吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島市西区草津港に現れた                  巨大発射台にそっくりな物体は?

2013-09-12 23:49:32 | 写真(スクープ)

Photo

<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://counter1.fc2.com/counter.php?id=7090941"></script><noscript>
アクセスカウンター</noscript> 現在の閲覧者数:<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://counter1.fc2.com/views.php?id=7090941"></script><noscript>
アクセスカウンター</noscript>

 平成25年9月12日(木)広島市草津港1丁目(草津港)広島市中央卸売市場の瀬戸内海よりの埠頭に巨大な物体現る。出社していつものように窓越しの超パロナマ風景が広がる草津港と瀬戸内海。ず~と向こうには世界遺産の厳島がよく見える位置に市場関係の営業倉庫(冷凍施設)が並ぶ。この大きさと比較しても比べものにならないほどの巨大なミサイルやロケット発射台そっくりの鉄骨で組み立てられた塔。

                       03

   

01

  遠くから見ると何とも不思議なとにかく超巨大な物体。高さは推定50m以上はあるしかも、岸の近くに接岸されているようだ。その周りは海一面で疑うものは何ひとつない情景。写真を窓越しに光学18倍ズームで3枚程度撮影に成功した。

   

02 恐らく、だれも見たことのないような超巨大クレーンだろう。船舶に設置してあるクレーンは、この草津港でよく見かけることがある草津港の入り口に入りきれないほどの大きさなのだろう。こんな超巨大なクレーンで何の為の作業を早朝からしていたのだろうか?裕に2~3000トンは吊り上げられることができるくらいのクレーン。 連絡橋を吊るすぐらいの能力がある?ないかは判らないがただただ不思議。何の目的か判らないまま3時間後ぐらいに気がついて見たときは姿はなっかた。朝から驚いた1日のスタートだった。

   

   

   

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島五日市高等学校吹奏楽部 第35回定期演奏会                           

2013-09-09 19:25:08 | 吹奏楽・定期演奏会

Photo  

<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://counter1.fc2.com/counter.php?id=7090941"></script><noscript>
アクセスカウンター</noscript> 現在の閲覧者数:<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://counter1.fc2.com/views.php?id=7090941"></script><noscript>
アクセスカウンター</noscript>

<noscript></noscript>

 平成25年3月24日(日)広島市佐伯区区民文化センターで行われた第35回定期演奏会。地元でも盛んに文化クラブに力を注がれているのは広島県立五日市高等学校。吹奏楽部をはじめ、Photo 書道部(大変有名です。同区石内にある広島免許センター1階ロビー受付の反対方向に巨大な書道。見て大変驚くのはバランスよく書かれた文字に個性豊かなエネルギーを感じる芸術作ともいえるこの書道。日本人なら魅力を感じないひとはいない大変素晴らしいの一言。交通事故が少なくなればいいね。

 そして、書道部に負けていない美術部。デザインやイラストタッチが違和感なくまとめられている恒例のプログラム集。例年であれば定期演奏会にあわせてホール前のロビー1階の特設会場で作品展という形で展示されているが今回、都合が付かず大変残念でありました。特に人物画の表情や風景の遠近法とても平面と思えないリアリティーな作品。書道部の掛け軸風大変感動する。

 美術も書道も吹奏楽も共通していえることは「人の個性や表現が素直に浮き出る」ということで書く人、創作する人、奏でる人(演奏者)の心を、またどのような気持ちで表現されるのか感じて見ればその芸術は一際感動するものですね。ただ、通路を通り過ぎるだけではもったいない。私は、最低30分以上はかけて観ます。

 そして、最後の吹奏楽部は、紹介する間もなくここの大ホールで実演(演奏)されるのです。厳しい指導される顧問の愛情でメンバーは、日々上達して本日のプログラム全てに全力を注がれ奏でられた「音」を耳から聴いてこの生演奏の臨場感は格別である。リハーサルも見せていただいておりますが(普通の一般人はダメ顧問の許可がないと)本番以上に大切でメンバーも緊張と顧問の激怒に耐えながら一つ一つ最終確認され、本番に向けてのボルテージは上がるのである。

 本当の演奏の良さはリハーサルを観た人でない限り本番の良さを知ることはできない。リハーサルの苦労や思いが(演奏者の心)本番の演奏と多重したときに、この上ない感動に包まれ涙が流れるときシバシバある。大切なのは、作曲家の譜面通りに演奏すれば皆同じと言ってしまえばもうそれでお終い。少し違う角度で作曲家の気持ちや演奏者の気持ちが少しでも思えば同じ聴いてみても良さは判るものですね。

