令和元年6月9日(日)
広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団
「戻り橋」、「葛城山」
スライドが30%高画質化!
「戻り橋」
★☆Super slide★☆ 広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団 「戻り橋」 傘売りが素敵!傘は新調されたの? 2019. 6. 5
「葛城山」
★☆Super slide★☆ 広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団 「葛城山」重みを感じるこだわり!鬼が美しすぎる。上手い! 2019.6. 5
令和元年6月9日(日)
広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団
「戻り橋」、「葛城山」
スライドが30%高画質化!
「戻り橋」
★☆Super slide★☆ 広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団 「戻り橋」 傘売りが素敵!傘は新調されたの? 2019. 6. 5
「葛城山」
★☆Super slide★☆ 広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団 「葛城山」重みを感じるこだわり!鬼が美しすぎる。上手い! 2019.6. 5
令和元年6月8日(土)
6月といえば、いろいろなところできれいな紫陽花(あじさい)の
花を見ることができる。
西広島バイパス上り方面皆賀付近のり面下に毎年きれいな色々な
色をした紫陽花の群生がある。今が一番みごろで梅雨期のころは
もうないであろう。
毎朝、出勤する会社の入口付近に咲いている鮮やかな紫陽花は、社員の
出社を待っているように元気をいただく。(女性事務員が毎日水をあげたり
草むしりしたり管理してくれるから紫陽花も今年もきれいな花に出会うことが
できる。ありがたいことですね!
しかし、ほとんどの社員は無関心でこの紫陽花の素晴らしさなど
まったく無頓着。
私は、紫陽花に「おはよう!」今日も元気をくれてありがとうを語りかける。
そんな気持ちや、心の余裕が欲しいですね。
令和元年6月8日(土)
広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団
第1幕と2幕との幕間で
安芸高田市観光PR 夏のイベント
花しょうぶまつり、ほたるまつり、
毛利元就公墓前祭
安芸高田市観光協会 花しょうぶまつり、ほたるまつり、毛利元就公墓前祭
花しょうぶまつり 向原町観光協会 6月8日~9日(土、日)
向原花しょうぶ園
ほたるまつり 八千代ほたる祭り 6月8日(土) 八千代町上佐々井
保垣ほたるまつり 6月15日(土) 向原町保垣
川根ほたるまつり 6月15日(土) 高宮町川根
毛利元就公墓前祭
毛利元就の命日に当たる新暦の7月16日に毎年行われる。
令和元年6月5日(水)
広島県民文化センターで広島神楽定期公演の上演を観た帰り
紙屋町西の電停で宮島線を待っている時のこと、若い娘さんが
私の名前を呼ぶんです。?よく見れば昨年の山陽女学園管弦楽部で
大活躍されているパーカッションの3年生卒業生である。
昨年は、特に2人の卒業生(当時3年生)に応援していたものだ。
パーカッションの豪快な音、強弱な旋律に引き込まれ客席から
息を凝らしながら聴いている。そして、「オペラ座の怪人メドレー」の
最初の出だしで演奏してくれるインパクトある「ソロ」
今でもはっきり覚えているよ。今だから言えるこの2人は私にとって
とても思い出になる存在である。ありがとう!
パーカッションの3年生卒業生は、とある音楽大学で勉強され、
自分が出られるコンサート案内までしていただく。
是非、山陽女学園管弦楽部卒業生として応援してあげたいですね。
色々、近況を知らせてくれる卒業生。
電停で、恥ずかしげもなく写真取らせてと「ハイ、ポーズ」2ショット。
骨折した右手首2箇所(8割回復42日目)この手で握手したのだ。
これからもがんばってください。とても明るい卒業生だ!!
やはり、音楽を通じて出会う人と人とのつながりを再認識させられる。
過去にも、何人もの卒業生が声をかけていただく。
さて、山陽女学園管弦楽部の
定期演奏会間近に迫る!6月22日(土)
今年は、だれと会えるかな?
はつかい文化ホール「さくらぴあ」大ホール
令和元年6月5日(水)
広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団
本日の神楽団様は、
広島市からお越しの「亀山神楽団」。
演目は、「戻り橋」、「葛城山」
団長様お一人が若いですね!素敵!
亀山神楽団の神楽公演行って帰える。
右手首骨折というリスクを負いながら広島神楽定期公演に行く。
NO61という整理券をもらい入場券を購入して入場することとなる。
第7回の吉和神楽団以来の2週間目となり、この第10回亀山神楽団様
の上演は、どうしてもどうしても行きたい気持ちが以前からある。
上演もさることながら団長さんに会いたくて足を運ぶ。
優しいお人柄とあの独特なお声を聞くことで本当に元気をいただく。
骨折の右手で握手までしていただき感謝です。
春江唯斗少年母と来る!
春江唯斗少年が、戦国武将「毛利元就」といざ勝負!
演目は、「戻り橋」、「葛城山」
ホールで生の上演をみれば何の言葉もいらない。
本当に素晴しい限りだ。その良さは、あさきた神楽公演、
あさきた神楽発表会で良く知っておりメンバーも若くて元気である。