプレミアムに匹敵するDVD-music
音楽専用Discなのだ。