平成28年11月13日(日)
NTTを名乗り「NTT西日本 転用手続」を
誘導してくる㈱アシスト?
(1) 最初印象のよさそうな女性スタッフから電話が来る。
NTTのものですがと「通常NTTから電話かかることなどない」
本当のNTTは、サービスにかかることはメールでご案内がある。
ここでは、100%信用するが~~~話が上手すぎること注意を!
NTTを名乗って信用させ、利用環境の確認や
本人様である確認を取ってくる。下の名前も聴く。
利用代金が安くなることを強要してくる。
電話は、午後8時前ごろかかる。
(NTTに問い合わせできない時間)
(2) 男から2回目の電話。
NTT西日本「転用」検索指示される。
NTTのホームページ誘導。NTTでないものがNTTに誘導。
いろいろ訳の判らないことを言い出す。
問答が先方の端末に記録される。(本人確認の元で)
これ遠隔操作です。(大変危ない行為です)
NTTの転用通知承認番号を請求される時点で
強要している行為として間違いない。
(3) 当方が怪しいと感じれば相手が速やかに手を引く。
今回は、ご案内までで強制的ではありませんという。
本人確認の元で行っているのでコンプライアンス(法的遵守)
ギギギリではあるが、内容の強要と欺く行為がたびたび発覚。
NTT西日本「転用」光コラボの事業者への契約
は本人の自由ですが事業者もNTTから光回線
をレンタルしている経費はかかている。
現在、光コラボの事業者は数百社ある。
NTTに登録されているかどうかが問題である。
「料金値下げ」を鵜呑みにして契約すると後で
高い請求をされることもあるので、またNTTに
戻ろうとしても「新規契約」となり工事代(初回)
ではないので費用がかかるかも。今までの割引
など適応されないかもね。
すべては、リスク自己責任です。
NTTは、注意を促し、「転用」手続きは進めて
いないようである。
最後に巧妙な手口にだまされるなよ!
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