令和3年8月24日(火)
菅首相は25日夜、
「明かりは見えはじめた」ではない!
無謀な緊急事態宣言の追加発令、
異常なまでもコロナワクチンを勧める政府疑問に思うよ。
国内の製薬会社に資金廻せてほしい。政治利権はいやだ。
医療を崩壊させない、救急医療負担軽減、
子供感染させない、中等症自宅療養させないが急務だ。
自己責任で勧めるコロナワクチン。裏返せば政府は責任持たないと
言うことなのだ。医療逼迫、自宅療養者が重症で亡くなるのは政府が、
異常なまでもコロナワクチンを勧め、効果がある副作用も少ない
死者もいない「イベルメクチン」をなぜ緊急承認しないのか。
海外では十分効果がでているではないか。
いつまで国民を苦しめるのだ。首相わかるか。
また、感染者急増になる懸念。
読売オンラインより引用
新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言の追加発令などを
決めたことを受け、首相官邸で記者会見した。
首相は「国民の協力をいただきながらこの危機を何としても乗り越えていく」
と述べた。そのうえで、1兆4000億円の予備費の使用を週内に
決定することを明らかにした。
聞こえは良いように感じるが「国民はもう協力してはいない」
飲食店など制限延長され死活問題。やることやらず協力、自粛は
もう限界。休業要請を延長したところで大した効果は見込めない。
そのように先が見える!
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