令和7年3月2日(日)
広島翔洋高等学校吹奏楽部、
素晴らしい卒業演奏会「特別な演奏会」の余韻がまだまだ残る!
特別な演奏会が終わって吹奏楽部へ誘導してくれたのは次の保護者代表様。
迷路のような通路で行ったところはとても大きな教室(吹奏楽部)。
ここで顧問、3年生の保護者様、メンバーによる謝恩会があった。
顧問より3年生メンバーに花束贈呈がありその後感謝を込めた3年生の
保護者代表様から感謝のお言葉があり、3年生2人のメンバーから
顧問に最高に記念品が渡され、副顧問2人も同様に。
顧問がプレゼントを開けると頑丈な陶器のコップに「アル中」を表記
され大爆笑の場面もあった。メンバーが「健康に気をつけてね。」の
配慮が素晴らしい。
感謝が終わって
急に私の名前を呼んだような気がした。
顧問が前に出るようにそれも3年生保護者全員、1~3年生メンバー全員の
中でもう血圧が急上昇!何も知らせられていないので戸惑う。
メンバー代表が感謝の言葉をいうと滅多に見せない大粒の涙が流れ
花束を生れて初めていただいた。(2回目だったかな家族からの還暦祝い)
全身震えながら顧問が一言と言ってと促された。
何も挨拶など考えていない私が急遽挨拶するなんてもう頭真っ白。
何を言ったのか覚えていない。家に帰って失礼があっては?
ここに私を特別招待していただいた顧問に感謝。
保護者代表、保護者会様、メンバー全に感謝の気持ちを伝え
3年間本当に今日まで応援することができたこと。
吹奏楽部に記録を数多く残せたことも「愛」があったからこそ。
後、「2年間は吹奏楽部応援しますよ。」と結んで挨拶を終わる。
こんなに楽しい吹奏楽部なんて他校ではないと思います。
広島翔洋高等学校吹奏楽部は、特別な愛を感じる学校だった!
記念写真の撮影会も十分すぎる時間はあり沢山撮影できた。
記事はまだ続く。
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