令和2年10月15日(木)
先日中国新聞朝刊に掲載される
HIS日帰りバスツアー(中国JRバス予定)
これは、グルメと観光ツアーで温泉はないようだ!
15000円は、往復でカニフルコース安いのだ!
別の過去のツアーで関金温泉で食べるカニづくし
13000円と記憶している。観光は一切ない。
GoTo Travel適用で行く価値がある!
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【広島発】「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」&
「豪華7種の海鮮丼食べ放題」!鳥取砂丘&砂の美術館入館券付!
鳥取かに満腹紀行の記事があったのだ。
イメージ写真です。
旨い物は、昔から小人数と決まっている!
早く食べたいなぁ~!頂きます。
解禁2日後のツアー人数枠が好評で終わればその次がある。
日帰りバスツアーの魅力ポイントこれだけは知っておきたい。(自分体験)
今まで、日帰りバスツアー数え切れないほど行くが楽しいツアーになるのも
ならないのも「あなた」しだい。しっかりと目的を定めていかないと思わないことに
出くわすかも。価格が安いものは昼食期待できず、観光する時間が極端に短く
歩き放し多い。観光ツアーで高いように感じるのは、入場料や拝観料など経費が
含まれている場合があり、昼食期待できないものはオプションで実費で食べなさいと
言わんばかり。
グルメツアーは、見ての通り美味しい物を頂き温泉も90分ぐらいついていること多い。
疲れ癒やしには最高ですね。
観光ツアーは、名所など連れてまわり行程がギッシリとつまり現地の説明が多い。寺院など。
グルメ観光ツアー少し高いが納得できる。(大塚美術館、鳴門うず潮遊覧、タイずくしなど)
夜行ツアーは夕方出発して目的地に明け方到着(乗鞍岳行って帰るだけで疲れるが上高地
の絶賛する大自然に魅了される風景で体力回復)
同じところも何回も行くがツアー会社が変わればまた魅力も違う。
特に地産地消(そこでしか食べることができない美味しいものやお土産など)
その日が終わって帰らないと本当の楽しみは判らない。ツアー会社の分かれるところ。
それが日帰りバスツアーというものだ!
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