平成29年9月26日(火)
第30回全日本マーチングコンテストの審査員の
投票があったと予測している。結果に納得!
規定では、中学校A部門の部 選出は4団体?高等学校A部門の部2団体
となっているはず。(今はコンテスト終了と同時に削除されて確認できないが)
実際には、中学校A部門の部選出は5団体、
高等学校A部門の部門3団体選出となっている。
規定選出よりそれぞれ1団体ずつ多くなっていますね。
下の説明を見ていただきたい。
A部門における中学校、高校以上の金賞受賞団体及び
A部門フェスティバルの部における金賞受賞団体の中から、
2団体を審査員の投票により選出する。
各部の違いを考慮し、高点順とせず投票により選出する。
長年見て来て推測すると
結果として、A部門フェスティバルの部に金賞を与えず
(内容はどうか知りませんが)そのようにしていると思う。
上記の補足を準用して2団体を審査員の投票により選出。
金賞団体がそれぞれ代表に選出されていますね。
A部門フェスティバルの部に金賞の価値があったとしても「銀賞」
いくら最善で頑張ったところで「銀賞」だよ。
審査員運営側は、中学校、高等学校パレードにそれぞれ1団体
追加してまで選出したかったとも思える。
点数なんてあってないようなものだ。最終的には運営側の感情が入って
選出されるとも思える。疑われても仕方ない。
こういうところで審査難航しているんだ。さっさと表彰式しなさい。
本当のところは良くわからないが良くも悪くも審査員運営側の「結果」が
すべてだ。保護者は何も知らないが過去には大変だったこともあるのだ!!
やはり馬鹿馬鹿しくて入場する気にはなれない!
個人的な見解で「こんなこともある」読んでくれてありがとう!