広島県（広島市）コロナ変異株感染者少なくなる傾向の兆し！良い事だ。重傷者を増やしてはならぬ。

令和３年５月２６日（水）

　広島県（広島市）コロナ変異株感染者

　少なくなる傾向の兆し！良い事だ。

　　　重傷者を増やしてはならぬ。

 

最近少しづつであるが良い傾向に転じていると思う。

自治体による休業要請や時短要請、自粛要請、オンライン業務のお陰。

PCR検査進んでおり感染者の人数が多くカウントされるのは仕方ない。

深刻なのは、重傷者への移行は医療逼迫につながり負担が多くなる懸念。

 

　　広島県（広島市）を更に応援します。

変異株をぶっ飛ばせ！負けるな！広島市！

　　　　　　　　負けてたまるか！

　　　広島市民！がんばりましょうね！

 

　内閣参与がコロナ感染の苦境に立っているにも関わらず軽視する発言で

国民から大批判を受け自ら辞職という結末となる。

当然のことであり、このような分別の分らない官僚はいる。いくら有識者で

あろうと善悪ができない（知恵）がない、知識は学問をすれば習得できるが

知恵は、生まれながらに持ったものや躾けの状態で左右されると思う。

 

　コロナで一番可哀想と思う事は、軽症者が自宅で待機中に容態が急変して

治療の甲斐もなくワクチン接種もなく亡くなることだ。１人暮らしは自宅待機

では非常に危険であり意識朦朧の状態では連絡もできない。

このような環境におかれている方への心配がある。どうにかならんのか。

 

　夕方、帰る途中下校する生徒が固まっているのを良く見かける。

分散下校を勧め、接触を避け、会話せず真っ直ぐに最短で家に帰る。

帰ったら手を良く洗い、うがいを必ず行い、アルコール消毒。

下校の生徒を守るのも地域の方々や保護者、学校の職員の務めと義務だ。

 

　　変異株は、蔓延して目には見えない！

　　　　大人より狙われる子供たち！

 

　　学校では、授業も大切であるがコロナウイルスの感染に対する

　　勉強会はないのか。注意喚起とか。企業では社内メールや

　　経営者が社員に伝え、行動の制限や出張の制限もあり来社も

　　控えるようにしている。

 

　　

（１）　大きな声で話しない。

（２）　飛沫に注意して今まで以上の危機感と警戒感を。

（３）　マスク着用、手の消毒、帰ったら直ぐに「うがい」。

（４）　必要以上にスマホをさわわないで。アルコールで拭く。

（５）　ソーシャルディスタンス（社会的距離）は、最も重要。

（６）　夜更かし（よふかし）せず良く寝るんだよ。

（７）　広島県自治体のコロナ情報と状況確認行動を。

（８）　若い方の感染、特に拡大中！無症状も懸念！

（９）　連休は、要注意でやはり積極的な自粛と数人での飲食控え目。

（１０）　コロナ変異株感染スピードは思ったより早く強力だ。

 

　　コロナ変異株蔓延中！