令和3年10月9日(土)
コロナ感染者少なく重傷者も減少。
秋も深まり連休の行楽は要注意だ。
乾燥する秋から冬ウイルスは、再び牙をむく
コロナ蔓延している。油断禁物。
コロナ終息の分岐点が見えるが少し先の気配。
国内のワクチン接種状況
職域接種分含む接種人数と接種率
<出典>首相官邸(10月7日時点)引用
政府や医療関係者、保健所、分科会の努力そして国民が本気で
コロナ感染に立ち向う姿勢は世界トップクラスだよ。
私も感謝している。後は、経済回復だ。あせっては駄目だ。
なかなか良い推移だ。このまま終息を願いたいがまだ先のようだ。
【2021年(令和3年)1月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2557万人だそうだ。
物事(万物)の予測で20対80の原則を当てはめてみれば大体検討はつく。
しかし、私は感染学専門でもなければ有識者でもない。
総人口を下に1億2557万人×80%=9640万人相当がコロナワクチン接種
完了が近づいた時ほぼ安全圏に到達するのではないかとこの原則は
物語るが、果たしてどうなのか。基本的な感染対策を怠ってはだめだ。
後、450万人相当がワクチン接種すればその状況に近づく。
首相官邸(10月7日時点)のデータによって予測だ。
この10~11日の連休の行動しだい。宣言解除が連休前なので懸念はある。
ワクチン接種の進行状況(進捗)が分らないが11月10~15日が
分岐点と見ている。(データに基ずくから高確率で)
ブレークスルー(接種者の抗体減少による感染)は考慮していない。
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