令和3年10月21日(木)
新型コロナウイルスの減少は大歓迎!
しかし安易な飲食店に対する営業時間の短縮要請を解除は慎重に。
「ブレイクスルー感染」忘れてはいないか。
秋の行楽や12月の忘年会、1月の新年会と行事は多い。
人流も多くなり、飲食の時間も長くなり、会話も声を出してする時間も長くなる。
良く考えると危険な因子がいっぱいだ。
どこの自治体か知らないが「新年会」を強く勧める記事がある。
自治体がこういうことを解除といえども推奨することが危機管理がなっていない。
やはり、感染者は少なくなって来てはいるが「コロナ禍」を忘れてはならない。
新型コロナウイルスの感染者数が減少する中、飲食店に対する営業時間の
短縮要請を解除する自治体が相次いでいる。
大幅な規制緩和に伴いリバウンド(感染再拡大)が発生!する。
第6波は、目の前まで迫っている予兆がある。
新型コロナウイルスの感染者数が減少する中、感染者多い自治体は
第6波突入かもしれない。(私、個人の予測は11月10日~15日が分岐点)
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