令和5年12月19日(火)
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜。
令和5年12月20日(水)広島神楽定期公演は、本年度最後を迎える。
北広島町からお越しの山王神楽団様を迎えて。
本年度、最後の神楽団を応援じゃよ。
本年度は、あまり広島神楽定期公演に行けなかった。
コロナの規制緩和に伴い各地で催し、イベント多く、神楽では子供神楽も多く
本来の吹奏楽の応援も多かった。
神楽では、神社の秋祭りを最高に、佐伯区の神楽祭や安佐南区の伝統神楽祭
直近では、高井神楽団の「太刀納め」は特に素晴しかった。
神楽の日、広島市南区広島駅南口広場エールエール、主催者は最悪二度と行きたく
ないと思った催事だ。2日目は、急遽行くこと自体断念(本心は行きたかった)
安芸高田市街お越しと言いながら街お越しには程遠く運営自体が全くだめ
来年から行くことはない。神楽団様の上演は大変素晴しかった。
撮影1分までとは、どういうことか。実質撮影禁止と同じ。何回もアナウンスしていたな。
チラシに最初から注意事項や禁止事項を記載せ~や!
行かなければ良い話しだ。撮影に遠くから来られた方どう評価しているか。
これからは、神楽団の高齢化が一層進み継承自体危ぶまれ、段々とのそ素晴しさは
低減し足を運ぶ方も少なくなるかもしれない。
広島神楽定期公演は、現状ではスマホ携帯で制限なく撮影できることは
非常にありがたい。公開は、2分と厳しいが問題はない。
上演に加えて、上演前の広場パフォーマンスや終演後のふれあい写真撮影は
毎回、大好評で大変満足して帰ることができる。ありがたいことだ。
公開は、2分を10分にしていただけると直ありがたいですね。
来年、4月からの上演を楽しみにしています。
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