令和4年6月27日(月)
山陽女学園中等部・高等部管弦楽部。
演奏そのものは大変良かったです。
家に帰って視聴してその音に嘆いてしまった。編集途中で断念。
会場内でのビデオ電源ON・OFFと「アラーム音」で最悪なことに。
こんなひどいことは過去にはない。一部の保護者様による何でそうなる!
演奏がはじまる前にやれよ。
演奏ごとに電源ON・OFFの繰り返しアラーム「ピコン」迷惑かけていることに
気づかないかね。何で「アラーム音」消去できないのか私は憤っている。
一生懸命頑張るメンバーに素晴しい演奏を残してあげようとは思わないかよ。
CDの5倍ぐらいの超高音質ハイレゾ音声台無しだ。残念しか残らない。
編集は、棚上げ状態。困ったものだ。子供の声ならそこまでは言わないが
いい大人がする行動ではない。こういうことは謹んで頂きたいです。
演奏が終わらない内に拍手するより立ちは悪いね。
演奏が終わったら終わりではない。
指揮者様がお辞儀されてその演奏は終わりなのだ。
今年は、感動する「音」を残すことができなかった。
メンバー全員ごめんなさいね。
イベントや発表会とは違うんだ。「音」が命なのだ。
追伸
初代顧問は、メンバーの演奏される「音」について非常に神経を尖らせおられ
一番「音」を大切にされておられたね。そういう気持ちで全国大会に連続出場記録
樹立しているのです。メンバー保護者様一体とならなければこれから良い記録はない。
保護者会は機能しているの?入場入り口で待つと時も並ぶ(整列)指示がないし
最後列のプラカードもないし、定期演奏会告げる盾看板もないし困ったものだ。
来年は、その辺を改めて欲しい。
これが全てできて「素晴しい演奏会だったね」ということだよ。
そして、「来年も聴きに観に来たいね」ということにつながるのだよ。
初めてこんなこと書いてしまったね。ごめんなさい。
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