令和3年5月7日(金)
コロナ禍、頑張り抜いた広島井口高等学校吹奏楽部も
4年ぶりに応援!「音」の切れ味は継承されている!
3月28日佐伯区民文化センターで第42回定期演奏会が行われ
色々と迷った挙句ホールに足を運んだ甲斐がある。
大変印象の良い顧問と感じ終日演奏を観ることになる。
素直な気持ちで聴けばやはり広島井口高等学校吹奏楽部も上手いよ。
過去から感じているような素晴しい吹奏楽の演奏に久々に出会う。
顧問の指導者の思いは演奏に素直に出るものだ。特に音楽性は
と私は、どの吹奏楽部でもそのように感じている。上手い下手ではない。
吹奏楽に対する情熱みたいなものも大切、聴き手側にどう伝わるかが
聴き手が評価するものだと思う。
今回は、大変素晴しい演奏に巡りあえて満足。
4~5年前から撮影禁止だったためビデオカメラなく今回は撮影しても
良かったのね。事前に知っていれば。
しかし、コンデジ超高画質用とハイレゾマスターレコーダ1台持って収録。
コンデジは、写真用とビデオ撮影と兼ねているので写真はいつもなら
300枚前後撮影するが60枚程度しか撮影がない。
ビデオも多少撮影しているのでコロナ禍、頑張る広島井口高等学校吹奏楽部
の皆様に観て欲しいと思い準備中です。
随時Youtubeに公開したいと思います。
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