平成28年9月19日(月)
一夜明けて
第26回 市民バンドフェスティバル のみなさん
おはようございます。
昨日は、大変心に残る感動と素晴しさの音の「響き」
ありがとうございます。
台風16号の影響もあり、朝からぐずついていた
天候も大変心配になってくる。
会場は、広島市中区「広島文化学園HBGホール」。
本当のところ、私の気持ちは3日前までは台風の影響もあり土砂降りの
雨の中わざわざ行くこともないと思っていた矢先2日前突然1通のメールが
飛び込んでくる。「第26回 市民バンドフェスティバル 」行かれるんですか。
都合が悪くて出場できない。(業務上とのこと)
送信先を良く見れば、長年お付き合いの「広島修道大学吹奏楽団」の
OB会長様そして、市民バンドフェスティバル に参加されているメンバーの
あの「元祖平成吹奏楽団」である。
こりゃぁ~行かにゃぁ~いけんと自分に言い聞かせる。
第26回 市民バンドフェスティバル
行くことに決める
毎回、素晴しい演奏や指揮者、メンバーに会える
そのような気持ちで会場へ急ぐ。
大雨の中、会場ロビーにつくこと15分前7~8ほど順番待ちしている。
前に並んでいる1人の女性にいつものこと「どこから来られたの?」と
面識もないのに聞く。「安佐南区」から来ました。私は、佐伯区からよと
返答。話によれば子どもさんが「沼田高等学校吹奏楽」にいて
今は「広島吹奏楽団」に所属されているとか、打楽器担当されている
ようだ。こんな話で開場時間までアットいう間に時間は過ぎる。
とても、明るい話好きの女性である。ホール入り口まで行き分かれる。
早速、ホール最後列中央に撮影席確保して機材セティング。
機材は最小限のビデオカメラ1台、高音質ハイレゾレコーディング
ユニット2台(今回は6時間に耐える長時間リレーレコーディング)
今回のビデオは全体映像が小さすぎてよく見えないくらい。断念。
開演まで30分あるのだがホールにいる方が非常に少ない模様。
お昼前でホール外で飲食される人、参加メンバーがたくさんいる。
何やら最終打ち合わせされているメンバーなど様々。
5分前、定刻の12時開演のアナウンスと会場内での諸注意が告げられる。
観る人少なぁ~ それもそうね、学校の定期演奏会と違い出演メンバーの
参加にあわせて関係者が観に来るからね。1階ホール前半分は空席状態。
しかし、2階ホール席はどうなのかわからない。
おすすめバンド
広島吹奏楽団
元祖平成吹奏楽団
祇園ウインドアンサンブル
金管バンド G-Brass