平成29年1月11日(水)
今朝の広島市中央卸売市場勤務の途中西広島バイパス上り方向から
アルパークに下りるちょうど交差したガード下から南方をみれば100万ドル
の朝焼けが現れる。非常に冷え込んだ広島市西区上空に日の出が昇り
はじめころ金色に染まる天空と海はまるでディズニーアニメと同じ世界。
幻想的なこの光景は荘厳(そうごん)そのもの。
荘厳とは、仏教語で(しょうごん)といい、重々しくおごそかなこと。おごそかで りっぱなこと。
厳かとは、普段とは違うきちんとした雰囲気で、近寄りにくいさま。静かで落ちついていて、真剣に
ならずにいられない雰囲気があるさま。ふざけてはいけないような雰囲気。
UFO出現?そんなのあるわけないよ。嘘に決まっている!
普段とは違うきちんとした雰囲気で、近寄りにくいさま。厳かを引用。
金色に染まる天空と海はまるでディズニーアニメと同じ世界でいたずら
してみる。別の日時の朝陽を加えて差し替えてみる。
しかし
広島市上空にはUFOの出現が
本当にあることは事実である。
これからお話する本当のUFOは20年前に遡ること平成8年~9年に
広島市中央卸売市場水産棟の3階に「千鳥食堂」という施設があり、
卸売業者社員数十人が昼食を取っていた。午後12時20分ごろ
広島空港(現西飛行場)発東京行き?ジャンボジェット機の離陸シーン
を眺めていた。
しばらく眺めているうちに見る見る機影は小さくなる広島駅上空付近で
海の方角へ進行中。そして目を広島駅上空へと向けた瞬間「発光体」
の縦長い円筒形がグルグルと強力な閃光を発しながら点滅回転している
様子を目撃。食堂の数人に「あれ見てあれ見て」と叫ぶ自分。
3分ぐらい目が釘付けされ見守る。(後にニュースで報道される)
驚くべきスピードで移動して姿が消失。(一瞬の出来事)
このUFOはヨーロッパで多く確認され話題を呼んでいたものといわれる。
過去37年前には、厳島で写真撮影していると窓の外は海でだれも
行くことはできないところ。
会社の5~6人で撮影の中に(窓枠)写りこんでいる。
東京12チャンネルに応募して心霊写真特別番組に出て紹介され、
本当のこと、事実を知りたかった。(結果は、広島厳島にきた若き女性が
命を絶ったこと」である。番組からは、1日も早く成仏(じょうぶつ)される
ことが希望され直ぐ1枚プリントして、ネガフィルムをもってお寺さんに
お経を上げてもらいに行く。無念仏のご供養や除霊は、非常に大切であり
自分に何か訴えかけていたのだろう。定かではないがお寺さんも安心
され、何かの警告だったのかもしれない。若き女性は成仏してくれた
のだろう。原因不明の症状や霊的な症状よくいわれる「障り」も一切なく
現在も健康であり、悪いこともなく円満な生活を送る。