Photo_2

 今回の定期演奏会は35回目という節目の中本校卒業生ある東京音楽大学器楽専攻されているピアニスト3年生の「向井遥那」さんをお迎えしての演奏。ノダメのカンタービレでありましたピアノ協奏曲「ラプソデー・インブルー」を独奏。(Youtube)にアップロード済み。7月13日にアップロードしたがYoutubeが著作権の侵害の警告を発してきた。私は全て著作関係を調べて再度「異議申し立て」をする。30日の厳正な審査をするといってお盆明けまで待つこととなりその間もYoutubeの視聴はできている。一番腹が立つことはパブリックドイメン(著作権消滅になっている)で作曲家の国で権利保護期間は違うのである。アメリカ合衆国は70年、日本は50年、メキシコは100年?だったかな。お盆過ぎの審議最終日Youtubeは著作権の侵害と強く警告していたが(30日間警告出っ放し状態)侵害行為を取り下げ警告を解除して来た。「異議申し立て」をすると人の手で個々を調査しているようで著作権侵害のシステム自体が貧弱でありそうな気がする。広告業者と著作権者の間でなにかありそうな予感がする。また、Youtubeは著作隣接権(演奏する人を実演家という、レコード会社など)は関与せず、事前にアップロードする者が権利処理する必要があるということ忘れてはならない。

   

   

   

   

 (注) 本当に著作権侵害をすると警告のみならず、悪質な場合は罰則され、しかも3回行うとアカント削除され全てのアップロードが削除対象されるということ肝に命じておかなければならない。

 ということで特別な思いでアップロードと記録映像制作が始まった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島ママブラスピース                         第7回コンサート開催されホール

2013-09-01 19:56:35 | 吹奏楽・定期演奏会

 平成25年9月1日(日)廿日市文化ホール「さくらぴあ」大ホールで広島ママブラスが主催で第7回目のコンサートが開催される。今回でこのホールで演奏されること2回目を迎える。3日前より台風15号の影響で天候の方も心配していたが31日には温帯性低気圧に変わり何事も被害なく本日の第7回コンサートを迎えることができ準備されておられる方関係者様ありがとうございます。

      

 本日、朝よりどんよりの曇り空、湿度が異常に高くジメジメのすっきりしない天気であったが午前10時過ぎ自宅を出る。会場につくごろは小雨交じり模様。早速ホールに直行だ!代表が気を遣ってくれたのかホール席に入ることができ、先ずは撮影席の確保からはじまる。今回は、思い切って撮影場所の変更をしてみた。素敵な演奏の「音質」を損なわないようにするための第一条件として撮影機材のセッティング。

   

 いつもは、自分がメイン、サブカメラをコントロールしながらデジカメを2台酷使しての撮影。しかし、今回は、メインカメラをコントールし、後の2台の内1台はホール中央左端し、もう1台はホール脇右の階段中央付近。ほぼ全域を撮影に成功!音の響きも良好。(少ししんどかったよ!メディアチェンジ)ハイビジョンカメラ3台とデジカメ2台の合計5台で編集開始予定だ。何といっても今回の私の大変お気に入りは~ミュージカル「キャッツ」よりメモリーだ。指揮者の宮武美酉さんがサクソフォーンの独奏で披露され、特に金管楽器でも群を抜いてサクソフォーンは大好き。聴けば聴くほど脳天を直撃して感動を受ける。是非、最終の音質をチェックして超高音質のYamahaAudioMaster CDで臨場感ある演奏を制作したい。

   

 本来ならいつも1番乗りで開場するはずであるが今回は、午後1時15分より1階ロビーで演奏があると言う事を代表様より聞いていたので1番に開場はできなかった。開場の順番などどうでも良いことで、それよりもロビー演奏の方が気がかりだった。

   

 実は、この演奏開始前にロビーの長いすで待っていたら一人の美人お母さんが来られた。私は、席を立ちこのお母さんに席を譲ることになる。話をするにつれこの方は何と遠方の遠方「岐阜県」より来られた方だった。それが何と指揮者のお母さんという訳で大変2度驚く。いよいよ定刻のロビー演奏がはじまる。2曲演奏されその内の1曲「情熱大陸」聴けば直ぐこの曲とわかる。

       

                        情熱大陸を演奏  

    5人ぐらいで演奏され、至近距離3mぐらいで聴けばこの上ない超高音質サックソフォーン5重奏!実際ロビーで聴いた方は5人程度と少ない。いるのは関係者の撮影係。こんな素晴らしい「音質」を聴かない手はない。みんな何しにここに来ているの?といいたくなる。間近で聴けなかった方残念ですね。最初の1曲は、撮影しないで自分の耳に焼付けた。

   

   

   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする